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トラックボールマウス人気ナンバーワン!ベストセラーのロジクール ERGO M575をレビュー/オフィスワーカーにオススメ、腕と手首が疲れにくい!(PR記事)

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トラックボールマウスを使ったことはありますか?

Amazonの売れ筋ランキング「キーボード・マウス・入力機器」カテゴリを見てみると、ロジクールのトラックボールマウスM575が上位に入っています(この記事を書いている時点では1位)。なみいるマウス製品を押し除けてのランクインです。

そんな折、ロジクールのトラックボールマウス M575を使う機会を得たので、せっかくなのでトラックボールマウスに関する調査を行ってみることにしました。

INDEX

トラックボールが根強い人気、2強はロジクールとエレコム!

トラックボール自体は昔々から存在していましたが、マウスに比べるとマイナーな存在です。今回記事を書くにあたって、独自のオンラインアンケートでマウスの調査を行ってみたところ、トラックボールを使っている人の割合は全体の4.5%と、けして多いとは言えない存在です。

20-40代の会社員男女1,000名を対象にしたアンケート(抜粋)

しかし、現実的にトラックボールマウス、特にロジクール M575は売れています。先ほどのAmazon売れ筋ランキングだけでなく、家電量販店等のデータを集計しているBCNランキングでも10月・11月の2ヶ月連続で1位に輝いています(下記記事)。

私の所属する会社で聞いてみたところ、20%にあたる社員がトラックボールを使っていました(!)

先ほどのアンケートの続きでトラックボールマウスのメーカーまで聞いているんですが、全体ではロジクールとエレコムがちょうど1:1でした。さらに男女比で分けてみると、男性はややロジクールが優勢、女性はややエレコム優勢という結果でした。(とはいえ、全体のサンプルが少ないので、あくまで参考程度)

20-40代の会社員男女1,000名を対象にしたアンケート(抜粋)

\ マウス人気No.1も分かる!調査の全容発表! /

というわけで、今回は売れ筋ナンバーワン・ブチアゲのトラックボールマウスM575をレビューしてみます!

ロジクールのトラックボールマウス ERGO M575をレビューします

こちらがロジクールのワイヤレス トラックボールマウス ERGO M575のパッケージです。とてもコンパクト。会社帰りに家電量販店で買って帰っても、カバンがかさばらないサイズ感です。

M575のパッケージ

今回のレビューにあたって製品サンプルをご提供いただいています

下記の楽天市場・Yahoo!ショッピングリンクは、ロジクールの公式ストアにリンクしています。公式が一番安かったりするので、ポイント還元の大きいときを狙ってみてください!

ちなみに、私のトラックボール歴は2000年代に存在したKensington(ケンジントン)のOrbitという製品がファースト・トラックボールでした。イラストレーターのパスを描くような精密な動作が可能で、気に入っていました。

最近だと、KensingtonのPro Fit Ergo Vertical ワイヤレストラックボールを使っていました。ただ、エルゴノミクス形状との組み合わせがどうにも合わず、最近はマウスに戻っていました。

ロジクール製品は数多く使っていますが、実はロジクール製のトラックボールマウスは初めてだったりします。果たして、どんな製品なのか、大人気の理由も探ってみたいと思います。

脱プラスチックなM575の包装

M575のパッケージを開けてみると、紙に巻かれていました。筒状にすることで緩衝効果を生んでいるようです。脱プラスチックの流れですね。

パッケージから取り出すと、これ

トラックボールマウスはノーマルなマウスに比べて特殊な形状ですが、ブリスターパックにせず、シンプルに紙で包んでしまう包装は実に合理的です。

M575が包まれています

ちなみに、この厚紙の内側に、ERGO M575の簡易な説明が印刷されています。無駄がないですね。

包装の内側にある簡潔なマニュアル

内容物は、M575本体と保証書のみです。

比較的大きなM575本体

M575はトラックボールの分、マウスよりも大きめです。ただ、マウスのように全体を動かすわけではないので、トータルでは省スペースです。

トラックボール側から見たM575

全体は緩やかな傾斜があり、手を置きやすくなっています。波状のデザインが美しい。

側面から見たM575

M575は5ボタン構成、操作系が充実している

M575では左右のボタンとスクロールホイール、さらに、左ボタンの上にカスタマイズ可能な「進む」「戻る」ボタンがあります。

人差し指で押す「進む」「戻る」ボタン

ボタン左上に密集しているのは、トラックボールマウスならではの「ほとんど指を動かさない」というメリットを活かすため。親指と人差し指の動かす距離が最短で済むように作られています。

トラックボールは34mm径の大型ボール

トラックボールとして備えているこのボールは直径34mmの大型のもの。

トラックボールはボールを回転させながら操作します。小さなものだとたくさん回さないといけないので、すぐ疲れてしまいます。大きなボールを少しずつ動かすことで、指の動きを最小限に抑え、疲れにくくします。

直径34mmの大型トラックボール

だったら、もっと大きなボールにすればいいのでは?と考えるかもしれませんが、ボールが大きくなると、それを格納する本体も大きくしなければなりません。このくらいがバランスの良いサイズ感なのでしょう。

M575の接続方式はワイヤレス前提、BluetoothかUnifyingレシーバーの2通り

M575をPCと接続するのは、ワイヤレスが前提になります。有線接続はできません。

Bluetoothを使うか、電池ボックスに格納されたUSBアダプターを使います。このUSBアダプターはロジクール独自のUnifyingレシーバーで、1つのレシーバーで複数のロジクールマウス・キーボード等を接続できます。

ロジクールのUnifyingレシーバー

ただ、最近のロジクール機器は、最新のLogi Boltレシーバーに移行しつつあります。UnifyingレシーバーとLogi Boltレシーバーに互換性はありません。私の環境ではLogi Boltを中心に構成しているので、M575はBluetoothで繋ぐことにします。

ロジクールのバッテリーは長寿命の乾電池式

多くのロジクール機器のバッテリーは、乾電池です。ワイヤレスマウスやキーボードで困るのが急な電池切れですが、ロジクール製品の持ち味は、超超ロングバッテリーライフです。公称での電池寿命は約2年、2年です(大事なことなので2回言いました)。

単三乾電池1本で動きます

昔々からロジクールのマウスを使っていますが、乾電池1本でいつまで使えるんだ?!ってくらい長く使えます。他の製品ですが、2年とまではいかなくても、1年半くらいは余裕で持ちました。

ちなみに、7年前に買ったM720 トライアスロンマウスも単三乾電池1本で動くんですが、たまに電源をONにしても普通に動きます。長期間使えるし、しばらく置いておいてもちゃんと使える、こうした普段使いの利便性もロジクール製品の魅力です。

Logi Options+でM575をカスタマイズする

ロジクール製品を使うなら必ずインストールしておきたいのが、Logi Options+アプリです。これはWindows/Macにインストールするコンパニオンアプリで、通常そのまま使うマウス・キーボードを細かく個人用にカスタマイズできます。

一応、ダメもとでLogi Boltとペアリングしてみようとしましたが、もちろんダメでした(当たり前です)。

ペアリング後には、このように選択画面に表示されます。電池の残量も一緒に表示されています。

ボタンごとの操作内容を変更できたり、カーソルスピードを変更できたり、とにかく多機能です。特に「進む」「戻る」は、カスタマイズにオススメです。

私は「進む」ボタンに、MacのLaunch Pad(アプリケーションの一覧表示)を割り当ててます。ドックまで移動する手間が省けます。(「戻る」ボタンはよく使うんですが、「進む」ボタンって使う機会が少ないんですよね)

仕事もプライベートもM575でコロコロざんまいしてみました

というわけで、約1ヶ月ほどM575をパートナーにして、仕事でもプライベートでも使い倒してみました。

ひさしぶりのトラックボール、最初はフラつく

とりあえず使いはじめてみました。

序盤に書いたKensingtonのトラックボールマウスはエルゴノミクス形状で角度もあったことから、慣れるまで時間がかかりましたが、M575はノーマルなマウスに近い形状で、さらに緩く傾斜があることで、これまでと変わらずにスムーズに手が置けます。

そして、トラックボールです。親指が吸い付くようにピタッピタッと止まる。この感じ気持ちいい。もしかすると慣れるまで数日かかるんじゃないかと思っていましたが、10分くらいで慣れました。

マウスに戻してみて気づく、トラックボールのメリット

数日使ってみると、M575があまりにもなじんでしまって「こんなものだっけ?」と思うようになってしまいました。人間の感覚っていい加減です。

そこで、トラックボールとの比較のために、マウスに戻してみました。さすがにマウスの方が触っている時間が長かったので、スムーズに戻せたんですが、2時間ほど経ってみて気づくんです。腕と手首に違和感が出始めていることに。

理由は至って簡単で、トラックボールと同じ感覚でカーソルを動かすと、手首、肘、上腕、あたりにひねりがかかっていることに気づくんです。マウスは上下左右に動かすものなので、それに伴って、今まで意識しなかった腕の可動部の違和感が出始めてきた、というわけです。

マウス自体はそれはそれで便利なんですが、トラックボールの方がやはり楽なんだと気付かされました。(というわけでM575継続中です)

M575のトラックボールを掃除する

さて、とても使いやすいトラックボールマウスなんですが、よくあるマウスと比べて、唯一面倒なのが「トラックボールの掃除」です。どんなに清潔な手先をしている人でも、ヒトとして生きている以上は皮脂汚れからは逃れられません。皮脂汚れは積もり積もると本当に汚く、操作性にも影響が出るので、たまに掃除してあげましょう。

M575のボールは取り外せるし、掃除できる

どのくらい汚れが溜まるのか、まずはトラックボールを取り外して確認しましょう。ERGO M575のトラックボールは、背面から押してあげると簡単に取り外せます。小指で押せなくもないですが(指を挟まないように気をつけて)、私の小指では太くてダメでした。ペン先を引っ込めたボールペンで押しています。

ボールだけ取り出せます。トラックボールマニアの方は、このボールを他社製品に交換したりするとかしないとか……。

トラックボールを取り出したM575の穴を見てみると、3箇所の支点とセンサーが見えます。この支点(ボールペンの先のように転がる)に汚れがたまりやすいので、綿棒などの乾いた素材のもので拭いてあげてください。中央のセンサーには触れないように!

ボールはウェットティッシュなどで綺麗に拭いてあげてください。見た目には分かりませんが、皮脂汚れでベタついています。

メンテナンスが済んだら、ボールを押し込んで嵌め込んでください。大丈夫、壊れないので、しっかり押し込んでください。

この、外す・嵌める、の動作が意外と心地よいので、手が空いているときに意味もなく、ついつい外したり嵌めたりしてしまうんですよね、トラックボールあるあるです。

結局、M575が売れている理由は?

大ヒットしているM575の魅力ですが、ここまでレビューを通して見てきた通り、下記のような特徴があります。

  • 省スペースの包装、脱プラスチックのエコなパッケージ
  • BluetoothとUSBレシーバーの2通りが選べるワイヤレス接続
  • 操作系が親指と人差し指に集中していて、省力化できる
  • 本体は固定されるので、デスク上が省スペースになる
  • 直径34mmの大型ボールで、楽に操作できる
  • 単三乾電池1本で約2年持つ、超超バッテリー寿命
  • Logi Options+による細かな設定ができる
  • 手首と腕が疲れにくい→結果的に肩凝りと首凝りしにくい

特に、最後の「疲れにくい」「凝りにくい」は、テレワークが増えた人にとって、看過できない問題です。毎日の疲労が蓄積されていく→負のループから抜け出さなければならない→調べる→トラックボールに行き着く……のではないでしょうか。

……で、これだけ充実している製品が、発売から3年経ってセール価格で5,000円を切っているわけです。そりゃあ売れるに決まってます。競合のエレコムからは、ISTという意欲的な新製品が登場しているけれど、まだまだ新製品なので安くない。M575の独走はしばらく止まりそうにないです。

ロジクール ERGO M575 ワイヤレス トラックボールマウスのまとめ

トラックボールはいくつか使ってきましたが、ロジクール製のトラックボールマウスは初めてでした。

さすがのロジクール製、よくできてました。長時間使っても疲れにくいし、指先の細かな動きに合わせてスムーズに動かせるし、違和感があればLogi Options+で調整できる。バッテリー持ちは長寿命だし、ワイヤレスは2種類の接続方法がある。充実し過ぎています。マルチデバイスに対応していたら完璧だったなとは思いますが、そこは次期製品に期待しましょう!

Amazonの販売ランキングで1位に輝くほど注目度の高い(実際に売れている)ロジクール M575。マウス操作に疲れた方も、マウスの滑りが気になる方も、腱鞘炎や肩こりに悩む方にもオススメしたいマウスです!

ロジクール ERGO M575
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 腕をほとんど動かさなくていい
  • マウス自体が動かないので、狭いスペースにも置ける
  • 細かい動き・小さい動きに向いている
  • 進む・戻るボタンも備えていて、人差し指だけで操作できる
デメリット
  • 複数機器に接続できるマルチデバイス対応ではない
  • Logi Boltには対応していない
  • たまにトラックボールの掃除が必要
  • 長く使っていると(さすがに)親指が疲れる

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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