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Keychron K8 レビュー/自作未満?キースイッチが交換可能な、テンキーレス・メカニカル・ワイヤレスキーボード!

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Keychronからテンキーレスな、ワイヤレスメカニカルキーボード登場!

当サイトを見にきてくれている方にはおなじみ、Keychronのキーボードの新作です。今回はテンキーレスキーボードの「Keychron K8」です。いつものごとく、Kickstaretrから始まりました。

Keychron K8 Wireless Mechanical Keyboard. Tenkeyless Layout. Wireless or Wired. Hot-swappable option. Compatible with Mac, Windows, iOS, Android, Linux. Keychron Optical or Gateron Switches. Connect up to 3 devices. 15+ RGB Backlight
Keychron K8 Tenkeyless Wireless Mechanical Keyboard

※10%OFFのクーポンリンクはこの記事の最後に掲載しています。

日本でも正式に販売が開始されました。日本語配列です。

Keychron K8をレビュー

さて、前回のK6と同じデザインの蓋身式のパッケージで届きました。新作が出るごとにパッケージの形状が少しずつ変わっていましたが、K6・K8あたりのパッケージでそろそろ固定されてきました。

※TKLって一瞬なんのことかなと思ったんですが「Ten-Key-Less」ですね。

パッケージを開けると、専用のビニールに包まれたKeychron K8がお目見えしますが、今回からキーキャップを保護するためのカバーが付いていました。

内容物としては、Keychron K8キーボード本体に、マニュアル類、USB充電ケーブル、交換用キーキャップ、キープラーが入っています。

今回のKeychron K8キーボードは、テンキーレスデザインです。REALFORCEを使われる方はこのスタイルが多いような気がしてるんですが、実態はどうなんでしょ?

今回はホワイトバックライトモデルを選んだので、必然的にプラスチックフレームです。プラスチックとアルミフレームのどちらを選ぶのかは毎回迷いますが、今回はK8キーボード自体がやや大きいので、少しでも軽く……とプラスチックを選びました。

今回はGateronキースイッチ(茶軸)を選択しました。KeychronのLK Opticalキースイッチ(茶軸)よりも、音が抑えめな気がします。

テンキーレスのフルキーボードなので、据え置きでどっしり使用するのに適したデザインです。

実際に使ってみる前に、底面を見てみましょう。

2段式のキーボードスタンドで、高さ調節が可能!

底面は、キーボードスタンドと滑り止めのみのシンプルな見た目です。

K6から実装されたこのスタンドが非常に便利で重宝しています。

そのまま立てれば、最も高い位置のスタンドになりますが……

スタンドの内側に、ひとまわり小さいスタンドが含まれており、これを立てることで、もう一段低くしたスタンドになります。

「スタンドなしだと低い、でもスタンドを立てると高い」というニーズに応える2段式です。

USBポート&切り替えスイッチ周りは安定の完成度

K2以降ほぼ完成されているのが、このUSB-Cポートとキー切り替えスイッチ(Windows/AndroidとMac/iOS)、モード切り替えスイッチ(Bluetooth/電源OFF/ケーブル)です。

ただ、Keychronのキーボードは、新製品が出ることに少しずつアップデートされており、このポート・スイッチ周りも段差が浅くなったり、USBポートで他社ケーブルが使いやすくなったりと、着実に進化しています。

余談ですが、Keychronの初代キーボード「Keychron K1」もアップデートが続いており、記事執筆時点ではVersion 4が販売中です。私がKickstarterで入手したのは初期モデル(Version 1)ですが、キーキャップも現行のモデルとデザインを合わせており、もう別物だと感じています。

LEDは分かりやすい位置に配置されている

テンキーレスレイアウトを採用したことで、充電状況やペアリング状況を表すLEDが視認しやすい位置に移動しました。

これまでも見難かったわけではありませんが、この位置にあると確認しやすくて助かります。

キーキャップだけじゃない、キースイッチも交換可能!

さて、Keychronキーボードといえば、初期のK1キーボードからMacとWindows用のキーキャップが両方付属しており、交換が可能でした。Keychron K8も従来と変わらず交換用のキーキャップが付属しています。

取り外しには付属のキープラーを使用します。

キーキャップに引っかけて、そのまままっすぐ上に引き抜きます。

Gateronのキースイッチ(茶軸)が見えます。付属のキーキャップに交換したり、別売のキーキャップを購入して交換したりすることができます。

Keychronの公式サイトでは、K8のキーキャップ単品で別売りされています。

The Keychron K8 keycap set is crafted with premium ABS material, providing amazing ergonomic support and fits your personal style with your favorite K8 keyboard. (DOES NOT INCLUDE KEYBOARD)
Keychron K8 Keycap Set

そして、今回はキースイッチを「Gateron (Hot-swappable)」で注文してみました。なんとキースイッチ自体を交換できてしまうのです。(前回のK6でもこのオプションが選べます)。取り外しには、とげ抜きのような器具(付属品)を使用します。

その後、Keychronサイトで、キー引き抜き用の工具が販売されました。一緒に買っておくと良いです(送料が浮く)。

キーキャップを取り外し、キースイッチが見えている状態にします。

キースイッチの上下に小さい凸状の出っ張りがあるので、それをつまんで凹ませます。これでロックが外れ、キースイッチを引っこぬけます。

無事にキースイッチを取り外して、Keychron K8の基板が見えました。これで他のキースイッチと換装することができます。

どのキースイッチに交換できるかに付いて、Kickstarterのプロジェクトページには下記のような記述があります。

*Available with Gateron Red, Blue, and Brown switches. It’s compatible with most of the MX style mechanical switches (3-pin and 5-pin) on the market; including Gateron, Cherry, and Kailh switches etc. *The SMD-LED compatible switches are the best for showing the backlights. Its plate mounted stabilizers.
(Gateronのレッド、ブルー、ブラウンのスイッチに対応。Gateron、Cherry、Kailhなど、市販されているほとんどのMXスタイルのメカニカルスイッチ(3ピン、5ピン)と互換性があります。*SMD-LED対応スイッチはバックライトを見せるのに最適です。そのプレートマウントスタビライザー。)※DeepL翻訳を使用しています。

今回ホットスワップオプションを選択したのは、このキースイッチ交換にチャレンジするためでした。

キースイッチを交換してみる

気になっていたキースイッチを遊舎工房さんでまとめて注文してみました。

1つ目はGateronのサイレントスイッチ(茶軸)。黒い……。

2つ目はCherry MXのスイッチ(茶軸)。Gateronの茶軸とほとんど見分けがつかないので混ざらないようにしないと。

3つ目はCherry MXの静音スイッチ(赤軸)。赤軸は好きなんだけど、できるだけ静かにしたい。

各キースイッチについてはテスターで感触は確認できていたものの、実際に打鍵してみないと分からないと思って、1列ずつ交換してみました。

打鍵感が微妙に異なるので使っているとやや気持ち悪いんですが、どのキーに統一するか決めたら総入れ替えする予定です。
キースイッチはさまざまなお店で買えますが、Keychron用に買うなら下記の選択肢がいいのではないでしょうか。

キースイッチって楽しいの?っていう方には下記の記事をオススメしておきます。

Keychron K8をCherry MXキースイッチのキーボードに仕上げる

AliexpressでCherry MXの茶軸を大量に仕入れたので、換装していきます。何が大変って、1個1個キーキャップを外し、1個1個キースイッチを抜いていくこと。気が遠くなる作業です。

すべて外し終わったら、Cherry MXの茶軸スイッチを挿していくだけ。すべてに挿し終わったら、キーキャップを取り付けていきます。

これで、Cherry MXキースイッチを備えたKeychron K8キーボードが完成です。見た目には何も変わりませんが……

ただ……使ってみると、反応しないキーがあります。もしや……とキースイッチを抜いてみれば、ピンが曲がっていました。キースイッチを注文するときには、ぴったりの数ではなく予備を持っておくと良さそうです。

また、今回差し替えたスイッチはLEDに対応していない(クリアーパーツが使われていない)ので、Keychronキーボードの特徴であるLEDは全く見えなくなりました。もしLEDを継続して使いたい場合は、クリアーパーツの使われているキースイッチを選びましょう。

Keychronの他のキーボードと比較してみる

Keychronのキーボードには様々な種類があります。それぞれ比較してみましょう。

K2とK8を比較してみる

まずは、Keychronキーボードの中でも人気ナンバーワンといえば、コンパクトキーボードのKeychron K2でしょう(当サイトのKeychronカテゴリの中で際立ってアクセスが多いです)。写真の上がK8、下がK2です。

デスクトップ用に余裕持って配置されたK8と、コンパクトにギュッとまとめられたK2、設計思想によって同程度のキー数でも印象が全く変わります。

K4とK8を比較してみる

続いて、テンキー付きコンパクトキーボードのK4です。写真上がK8、下がK4です。写真のK4はアルミフレームのため枠が太いですね(プラスチックフレームも選べます)。

幅は1キー分しか変わりませんが、K4はテンキーを搭載しています。K2+テンキーがK4と言えます。

K6とK8を比較してみる

最近お気に入りなのが4列構成で65%レイアウトのK6です。写真上がK8、下がK6です。写真のK6はキーキャップを入れ替えているので、フルアーマーガンダムのようなカラーリングになっています。

K6はこのサイズでもキーピッチが既存のKeychronキーボードと同じなので、タッチ感が変わらなくていいですよ。

どのキーボードにも一長一短ありますが、K2を基準にして、据え置きで余裕持って使いたいならK8、持ち運ぶためにコンパクト重視ならK6、テンキーが欲しいならK4と言ったところでしょう。

次はロープロファイルのKeychron K3が登場!

K8が出荷されたばかりですが、K8に続くKeychronの新たなプロジェクトは、ロープロファイルのKeychron K3になったようです。ナンバリングがK1→K2→K4→K6→K8とカウントアップしていましたが、若くなりましたね。

Keychron K3

Keychron K3 – Keychron | Wireless Mechanical Keyboards for Mac, Windows and Android
K1もロープロファイルだったので、奇数のナンバリングはロープロファイルで展開するのでしょうか?

その後、Keychron K3が到着したので、レビューしてみました。

まとめ

キースイッチの交換をしてみたくて購入したK8ですが、これはこれで使い勝手がよくて、使用頻度高めで稼働中です。キー配置に余裕があると、それはそれで使いやすいんですよね。

Keychron K8はKeychron公式サイトで購入可能です。

Keychron K8 Wireless Mechanical Keyboard. Tenkeyless Layout. Wireless or Wired. Hot-swappable option. Compatible with Mac, Windows, iOS, Android, Linux. Keychron Optical or Gateron Switches. Connect up to 3 devices. 15+ RGB Backlight
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他のKeychronキーボードもレビューしています。下記のリンクからどうぞ。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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