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世界の中心で360°サウンドを奏でるBOSE SoundLink Revolve+、6つのシチュエーションで使ってみた[PR]

BOSEの360°スピーカー“SoundLink Revolve+”

360°スピーカーですよ。全方位的に音を鳴らしてくれる最近流行りのスピーカーです。同ジャンルの製品がさまざまなメーカーから発売されていますが、その最高峰とも言えるのが、今回紹介するBOSEの「SoundLink Revolve+(サウンドリンクリボルブプラス)」です。

今回QVCジャパンさんのご厚意により、BOSE SoundLink Revolve+を提供いただきました。SoundLinkシリーズの最上位製品です。

Bose サウンドリンク リボルブプラス ブルートゥーススピーカー

2018年8月31日(金)、一日限定で、QVCのTSV(Today’s Special Value)として、BOSE製品が特別価格で販売されていました(現在は終了)。
セール当時の価格は下記の通り

  • SoundLink Revolve+ TSV価格:¥23,814 (税込) ※メーカー直販価格 ¥37,800より37%OFF
  • SoundLink Revolve TSV価格:¥17,010 (税込) ※メーカー直販価格 ¥27,000より37%OFF
  • SoundLink Micro Bluetooth speaker TSV価格:¥9,639 (税込) ※QVC価格 ¥13,770より30%OFF

BOSE製品一覧(QVCジャパン)

果たして、BOSEの360°スピーカーはどんな性能を発揮してくれるのか、この貴重な機会に詳細をレビューしてみます。

BOSE SoundLink Revolve+ とは?

BOSE SoundLink Revolve+は、公式サイトでも「ボーズ最高峰のポータブルBluetoothスピーカー」と銘打つだけあって、特徴的な機能がてんこ盛り。
ざっと挙げただけでも、こんな機能が。

  • 全方位に音を届ける360°サウンド
  • 雨に濡れても大丈夫な防滴仕様
  • 持ち運びに便利なハンドル付き
  • 最大16時間連続再生可能なバッテリー
  • SiriやGoogleアシスタントのスマホ連携
  • Amazon Echo Dotとの連携

なんかもう、いろいろすごい。

最高峰のパフォーマンスを誇るBluetoothスピーカー。洗練されたデザインと16時間の連続再生を実現、持ち運びも便利です。外出先でも臨場感のあるサウンドで。
SoundLink Revolve+ Bluetooth® Speaker | ボーズ

開封レビュー

真っ白な背景に製品イメージがプリントされたシンプルなパッケージ。

内側は、蓋身式の黒い内箱。これだけで高級感マシマシです。

蓋を取ると、鎮座したSoundLink Revolve+が現れます。

SoundLink Revolve+の操作系はすべて天面に集中しています。各ボタンはくぼみがあるので指の触りがよく、手探りでも操作はしやすいです。

付属品は、マニュアル以外にUSB-ACアダプタ、MicroUSBケーブルとなっています。

まずは、充電を開始します。充電が始まると、電源ボタンの下にあるバッテリーアイコンが点灯します。

Bluetooth経由でアプリと接続すると、本体のアップデートを促されることがあります。充電の状況が十分でないと、アップデート処理が始まらないため、何はなくとも、まず充電しておきましょう。

高級感がすごい

全体を金属で覆ったSoundLink Revolve+は、非常に高級感があるのですが、中でも注目したいのが、特にカーブしたパンチングメタルの質感。じっと眺めていられる理路整然とした美しさがあります。

SoundLink Revolve+本体だけでなく、BOSEの製品はUSB-ACアダプタさえも高級感があります。プラグの開け閉めが気持ちいいレベルで上質。オマケレベルのACアダプタとは全然違います。

BOSEのBluetoothデバイスはこれまでにもいくつかレビューしてきたんですが、充電用のMicroUSBケーブルは付属するものの、USB-ACアダプタが付属するものに出会わなかったので、取り上げてみました。

ハンドルがすごい

SoundLink Revolve+には、下位機種のRevolveにはない特徴として、ハンドルが存在します。このハンドルは持ち運びのためだけではありません。詳細は後ほど。

このハンドル、硬質ながら布巻きの加工がしてあります。

質感は上質な紐のような感じ。手触りは非常に優しい。それでいて硬度があるので、容易に曲がるようなことはありません。

このハンドルの根元は、本体で密接に接合されているため、容易に取れるようなことはなさそうです。

後ほど紹介するいくつかのシチュエーションでは、このハンドルが大活躍します。

三脚に立てて使える

このSoundLink Revolve+には、底面に三脚穴が空いており、三脚を取り付けることができます。(金色の端子と蹄状の凹みは、別売のドックを取り付けるためのもの)

マンフロットのミニ三脚に取り付けてみました。シンプルでミニマム!安定感も抜群です。

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外部入力が使える

SoundLink Revolve+には2つの端子があります。一つは給電用のMicroUSBポート(写真左)、もう一つは3.5mm外部入力ポート(写真右)です。MicroUSBポートは給電専用ですが、外部入力ポートには、標準的なステレオミニプラグを挿すことができます。

というわけで、Bluetoothではなく、外部入力ポートを介して接続してみます。入力切替は、外部入力のボタンを一回押すだけ。Bluetoothから切り替わります。

ULTRASONEのNAOSという超極小のDACを介して、iPhoneと接続してみました。デジタル入力された音源を迫力のある音にして出力してくれるDACですが……スピーカーそのものの性能が抜群にいいためか、違いがいまいち掴めませんでした。

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スマートスピーカーじゃない

妻に「これもスマートスピーカー?」と聞かれました。SoundLink Revolve+はスマートスピーカーではありません。(ただ、iPhoneやAndroid、Amazon Echo Dotなどと連携することで、スマートスピーカーっぽく振舞うことはできます。)
こうして並べてみると、確かにその一種に見えても仕方ないかも。(左からAmazon Echo、SoundLink Revolve+、LINE Clova Friends)

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なんて言ってる間に、BOSEから初のスマートスピーカーが発表されましたね。Amazon Alexaに対応、2018年秋発売で、2019年初頭にはAirPlay 2にも対応するとか。使ってみたいです。

BOSE HOME SPEAKER 500は、Amazon Alexaに対応。ホームWi-FiネットワークやBluetooth機器に接続するだけで、部屋中にステレオサウンドが拡がります。音声、タッチコントロール、アプリであらゆる曲を操作。ボーズのスマートスピーカー/サウンドバーシリーズ。
BOSE HOME SPEAKER 500 | ボーズ

BOSEの円錐台型デバイスといえば……

ちょっとだけ昔話させてください。
BOSEからSoundLink Revolve/Revolve+が発表されたとき、BOSEの円錐台型サウンドデバイスといえば、Apple創立20周年記念Mac、Twentieth Anniversary Macintosh、通称“スパルタカス”のサウンドシステムだなと思い出したんです。

1997年、アップルの創立20周年を記念して発売された。全世界で1万2000台限定で販売され、その最初の2台は、当時はアップルを離れていた共同設立者の二人のスティーブに贈られたと言われている。
祝 Macintosh 30周年!! Apple創立20周年の記念モデル、スパルタカス|Mac

Apple製品にも関わらず、付属品であるサブウーハー兼電源ユニットにBOSEのロゴが入っていました。(発売時の日本での価格は88万8,000円だったはず)BOSEというメーカーを知ったのはこのとき。もう20年以上も前のことですね。
Appleのサイトには下記のような記述が残っていました。

Sound Notes: Bose Acoustimass sound system includes integrated stereo speakers and floor-standing bass unit.
Twentieth Anniversary Macintosh: Technical Specifications

AppleとBOSEは蜜月関係なんだな〜と思っていたんですが、AppleによるBeats by Dr. Dreの買収(2014年)のあとにBOSE製品が撤去されるなんてこともありましたね。

以上、昔話おわり。

SoundLink Revolve+が似合う6つのシチュエーション

360°スピーカーとして、どんなシチュエーションで使うのとその本領を発揮できるのか、それぞれレビューしてみます。

1. リビングで使う

まずは、リビングで使ってみます。これはもう大満足のレベル。部屋のどこにいても、必要十分ないい音を響かせてくれます。BOSEらしい低音の迫力もさることながら、J-POPからジャズから映画サウンドトラックまで、奥行きのある音を響かせてくれます。

リビングや自室で使う用途で、不満を持つ人はいないはず。

2. 公園で使う

次は、ハンドルと三脚、という利点を生かして外に持ち出してみます。夏のある日、公園に持ってきてみました。

テーブルに置いて聞いてみました。反響しない屋外では、SoundLink Revolve+の魅力は少し落ちてしまうものの、360°に広がる音とその迫力は大勢で集まったときに役立ちそうです。
なお、この日は非常に暑く、金属製のボディーを持つSoundLink Revolve+は、アッツアツに加熱されてきました……。三脚で持ち上げて、少しでも冷却しましょう。(焼け石に水です)

三脚を使うことで、地面に接地させずに使うことができます。キャンプやバーベキューなど、テーブルが使えないときでも問題なしです。

三脚で高さが作れるので、人に倒されないよう、少し離れた草むらに置いておくこともできます。ハンドルがあるので、手軽に移動させられます。

公園に浮かぶ360°スピーカー、初見の方には不思議な物体に見えてしまうかもしれません。

というわけで、屋外ではハンドルと三脚があると、使い方の幅が格段に広がります!

タープやテントに引っ掛けられる場所があれば、100円ショップで売っているS字フックを使って、ハンドルでぶら下げるのもよさそうです。

3. 車で使う

リビングのように音が反響する場所でSoundLink Revolve+を使うと、その空間全体が均一な音で包まれます。となると、試してみたいのは車の中。カーオーディオが貧弱ならなおさらです。

ただ、車でポータブルスピーカーを使うのに、特に気をつけなければいけないのが、安定性。揺れる車内では、スピーカーが倒れたり転げたりして、最悪破損することもありえます。
そこで「バンジーゴム」を活用してみました。両端にフックのついたゴム、わかりやすくいうと「自転車の荷台で荷物を固定するアレ」です。ホームセンターなどで安く手に入ります。これを各座席のヘッドレストに引っ掛けます。

そして、バンジーゴムをSoundLink Revolve+の特徴であるハンドルに通します。運転席と助手席の間に通してみました。これなら落ちることも倒れることもありません。この状態で聴きながら走ってみましたが、肩のすぐそばで鳴っている感覚が強かったです。ちょっと近すぎましたね。
後部座席にも、ヘッドレストを活用することで、同様に設置できます。運転席と助手席でいい感じの音楽を楽しめました。この状態だと後部座席に人が乗れませんけどね(音がうるさくて)。

後部座席に置く場合は、ハンドルにシートベルトを通すという手もあります。上部で押さえられるので、揺れも少ないです。後部座席で音楽を鳴らすと、運転席・助手席で聞く分にはちょうどいい感じでした。

後部座席の人に重点的に聴かせたい場合は、運転席または助手席どちらかのヘッドレストに引っ掛けることもできます。ただ、目の前に座ると、けっこう圧を感じますね。

逆に、運転席と助手席だけで集中的に聴きたい場合は、三脚を使って足元に置くこともできます。なかなかいい感じでしたが、ちょっと安定感に難ありですね。とはいえ、車のスピーカーは両脇のドア下にあるので、この位置はちょうどいいのかもしれません。

車内でのオーディオ環境に不満がある方は一度試してみると、これまでと違ったオーディオ体験ができるかも。

4. ホテルで使う

次に使ってみたのは、旅行先のホテルの室内。ホテルの部屋って、ベッド以外の場所は意外と落ち着かないもの。そんなときに、いつも聴いている音楽を流すと、雰囲気が変わります。

枕元で、小さな音で鳴らしても、それなりに綺麗に聴こえるのがSoundLink Revolve+のいいところ。大音量で鳴らすだけが360°スピーカーの仕事ではありません。

旅先に持っていくには、ややかさばる大きさと重量ですが、車での旅だったらあまり気にせず持ち運べるかな。

気に入ったら持ち出したくなるもの。旅先の空間をリラックスできるプライベートスペースに変えてくれるのも、SoundLink Revolve+のいいところです。

SoundLink Revolve+の持ち運びには、このコンパクトなカバーを購入しました。伸縮性の素材で作られているので、かさばらずに持ち運ぶことができます。

5. テレビで使う

BOSEのスピーカーだし、テレビを迫力ある音で聴いてみたいと思うのは人の常。しかし、ご存知の方もいらっしゃるように、BOSEのBluetoothはコーデック非公開。そして、たいていSBC。普通に繋いだのでは音ズレが激しくなります。

同じくBOSEの肩載せスピーカー“SoundWear”もテレビに接続したら音ズレしちゃいました。

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とはいえ、身につけるウェアラブルスピーカーとは設計思想が異なります。置いて使うことが前提なので、外部入力ポートにaptX LL対応のレシーバーを挿しちゃいましょう。

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テレビ側には、これまたaptX LL対応のトランスミッターがあるので、それとペアリングすればテレビ用の360°スピーカーが完成です。めちゃめちゃ臨場感のある音を鳴らしてくれるので『シン・ゴジラ』とか『パシフィック・リム』とか迫力満点です。

映画での、奥行きのある会話や迫力のある効果音など、音楽とはまた違った臨場感を醸し出してくれます。

6. Macで使う

最後は、Mac(またはPC)で使うシチュエーションです。これまでBluetoothやAUX(外部入力)で接続してきましが、BOSE SoundLink Revolve+はUSBデジタルオーディオでの接続も可能です。

MacBookに接続しているため、MicroUSB to USB Type-Cケーブルというなかなか市場で見つからないケーブルで接続しています。通常のUSBポート(Type-A)で接続できる場合は、BOSE SoundLink Revolve+に付属のケーブルでOKでしょう。

上の写真ではAnker製のケーブルを使っていますが、すでに出回っていないため、belkin製のものを紹介しておきます。

AUXモードに切り替えるボタン(下の写真で白いLEDが点灯しているボタン)を2回押しましょう。1回目でAUXモード、2回目でUSBモードとアナウンスされます。

Macのシステム環境設定→サウンドから見ると、USBオーディオとして認識されていることが分かります。出力する装置として選択しておきましょう。

USBを介してデジタル接続することで、よりクリアで迫力のあるサウンドを楽しむことができます。また、iTunesだけでなく、flacやDSDなどのハイレゾ音源も楽しむことができます。(正直、音の迫力がありすぎて、違いを聞き分けるまでには至りませんでしたが)

使いながら充電することができる点も、利点として挙げられます。(そもそもバッテリーがすごく長持ちするので、そこまで神経質にならなくても大丈夫ですが)

SoundLink Revolve+のまとめ

○ すごく、いい音

これはもう、“音響”を追求するBOSEの真骨頂と言えます。特にリビングルームや自動車、ホテルの部屋などの閉じた空間では、その空間全体をいい音で包み込む感覚を覚えます。しかも中央に置いたこのスピーカー1つで。

◎ どこでも置ける

360°どの方向からでも同じように聞こえるスピーカーだと、向きを考えなくていいので、設置場所の制限を受けない。だから、自動車の中でも使おうと思うし、部屋の真ん中に置こうという気になる。

◎ 16時間もつバッテリー

SoundLink Revolve+のすごいところは、バッテリーが全然減らないところ。「5. テレビで使う」で映画『GODZILLA ゴジラ』(ギャレス・エドワーズ監督/2014年)を1本まるまる見たんですが、そのあと「バッテリー100%」って言ってましたからね(起動時にアナウンスされる)。逆にどうやったら減るの?って思うくらい長く持ちます。16時間はけっこうありますよ。

△ 重くて大きい

これを果たして欠点としてしまっていいのかは疑問だけど、これと価格以外に指摘できるポイントがない。それくらいSoundLink Revolve+は完成度の高いポータブルスピーカーと言える。

△ お値段はそれなり……

税込37,800円の価値をどこに置くかが、この製品を買うポイントとも言えます。ここまで記事を読んでもらって「使ってみたい!」と思ったのであれば、税込37,800円は全く高くない、と言い切ります。

まとめ

もう、最高……としか言えない。
価格の高さを気にして発売当時に買わなかった自分を責めたい。

BOSE SoundLink Revolve+は、QVCジャパンにて購入できます。
Bose サウンドリンク リボルブプラス ブルートゥーススピーカー

その他のBOSE製品はこちらから。
QVCジャパンで販売中のBOSE製品

今回のレビューまとめ
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BOSE SoundLink Revolve+
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ABOUT ME
makkyon
都内で働いている会社員です。仕事では、スマホと映画のことだけ気にしています。 半年に一回、趣味で山手線一周しています。一緒に歩いてくれる人募集中!