CCA

CCA CA16 レビュー/多ドラでも軽量化!全16ユニット、7BA+1DDを搭載したハイブリッドイヤホン登場!

多ドライヤホンの誘惑……ふたたび

2019年にKZ AS06を入手してからしばらく、複数のバランスド・アーマチュアを搭載したいわゆる「多ドラ」にハマった時期がありまして、安さもあって、しばらく買い漁ってた時期がありました。

CCA C10 レビュー/これで5,000円以下……?4BA+1DDのハイブリッドイヤホンを、KZ AS06と比較する!中華イヤホンの勢いがすごい…… 先日、中国KZ社のAS06というカナル型のイヤホンをレビューしたんですが、度肝を抜くクリアな音質で、し...
CCA C16 レビュー/バランスド・アーマチュア×16基が1万円台……?驚異の解像感!左右8BA搭載のハイレゾイヤホン多ドラのイヤホン楽しい……そして。 先日から3BA(バランスド・アーマチュア)のKZ AS06や、4BA+1DDのCCA C10に手を...
KZ ZSX イヤホン レビュー/5BA+1DDの計12ドライバーを搭載したハイブリッドイヤホンが……5,000円台?!「X」は特別な存在 世の中に「X」を冠する製品は数多く、Xを製品名に冠する商品はメーカーの決意というか、転換点となる製品であることが多...
ちなみに、KZ AS06はKing gnuの「白日」で使われたこともあって、白日イヤホンとしていまだに売れ続けているみたいです。(最近もアクセスが上がった……)

白日イヤホンのまとめ/ワイヤレスイヤホンにするには?完全ワイヤレスイヤホンにもなる?KZ AS06について解説します。白日イヤホンとは? こういったガジェットレビューサイトを運営していると、イヤホン関連情報にも多少なりとも詳しくなります。超マイナーな情...
しばらく多ドライヤホンからは遠ざかっていたんですが、その熱がまた再燃するような製品を見つけてしまったので、レビューしていきます。

CCAから登場した、多ドラのハイブリッドイヤホン「CA16」

今回購入してみたのは、CCAのハイブリッドイヤホン「CA16」です。数字を見るとそのユニットの数が分かりますよね……そう、左右で8基ずつ、計16基です。しかも7BA+1DDというハイブリッド構成になっています。

今回はAmazon.co.jpで購入してみました(早く届くから)。

CCA CA16をレビュー

いつものシンプルな白くコンパクトな箱です。Amazonで注文するとクッション封筒に入って届きました。

マイクなしモデルを選びました。通話には使わないし、リケーブルしちゃうので。
内容物は、CCA CA16本体と、イヤーピース3セット、3.5mmイヤホンケーブル、ユーザーガイド、となっています。

CCA CA16の外観は、最近のKZ製品と同様に、3D成型された滑らかな曲線を描いています。

イヤホンとの接続はいつもの2pinで行います。

Android DAPのiBasso Audio DX160に接続して聴いてみました。

iBasso Audio DX160 レビュー/4.4mmバランス端子搭載のDAPでAmazon Ultra HDを聴く!Android音楽プレイヤーの時代がやってきた? 以前に書いた、Android搭載のDAP(Digital Audio Player)...

多ドライヤホンらしく、解像感のあるきめ細やかな音が鳴ります。ただ、今までの多ドラとはちょっと違うような印象を受けました。これはちょっとアレと比べてみなければ……。

CCA C16とCCA CA16を比較する

CCA CA16(写真右)の比較対象に選んだのは、同じくCCAのC16(写真左)です。1年程度しか経っていないのに、デザインが大きく違います。CCA C16が野暮ったく見えますね……。

CCA C16はBAを左右に8基ずつ、計16基積んだ多ドライヤホンです。CA16はうち1基ずつがDD(ダイナミックドライバー)になったわけですね。

CCA C16 レビュー/バランスド・アーマチュア×16基が1万円台……?驚異の解像感!左右8BA搭載のハイレゾイヤホン多ドラのイヤホン楽しい……そして。 先日から3BA(バランスド・アーマチュア)のKZ AS06や、4BA+1DDのCCA C10に手を...
この2つを比べてみて、最初に気づいた違いが「重さ」です。CCA C16を測ってみましょう。左右合わせて19.5gです。イヤホン単体としては、ずっしりくる重さです。

ところが、ユニットを同じ16基積んだCCA CA16は、左右合わせても8.3gしかありません。重さはCCA C16の半分以下です。圧倒的に軽く感じます。

次に、音の違いです。まずはCCA C16。どの曲を聴いても音が強い。楽曲の中のたくさんの音が主張しあっている上、低音域の主張が強いので、ちょっと聴き疲れてしまうほどの音が鳴ります。(それはそれで楽しいのですが)

一方で、CCA CA16です。音は、C16のガチャガチャした感じとは異なり、一音一音が丁寧に聞こえるようになりました。BA×7基の解像感がきもちいい。DD×1基がおとなしいような気もしたのですが、要所要所でメリハリの効いた低音を叩き出します。1つのイヤホンとして、まとまりのある音が出てきたようです。

例えるなら、C16が抑えようのないエネルギーを放出している10代のイヤホンで、CA16は大人になって協調性を覚えた20代のイヤホン、というところでしょうか。

まとめ

7BA+1DDという構成なので、低音がさぞかし強化されたのだろうと思いきや、音のバランスを揃えて、聴きやすくするという大人な成長を遂げていました。きめ細かな音がたくさん鳴って、聴き慣れた音楽をより楽しくしてくれるCCA CA16、この価格で買えるのはとてもお買い得!オススメです。

奥行き感や、音場の広さはまだまだこれからというところでしたが、次の製品展開が楽しみに思える、CCA CA16の出来でした!

今回のレビューまとめ
レビューした日
レビューした製品
CCA CA16 7BA+1DDハイブリッド型イヤホン
評価
41star1star1star1stargray
ABOUT ME
アバター
makkyon
都内で働いている会社員です。仕事では、スマホと映画のことだけ気にしています。 半年に一回、趣味で山手線一周しています。一緒に歩いてくれる人募集中!
ニンテンドースイッチのお役立ち記事


ニンテンドースイッチに関するレビュー記事をまとめています。

  • ダウンロード版ソフトをセール価格で買う方法
  • スイッチでワイヤレスイヤホンを使うには?
  • ワイヤレスイヤホンの音ズレを解消したい
  • 超小型ドック内蔵のACアダプターでコンパクトに持ち運ぶ
  • USB-Cハブでテレビに出力する

など、ニンテンドースイッチを使っていて困ったことを解消します!

ニンテンドースイッチ関連記事まとめ