INDEX
BOSE SoundLink Revolve+の定位置を作る
ふだんからBOSE SoundLink Revolve+を使っています。主に部屋で音楽を流しています。
世界の中心で360°サウンドを奏でるBOSE SoundLink Revolve+、6つのシチュエーションで使ってみた
全方位的に音を鳴らしてくれる最近流行りの360°スピーカー。さまざまなメーカーから発売されていますが、その最高峰とも言えるのが、今回紹介するBOSEの「SoundLink Revolve+(サウンドリンクリボルブプラス)」です。
360度スピーカーだけあって、部屋のどこに置いても安定して聴こえるので、重宝しています。
ただ、デスク上ではMacにUSB接続してUSBデジタルオーディオとして使っているので、持ち運びの際のケーブルの抜き差しが面倒になってきました。
SoundLink Revolve charging cradleを購入する
BOSEから、SoundLink Revolve / Revolve+専用充電クレードルとして、SoundLink Revolve charging cradleが発売されています。
楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
ポチップ
あれば便利そうだなと思って、買ってみました。
Bose SoundLink Revolve charging cradleをレビュー
小ぶりのパッケージ。
オプション品の充電クレードルとはいえ、内箱もしっかりしています。
これがSoundLink Revolve用の充電クレードル。扁平な円盤です。
底面には、滑り止めがあります。この凹みはケーブルを這わせるためのもの。
MicroUSBケーブルを挿しても、設置時の邪魔にならないよう、このように収まります。
蹄状の凹凸で、SoundLink Revolve+の底面とぴったり合うようにできています。
このように収まりました。
これで、持ち運ぶ際にもいちいちケーブルを抜き差ししなくても良くなりました。充電クレードルはMacに繋いでいますが、充電だけでなく、USBオーディオデータの通信も可能になっています。
まとめ
クレードル一つで、SoundLink Revolve+の利便性が上がりました。ちょっとした短い距離でもSoundLink Revolve+を持ち運ぶ機会の多い方は、ぜひ検討してみてください(MicroUSBコネクタの寿命が長くなりますよ)。
楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
ポチップ