タフで丈夫なLP Lightningケーブル!3m級の長さでどこからでも充電できる![PR]

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Apple純正のLightningケーブル、長く使うと被覆が破れて断線したりします。最近だとナイロンケーブルが流行りですね。
今回ご紹介するのは、ド直球で質実剛健さを実現したLightningケーブルです。

※本製品はGeDigitech-JP様よりご提供いただきました。※2022年時点で製品はすでに存在しないため、リンクは削除しました。

こちらがパッケージ。袋入り。一見すると、オーディオケーブルのような佇まいです。

3メートルもあるケーブルなので、結束もしっかりしてます。

ド直球という言い方をしましたが、特筆すべきはその太さ。断線しやすい箇所を曲げてもこの通り。純正ケーブルにありがちな弱さ無し。

その太いケーブルから伸びるLightning端子部分も当然のごとく太くなっているのですが、先に行くほど細くなるように配慮されています。

iPhoneを囲むバンパー状のケースでも、この通り無理なく挿しこむことが可能です。これは嬉しい。

先ほどから「太い」と書いていますが、ここで純正のケーブルと比較してみましょう。根元が明らかに違います。

そして、このたくましさ!まるでLANケーブルのよう!引っ張れば千切れてしまいそうな華奢な純正ケーブル(下)とは違います。

LANケーブルのよう!と書いてしまったので、手元にあったLANケーブル(上)と比較してみました。さすがにLANケーブルはさらに太かった……

上から、Apple純正Lightningケーブル、LP Lightningケーブル、LANケーブルです。なにこの太さの変遷。

そして、最後にこのLightningケーブルのもう一つの特徴、3メートルの長さ!部屋の隅に置いてあるのは巨大なiPhone 6 plusなのに、やけに小さく見えちゃう!

ソファに座ってiPhone使いたいのにコンセントが離れてる!とか、車の後部座席でもiPhone使いたいのにシガーソケットが遠い!などの用途にはピッタリなLightningケーブルです。
特に前者はこれまで延長コードとか使っていたので、それが不要になりました。

ケーブルはなるべく「コンパクトに」「短く」と、ついついモバイル用途を意識してしまいますが、太く長くという選択肢もありですね。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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