人類を堕落させる恐ろしいパーフェクト家電……ROIDMI EVAは床掃除・拭き掃除・ゴミ収集・モップ洗浄・乾燥まで1台5役こなすロボット掃除機!

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ロボット掃除機の覇権をめぐる最終戦争が始まっている……

昨年、DEEBOT N8+を導入させてもらって、ロボット掃除機の充電ステーション&自動ゴミ収集機能の便利さにすっかり慣れてしまっていました。

それ以来、各社のロボット掃除機の最新動向が気になり、情報を追っていくようになりました。そこで分かったのは、ロボット掃除機はさらなる進化を遂げており、人間が何もしなくてもいい「完璧なお掃除ロボット」になろうとしていることでした。

そんなロボット掃除機の次の主戦場は「全部入り」です。全部入りとは何か?現時点で考えうるロボット掃除機のフル機能は下記のようなものがあります。

  • フロア掃除
    • 障害物検知&回避
    • 自動マッピング
  • 拭き掃除
    • 自動洗浄
    • 自動乾燥
  • スマホアプリ連携
    • Wi-Fi対応
    • スケジュール予約
    • エリア設定
    • 音声アシスタント
  • 充電ステーション
    • 自動充電&自動帰還
    • ゴミ自動収集

これらの全部入りを実現しているメーカーはほとんどなく、日本国内で買える製品としてはDEEBOT X1 OMNIくらい。そんな全部入りロボット掃除機戦争に登場したのが、日本初上陸のROIDMIです。クラウドファンディングサイトMakuakeでプロジェクトが始まりました(現在は終了しています)。

Amazon.co.jpで販売が始まっています。

※本レビューにあたって、製品サンプルをご提供いただきました。

INDEX

全部入りロボット掃除機「ROIDMI EVA」をレビュー

こちらがROIDMI EVAのパッケージ。充電ステーション付きのロボット掃除機は、総じてパッケージが巨大ですね。

側面に特徴が載っています。ROIDMIは中国のメーカーですが、今回の正規販売にあたってパッケージからマニュアルまですべて日本語化されています。

ROIDMIの公式サイトはこちらです。2022年7月時点では英語表記ですが、サイトアクセス時に日本語に切り替えるかどうかのダイアログが表示されたので、ゆくゆくは日本語表記のサイトも期待できそうです。

パッケージを開けてみると白い不織布で覆われた巨大な物体が現れました。これは充電や集塵を行うステーション(基地局)です。パッケージの容量の半分を占めています。

ステーションを取り出すと、下部に付属品ボックスが挟まっていました。

限られたスペースを有効活用するように、詰め込まれています。

ROIDMI EVAの付属品は多いけど、ほとんどが予備

ROIDMI EVAの中に入っている付属品をすべて取り出してみました。たくさんあるように見えますが、説明書と充電ケーブル以外はほぼ予備だったりします。

予備として付属しているのは、ゴミパック×4、サイドブラシ×1、水拭きモップ1セット、HEPAフィルター×1となっています。これらのセット内容は、Makuakeでのプランによって異なるようなので、購入前に確認しておきましょう。

ダストバッグは60日間(約2ヶ月)の保持を目安にしています。充電ステーション本体にも1枚入っているので、全部で5枚。約10ヶ月間はサプライ品を買わなくていいようになっています。

これらのサプライ品は、今後公式サイトから購入可能になるそうです。Makuakeではアクセサリーパックも20%OFFで応援購入できるので、一緒に購入しておくのもアリです。

ROIDMI EVAとDEEBOT N8+を比較してみよう

わが家で活躍しているロボット掃除機はDEEBOT N8+(写真左)です。ほぼ正円を描くN8+に対し、ROIDMI EVA(写真右)はカドの取れた四角形のように見え、ちょっとだけコンパクトな印象を受けました。

ロボット掃除機本体は両社のデザインの差といった程度ですが、大きく異なるのは充電ステーションです。ゴミ収集機能だけのDEEBOT N8+の充電ステーション(写真左)に対し、水拭き用の浄水・汚水タンクを備えたROIDMI EVAのステーション(写真右)はまさに巨艦です。

両製品の機能そのものが違うので、単純にどちらがいいというわけではありませんが、全部入りロボット掃除機が一般的になるに従って、ROIDMI EVAのステーション程度の大きさは珍しくなくなるでしょう。

ROIDMI EVAの特徴的な巨大モップ

ROIDMI EVA本体の底面を見てまず目に入るのは、本体後部に備え付けられた水拭きモップです。1つのモップは直径約14cmもあるようで、余すところなく効率的な拭き掃除を行なってくれそうです。

底面にROIDMI EVAの性能諸元が貼ってあります。これらも全て日本語表記です。

正式には「セルフクリーニング&セルフエンプティロボット掃除機」と称されています。

ROIDMI EVAのステーションが見どころしかない

続いて、ROIDMI EVAのステーションを見ていきましょう。本体には「Universal Cleaning Robot」の表記がありました。

充電ステーションのフタを開けてみましょう。3つのコンパートメントに分かれていて、左から汚水タンク、中央がダストパック、右が浄水タンクとなっています。

フタを開けたところには、操作ガイドやメンテナンス方法が載っています。これ、とても親切でいいですね。

充電ステーションの上部には操作ボタンがあり、スマホアプリ等を使わずに操作できるようになっています。

ステーションの下部に、タグがぶら下がっていました。ここにクリーニングブラシが入っているようです。

手探りで取り出してみると、クリーニングブラシが出てきました。スペースを無駄なく使ってきますね。(ブラシ中央のスポンジは緩衝材なので、捨てましょう)

それでは、ROIDMI EVAとステーションを使ってみましょう。

ROIDMI EVAをセットアップする

付属品がたくさん入っていましたが、必要なものはすべて取り付けてあるので、特に組み立てるものはありません。

ステーションの背面に、付属の電源ケーブルを接続し、家庭用コンセントに挿しましょう。すると、ステーション上部が点灯し、ステーションのアイコンが表示されました。そう、ステーションの上部にはステータス確認のための液晶画面が備えられているのです。掃除機に液晶画面とは……未来感がありますね。

ROIDMI EVA本体をステーションの中に入れます。

すると、アナウンスが流れ、液晶画面の表示が充電中になりました。

充電ステーションに電源コードを挿す。ロボットをセットする、ただそれだけ。分かりやすいですね。

セットアップに必要なのは「アプリ」と「Wi-Fi」

ROIDMI EVAはスマホアプリから細かい設定や操作を行えます。iPhoneかAndroidスマホを用意しましょう。なお、Wi-Fi環境も必要です。

アプリのインストールはこちらから→iPhone(App Store)/Android(Google Play

地域の選択になるので「Japan」を選びましょう。見つけづらい人は上部の検索窓で。

アカウントの作成が必要になります。「Appleでログイン」が使えるので、プライバシーが気になる方は活用しましょう。

Appleでログインを使うと、Apple IDをベースにして、メールを非公開にしてアカウントを作成できます。

アカウントの作成が完了すると、次はデバイスの追加です。

どのデバイスを追加するのかリストが出てくるので、「ROIDMI EVA」を選びましょう。

ROIDMI EVAを自宅のWi-Fiに接続するため、Wi-Fiの接続情報を入力する画面になります。自宅のWi-Fiを選択して、パスワードを入力しましょう。

次はROIDMI EVAとペアリングします。ROIDMI EVA上の3つあるボタンのうち、左と真ん中のボタンを同時に長押しします。

次は、ロボット掃除機のローカルWi-Fiに接続します。

スマホのWi-Fi選択画面にいき、ROIDMI-ROBOT-xxxxxxと表示されているWi-Fiスポットに接続しましょう。

アプリに戻り、しばらく待っていると正常に接続された旨の表示が出ます。

ROIDMI EVAのステータスがアプリ上から確認できるようになりました。

これ以降はアプリ上での操作が可能です。

音声は多言語対応!

セットアップの途中に、ステーションが中国語で喋り出したので、何か設定をいじってしまったのかもしれません。そんなときでも、アプリ内から音声言語を修正できます。アプリの「音声と音量」を開いてみるとわかりますが、多彩な言語があります。

たまには違う音声にしてみるのも面白いかもしれません。

ROIDMI EVAのお掃除の様子を見てみよう

それでは、充電が十分に行われたら、いよいよ清掃を行いましょう。

拭き掃除も一緒に行うので、浄水タンクに水を入れます。キャップを外します。

蛇口から一気に注ぎこみましょう。容量が大きいので、しばらく時間がかかります。重くなるので、落とさないように注意してください。

MAXライン近くまで入れました。満水で4リットル入るそうです。2リットルのペットボトル2本分!片手ではかなり重く感じます。

アプリ上からスタートすることもできますし、充電ステーションの「HOME」ボタンを押すことでもスタートできます。家族がアプリを使わない場合は、このHOMEボタンを押すように伝えましょう。

アナウンスが流れて、お掃除が始まります。給水音と思われるゴロゴロゴロゴロという低い音がします。

リフトオフします。音は静か。モーター音はありますが、内部で響いている音なので、派手に外に聞こえたりはしません。

最初のお掃除は、家全体のスキャン→マッピングを行うので少し時間がかかります。わが家は60m2未満で、玄関やお風呂場・トイレを除くと、実効掃除範囲は、40m2以下でしょう。(初回のみ1時間かかりました)

最初のスキャンはあっという間に終わります。部屋を斜めに走りながら、LiDARセンサーで、大まかな部屋の形を掴んでいきます。

こんなにざっくり走っただけで、全体像を掴めるもの??と驚きます。DEEBOT N8+のときもそのセンシング能力に驚きましたが、ROIDMI EVAは最小限の動きで全体像を掴んでいる印象です。ロボット掃除機の世界は日進月歩ですね。

壁や障害物に近接しながら、細かいレイアウトを掴んでいるようです。

ROIDMI EVAは、細かいところまでしっかり掃除する

ROIDMI EVAは、狭い場所にも入っていき、しっかりと掃除しています。

オフィスチェアの5本足の間にも入っていきます。

ダイニングテーブルの下にも潜って、掃除できそうな隙間を探しています。

その後は、集塵と拭き掃除を繰り返していきます。掃除してないエリアを塗りつぶすように、念入りに掃除しています。

掃除ムラのないよう、細かいところまで見つけだします。そのぶん時間はかかる気はしますが、反面、任せられる安心感があります。

ROIDMI EVAはときどき給水する

掃除中EVAはときどき、ステーションに戻ります。給水とモップ絞りのためです。今回の掃除の中で、4回戻りました。

こうした中断もあって、拭き掃除は時間がかかるように思えます。

段差は乗り越えるけど、落ちない

ROIDMI EVAは少しの段差くらいなら乗り越えていきます。例えば下の写真は、壁寄せテレビスタンドのEQUALS WALL V3の台座です。フラットに近いこともあって、楽々と掃除していきます。

ベッドサイドテーブルの台座も少し段差はありますが、難なく乗っていきます。

一方で、玄関のように落ちてしまうような段差は、一応チャレンジするものの、しっかり引き返すようにプログラミングされているようです。

初回は、落ちないかハラハラしながら見ていましたが、ちゃんと引き返すことが分かったので安心して見ていられます。

ROIDMI EVAが掃除中でも、ステーションにはステータスが表示中

ところで、ROIDMI EVAが掃除中、ステーションの画面にも変化があります。なんと、掃除中であることを示すアニメーションが流れていました。

ステーションとも連携されていることがよく分かります。

ROIDMI EVAの拭き掃除は、加圧能力が抜群!

ROIDMI EVAの後部には直径約14cmにもなる水拭きモップが2つ付いています。掃除中はこのモップが、毎分180回転しています。(早すぎて、カメラで捉えられません)

下の写真は、ROIDMI EVAが拭いた後の床です。左上が水拭きの跡で、ムラなく水拭きされていることが分かります。ROIDMI EVAがモップに、力を加えて拭いているということでもあります。(押し付ける力が弱いとムラが出る)

実は、ROIDMI EVAのモップは加圧式で、12N(ニュートン)の力を加えながら掃除をしています。(詳しい説明は下記参照のこと)

「12N 加圧モップ」の「12N」は12ニュートンのことで、押しつける力のこと。1ニュートンは0.102kgの荷重になるので、12ニュートンは1.02kgの力で押し付けていると言えます。1kgの重りで押し付けているイメージでいいと思います。けっこう強いですよね。

この水拭きモップは、ステーションに戻ると自動でモップ洗い・モップ乾燥が始まるので、人間がすることはほとんどありません……お任せしすぎる。

ソファの下やベッドの下……拭き掃除してくれるROIDMI EVAはありがたい存在

ROIDMI EVAの拭き掃除がありがたいのは、モップが届かないソファの下や、ベッドの下を拭いてくれること。

ROIDMI EVAは10.6cmの高さしかありません。わが家のソファ下もベッド下もROIDMI EVAには余裕だったようです。

先ほど書いたように、12Nもの加圧式モップのため、しっかり力をかけて拭いてくれます。この加圧式モップによる掃除の結果は、汚水タンクの状態を見れば明らかでした。

掃除終了!綺麗そうに見えても、けっこう汚れていた……

ROIDMI EVAの掃除が終了して、ステーションに戻ってきました。ゴミの自動収集も終わり、ROIDMI EVAが充電状態に入ったので、汚水タンクを引き出して見ました。なんだ、この汚れた水は……。

加圧式モップで力をかけて床を拭き掃除したことで、落としきれなかった汚れが取れ、汚水タンクに溜まったのです。すごいな、こんなに汚れていたのか……。

気になるのは動作音……ROIDMI EVAは静か?うるさい?

ロボット掃除機における重要な評価ポイントの一つは間違いなく「音」です。掃除の要所要所で、騒音計を使って測定して見ました。測定した日は猛暑でエアコンやサーキュレータも回っていたため、平常時の部屋は少しうるさめの48dBA前後でした。

ROIDMI EVAの後を追って測定してみると、60dBA前後で推移しています。モーターで走行しているので、静かとは言えませんが、うるさいとも言えないくらいの抑えられた音です。私は、掃除機としては静かだと感じました。

次は、拭き掃除中にステーションに戻ったときの音。60dBA以下で、ゴロゴロと音がしていますが、うるさくはないです。

掃除が終わり、ステーションに戻って自動ゴミ収集(ステーションにゴミを集める)の音は「爆音!」です。ジェットエンジンかな?って思いました。

ただ、この爆音はかなり短く、急速に強力に短時間でゴミを収集するのだということが分かります。(なお、DEEBOT N8+も似たようなものなので、自動ゴミ収集はどれもこうなんだと思います)

この爆音は一瞬ですが、別の部屋にいても「あ、終わったんだな」ってわかるくらいの音量です。昼間はいいでしょうけど、マンションやアパートに住んでて、夜中に掃除するのはオススメしません。

拭き掃除が不要なときはどうすれば??

ROIDMI EVAのクリーニングモードは、アプリ上から変更ができます。変更できるのは「床掃除」「拭き掃除」「床掃除と拭き掃除」の3種類。しかし、アプリでは拭き掃除をオフにできません。なぜか?

それは「モップが付いているから」。拭き掃除が不要なときは、モップを取り外す必要があります。

ROIDMI EVAは、サプライ品の交換・清掃時期が分かって助かる!

ロボット掃除機に限らず、掃除機全般を使っていて困るのは「内部パーツの交換・清掃の時期が分からない」こと。説明書等には「○ヶ月を目安に」と書いたりしていますが、最後にメンテナンスしたのがいつなのか分からなくなるんですよね。

しかし、ROIDMI EVAはアプリ内に交換の目安時間を明示してくれています。累積の稼働時間をベースにしているようです。そろそろかな?と思ったらアプリで確認してみると良いみたいです。

※アプリの日本語化が一部おかしく違和感がありますが、「濾過素子=フィルター」みたいな意味は分かるといった感じです。

【追記1】ROIDMI EVAを2週間使ってみて……意外な弱点が……

ROIDMI EVAがわが家にやってきて2週間が経過しました。だいたい2〜3日程度で掃除していますが(初回ほどではないにせよ)汚水タンクの濁りを見ては「家の中って意外と汚れているんだな」と実感します。

もともとロボット掃除機を使っていたこともあって、ROIDMI EVAはすんなり馴染んでいます。拭き掃除をするのに、浄水タンクに水を入れて、汚水タンクの中身を捨てるという手間はありますが、手を濡らさずに部屋の隅々をしっかり拭き掃除できるのは便利以外の何者でもありません。

そして2週間使ってみて、ROIDMI EVAの扱いに慣れた結果、何が起きたのか?お任せしすぎて、掃除後の汚水タンクを捨てるのを忘れてしまうのです……。「ヤバ、捨ててなかったわ」と気づくのは次の掃除のタイミング。タンク内に汚水面のスジが付いてしまうので、ちゃんとしたいと思います。

【追記2】ROIDMI EVAを2ヶ月使ってみて……もう戻れない……

ROIDMI EVAがわが家にきて約2ヶ月。週2回ペースで稼働させています。毎回拭き掃除していますが、汚水の濁りも少なくなり(とはいえ一定の濁りは発生する)、確実に綺麗になっていることが分かります。

ROIDMIアプリ内のメンテナンスページを見てみると、交換時期にはまだまだ時間がかかりそう。1回40分程度なので、週2回の単純計算で1ヶ月(4週)6時間程度。交換時期が最も早そうなモップでさえ2年近くかかりそうです。

すっかり安定稼働していて、もはやROIDMI EVAなしの生活には戻れそうもありません。

なお、当初懸念していたわが家のコーギーもROIDMI EVAにはすっかり慣れたようで、気にせず歩いて、たまにぶつかったりしています……(気にしなさすぎなのも危ない)。

【追記3】ROIDMI EVAを使って3ヶ月……家の中が綺麗になっていることを実感!

3ヶ月使っています。週の中と週末に掃除して、週2回のペースで落ち着いています。定期的に使っていると、家の中も綺麗な状態が維持できているようで、汚水の濁りが軽減されてきました。

初回の汚水(写真左)と比べてもらうと、その綺麗さは一目瞭然です。

ROIDMI EVAに水を入れて、ボタンをピッと押す。これを週2回やるだけで、綺麗な家ができあがるのです!継続は力!

ROIDMI EVAのまとめ

全部入りロボット掃除機の本気を見ましたね。床掃除をお任せし、ゴミ収集をお任せし、拭き掃除をお任せし、モップ絞りをお任せし、モップ乾燥をお任せし、人間がすることがまた一つ無くなりました。人間にできることといえば、浄水を補給したり、汚水を捨てたり、2ヶ月に1回ゴミパックを捨てることくらい。ROIDMI EVAさまさまです。

ROIDMI EVAがすべての掃除をこなしてくれる間、有意義な時間を過ごせるよう、人間もしっかりしたいと思います(堕落してしまう)。

これだけの贅沢機能を持ったロボット掃除機がMakuakeの応援購入なら10万円以下、というのが価格破壊プライス!ロボット掃除機の購入を考えている方、買い替えを考えている方にはオススメしたいです!

  • 組み立て一切不要の簡単スタート
  • 液晶画面でわかりやすいステータス
  • アプリで詳しくセットアップ
  • 掃除・水拭きを1台でできる
  • 集塵とクリーニング
  • 12ニュートンの力強い水拭き

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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