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1MORE ComfoBuds レビュー/世界最軽量クラスの小さすぎる完全ワイヤレスイヤホン!装着検知もよくできてるぞ……!

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クラウドファンディングの魅力的な完全ワイヤレスイヤホンたち……

完全ワイヤレスイヤホンとクラウドファンディングは縁が深いです。例えば、最初期の完全ワイヤレスイヤホンとして知られる「EARIN」はKickstarter発でしたし(EARINのプロジェクトページ)、Ankerも初期の完全ワイヤレスイヤホンはKickstrater発でした(Zolo Liberty+のプロジェクトページ)。

https://www.makkyon.com/2017/12/18/anker-zoloaudio/

現在も、KickstarterやMakuakeでは意欲的な完全ワイヤレスイヤホンが続々と登場しており、今回紹介する製品もそんな一つです。

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1MOREの超軽量完全ワイヤレスイヤホン「ComfoBuds」

今回紹介する完全ワイヤレスイヤホンは、Makuakeにて応援購入受付中の「1MORE ComfoBuds」です。キャッチコピーとしては“世界最軽量クラス TWSイヤホン”。

そんな1MOREがMakuakeで展開する完全ワイヤレスイヤホンは、世界最軽量クラスという触れ込みですが……いったいどんな製品なのか、詳しくレビューしていきます。

現在は一般販売が開始されています。

※本レビューにあたって、製品サンプルをご提供いただきました。

1MORE ComfoBudsをレビュー

1MORE ComfoBudsはパールホワイトとギャラクシーブラックの2カラーが展開されていて、今回はパールホワイトのレビューになります。

パッケージは、1MOREの「1」を象ったもの。洒落たデザインをしていますねー。

パッケージ背面には日本語を含む各国語で、ビッシリと説明が書かれています。

フタをとってみると、中には充電ケースが収まっていました。あれ……?これ、ずいぶん小さいぞ……?

付属品は、ユーザーガイド類と、1MORE ComfoBuds本体、USBケーブルとなっています。

一見しただけで小さすぎる充電ケース。とても興味深いです。詳しく見てみましょう。

小さすぎる1MORE ComfoBudsの充電ケースは“アレ”に似ている

2本指でつまめるサイズの1MORE ComfoBudsの充電ケース。小さく、とても軽いです。1MORE ComfoBudsはスペック上、4時間の再生時間ですが、この充電ケースも合わせて最長18時間までの再生を可能にします(合計22時間)。

充電ケースの背面には、充電用のUSB Type-Cポートがあります。このUSBポートの上に、小さく文字が刻んでありました。「one more, hear more(もう一回、聞きたい)」メーカーの心意気が伝わってくるキャッチコピーです。奥ゆかしい……。

なお、あまりに小さかったので、手元にある最も巨大な完全ワイヤレスイヤホン BOSE QuietComfort Earbudsとサイズ比較してみます。大人と子供のような差があります。

1MORE ComfoBudsのサイズ感が何かに似ていると感じたんですが、あれです、スイートポテトです。形状といい、サイズ感といい、そっくりです。

https://www.makkyon.com/2020/11/20/bose-quietcomfort-earbuds/

さて、充電ケースのフタを開けると、スティックタイプの完全ワイヤレスイヤホン「1MORE ComfoBuds」と対面です。ごく小さなスペースに、効率的に収まっていました。

ComfoBudsの下に見えている赤いシールは絶縁シート。これを取って、再度充電ケースにセットすれば充電が開始されます。

次に、充電ケース込みの重量を計っておきましょう。37.0gでした。

これがどれほど軽いのか、後ほど他社の完全ワイヤレスイヤホンと比較してみます。

最軽量クラスでも音を妥協しない、13.4mmの大口径ダイナミックドライバー搭載!

1MORE ComfoBudsは最近の完全ワイヤレスイヤホンには珍しく、カナル型ではない、セミインイヤータイプです。

この極小のスペースに13.4mmもの大口径ダイナミックドライバーが入っているそうで、良い音を鳴らしてくれそうです。なお、イヤーピースは直付けで、交換はできません。

内側を見ると、小さいながら近接センサーを備えており、装着検知が行えるようになっています。

ペアリング待ちの間は、スティックの先端のLEDが点滅するようになっています。


そして、左右のユニットを合わせた重量はわずかに7.6g。羽のような軽さです。

ただ、小さくて軽いと「外れやすいのではないか?」と不安になってしまいます。そこで実際に装着して確認してみましょう。

1MORE ComfoBudsを装着してみると……

実際に1MORE ComfoBudsを装着してみます。セミインイヤータイプのイヤホンではあるものの、耳の形にフィットしてしっかり固定されます。

見た目にはAirPodsのようですが、スティック部分の先が細くなるデザインなので、AirPodsよりもスマートな見た目になります。

なお、1MORE ComfoBudsの操作系は、1MOREロゴのあたりにある「タッチセンサー」のみ。

2回押しで再生/停止(通話の際は受話/切断)、3回押しで音声アシスタント起動、のみ。曲送り/戻しや音量調節はスマホ側で行う割り切った仕様になっています。

1MORE ComfoBudsをiPhoneで聴いてみる

それでは、1MORE ComfoBudsをiPhone 12 Pro Maxとペアリングして聴いてみましょう。

1MORE ComfoBudsは、ケースを開けた状態でペアリングが始まる(インスタントペアリング)ので、イヤホンを耳に入れた瞬間から音楽を聴き始めることができます。この素早さはとても快適です。

1MORE ComfoBudsの音質は、大口径のダイナミックドライバーを搭載していることからも分かるように、元気いっぱいに、はつらつとした印象を受けます。音楽が楽しくなる音質ですね。

高音域は解像感が高いものの、セミインイヤータイプであることから、低音域は迫力不足。ただ、外出先で聴くことが多いイヤホンでしょうから、それよりも「付け心地が軽い」「周りの音が聴こえる」っといった利点の方が大きいでしょう。


1MORE ComfoBudsを装着したまま、ランニングマシンで30分ほど走ってみましたが、外れることもなく安定していました。

また、意外だったのは、電波強度の強さ。ラッシュ時の電車のホームなど厳しい状況では途切れることはあったものの、それ以外の場所では安定していました。

1MORE ComfoBudsは、アプリで設定やファームウェアアップデートが可能

さて、価格としてはローエンドのレンジに含まれる1MORE ConfoBudsですが、珍しいのはコンパニオンアプリが使えること。

1MORE MUSICアプリで、バッテリーの充電状況や、ファームウェアのアップデート、設定の変更を行うことができます。

設定のうち「Smart Playback」では、イヤホンを耳から付け外ししたときの挙動を変えられます(装着検知)。

外したときに音楽を止める(Auto-Pause Only)、外したら音楽を止めて付けたら再生を再開する(Auto-Pause & Play)、何もしない(No Smart Playback)の3種類です。

ハイエンドの完全ワイヤレスイヤホンでは、装着検知が当たり前のように実装されていますが、1MORE ComfoBudsのような価格帯の製品でこれが実現できているのは、嬉しいポイントです。

さて、ここまで読んでいただいて分かるように、価格と機能のバランスが素晴らしい1MORE ComfoBudsですが、一点検証しておきたい点があります。

それは「世界最軽量クラス」の軽さです。

“世界最軽量クラス”は本当?軽量イヤホンで比較してみた

1MORE ComfoBudsの特徴の一つは、世界最軽量クラスであること。

では、手元にある「軽い完全ワイヤレスイヤホン」と比較してみましょう。比較するのは、下の写真の5機種です。比較元の1MORE ComfoBuds(写真中央)は37.0gでした。

1つ目は、みなさんお馴染みのAirPods Pro。こちらは小型で軽そうですが、実際の重量は55.9gと1MORE ComfoBudsの1.5倍ほどあります。

https://www.makkyon.com/2019/11/02/apple-airpods-pro/

次は、Jabra Elite 75t(ワイヤレス充電対応版)です。こちらはAirPods Proより軽いものの、48.8g。1MORE ComfoBudsと比べると10g以上重いです。

https://www.makkyon.com/2020/08/22/jabra-elite-75t-with-wireless-charging/

次は、Happy Plugs Air 1 Goです。こちらは1MORE ComfoBudsよりも軽く、35.4gです。

https://www.makkyon.com/2020/07/19/happy-plugs-air-1-go/

そして、世界最薄をうたってクラウドファンディングされたYOBYBO CARD20は、さらに下回る33.9gでした。

https://www.makkyon.com/2020/02/25/yobybo-card20/

以上のように、1MORE ComfoBudsは世界最軽量ではありませんでしたが、世界最軽量“クラス”であることは間違いありません。

また、より軽いHappy Plugs Air 1 GoやYOBYBO CARD20に弱点が多いことを考えれば、フルスペックでこの軽さを実現している1MORE ComfoBudsは“実用的な”世界最軽量クラスだと言えます。

まとめ

シャツの胸ポケットに余裕で入る、軽くて小さな完全ワイヤレスイヤホン「1MORE ComfoBuds」。使ってみれば使ってみるほど、ユーザーの利用シーンをよく想定して作られていることが分かりました。

「世界最軽量クラス」のキャッチコピーについつい惹かれてしまいますが、完全ワイヤレスイヤホンとしてもよく出来ています。

行動派のあなたに、荷物を小さくしたいあなたに、可愛いものが好きなあなたに、オススメしたい製品です。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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