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Mu6 Bluetoothトランスミッター レビュー/Oculus Questで完全ワイヤレスイヤホンを使うには……

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Oculus Questで完全ワイヤレスイヤホンを使いたい

2019年、VRが新たなる次元に進みました。Oculus Questの登場です。スタンドアロンでVR空間を動き回り、左右の手で操作ができる、未来のデバイスです。
https://www.makkyon.com/2019/06/04/oculus-quest/
ただ、Oculus QuestにBluetoothはあるものの、ワイヤレスイヤホンが使えません。Oculus Quest自体の内蔵スピーカーの性能が素晴らしいので、あたかも空間内で聞こえているような効果はあるのですが、没入感を得るためにはイヤホン、特に完全ワイヤレスイヤホンが使いたいところです。

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プラグを直挿しできるaptX LL対応Bluetoothトランスミッターは?

Oculus Questでワイヤレスオーディオを利用するには、イヤホンジャックに挿せるBluetoothトランスミッターを使うことになります。過去に、イヤホンジャックに直差しできるトランスミッターをスイッチと組み合わせたことがありました。
https://www.makkyon.com/2017/03/09/nintendo-switch/
このトランスミッターを使用してもいいのですが、Oculus Questで楽しむには、できれば低遅延コーデックとしてaptX Low Latency(以下、aptX LL)に対応した製品を使いたいところです。
今回は、Amazonで以下のような製品を見つけました。

注文翌日に到着したので、さっそくレビューしてみます。

Mu6 Bluetoothトランスミッターをレビュー

パッケージは、ブラックカラーのシンプル&コンパクトなもの。

パッケージに図がある通り、航空機内のオーディオで使うためのアダプターが付属しているようです。

このパッケージが興味深いのは、パッケージの下部が斜めにカットされているところ。この理由は後ほど。

内容物としては、マニュアルと、Mu6トランスミッター本体、航空機用オーディオ変換プラグです。

航空機内で使う際には、このように挿すことになります。今回の目的とは異なりますが、航空機内でワイヤレスイヤホンを使うのは便利そうです。

Mu6トランスミッター本体は、わずか16.6gと軽量になっています。

そして、このMu6トランスミッターは斜めにカットされており、パッケージはこのデザインを模していました。

側面に、電源ON/OFF・ペアリング用のボタンが備えられていて、動作時には緑色のLEDが点灯・点滅します。

プラグの近くに、このトランスミッターを充電するためのMicroUSBポートがあります。

マニュアルは日本語仕様になっています。製品仕様も載っていますが、同時接続台数は2台、連続再生時間は12-14時間となっています。

連続再生時間は気になるところですが、Oculus Questの動作時間の方が短いので、問題はないでしょう。

Oculus Questで使ってみる

Oculus Questには左右のイヤホンジャックがあるので、左側のイヤホンジャックに挿してみます。
本製品のAmazonレビューを読むと、イヤホンジャックが緩くて回転する、という事例もあるようですが、Oculus Questは大丈夫でした。

Mu6トランスミッターと完全ワイヤレスイヤホンのNUARL N6 Proとペアリングしてみました。

N6 ProはaptX LLではなく、aptXまでしか対応していないため、映像との同期にはやや遅延を感じました。とは言え、それでも、完全ワイヤレスで楽しむVRゲームは開放感と没入感があって楽しいです!
なお、音の遅延をさらに減らすにはaptX LLに対応した完全ワイヤレスイヤホンを使う必要がありますが、2019年時点で唯一とも言えるaptX LL対応の完全ワイヤレスイヤホンのゼンハイザー MOMENTUM True Wirelesは手放してしまったので……、しばらくはN6 Proでいきたいと思います。
https://www.makkyon.com/2018/12/23/sennheiser-momentum-true-wireless/

まとめ

ニンテンドースイッチで悩んだワイヤレスイヤホン・ヘッドホン問題ですが、Oculus Questでも直面することになりました。なるべく邪魔にならないトランスミッターを使うことで、なんとかストレスの少ないVRワイヤレスオーディオ環境が作れました。
公式に対応してほしいところですが、aptX LLをスマホやPCに直接搭載するのは難しい(本体内で電波が干渉するらしい?)そうなので、新コーデックaptX adaptiveあたりに期待でしょうか。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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