お風呂場スピーカーを考える、Bluetoothスピーカー付LED電球 アイリスオーヤマ LDF11L-G-4Sをレビュー

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お風呂場スピーカーって何がいい?

お風呂場で音楽を楽しむためのガジェットは過去にいろいろ試してまして、一つはiPhone(またはミュージックプレイヤー)そのものを防水ケースに入れる方法。

もう一つは、Bluetoothの防水スピーカーを使う方法。

どの方法も一長一短あるんですが、バッテリーの持ちや、操作性などを考えるとベストプラクティスとは言えないわけです。理想的なのは、風呂場に置きっ放しにできて、充電不要なもの、つまり備え付けですね。施工時でないと難しそうですが……。

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スピーカー機能付きのLED電球

そこで、Bluetoothスピーカー機能のついたLED電球を使ってみることにしました。この手のLED電球はSONYや無印良品からも出ていますが、以前のレビューでアイリスオーヤマのIoT家電が好印象だったので、同社製のLED電球を使ってみることにしました。

アイリスオーヤマのスマートスピーカー対応LEDシーリングライトのレビュー記事はこちら。

アイリスオーヤマ製のスピーカー付LED電球

アイリスオーヤマのスピーカー付LED電球のパッケージは、通常のLED電球より大きめ。誤解のないように伝えておきますが、これはLED+Bluetoothスピーカー機能しかありません。AlexaやGoogle Homeなどのスマートスピーカー対応ではありません。

スマホとBluetoothで接続することを前提にした製品です。電球色のみ(オレンジ)です。昼光色(ホワイト)の製品はありませんでした。一般電球40形相当なので、既存の電球と交換される場合には確認しておきましょう。

注目しておきたいのは、設計寿命です。LEDは蛍光灯や電球と比べて長寿命と言われますがそれでも寿命はあります。本製品では、設計寿命4万時間(全光束が70%に低下するまでの時間)とあります。1日4時間点灯として、1万日=27.39年なので、うん、やっぱり長寿命ですわ。27年後にはBluetoothスピーカーのほうが無くなってそう。

なお、Bluetoothのバージョンは「4.0」、コーデックは「SBC」のみです。AACやaptXのような高音質コーデックには対応していません。
中身は、LED電球と説明書のみ。シンプルです。

LED電球の正面にスピーカーユニットがあります。スピーカーメッシュも何もありませんが、パッケージにある通り、この面を下にして使うことが想定されているためでしょう。

電球ソケットとの接続口は一般的なE26口金。

側面には、パンチングメタルのパーツが組み込まれています。後述しますが、おそらく放熱のためでしょう。……イヤな予感が脳裏をかすめました。

実際に取り付けてみます。

風呂場にスピーカーを備え付ける

わが家の風呂場には電球用のE26ソケットが付いているので、これまでの電球を外して取り付けてみました。明るさは十分すぎるほど。音も風呂場で聴くには悪くないです。

しかし、風呂場は水分量が半端ないです。耐水仕様でもない限り、電化製品には防水対策が必要です。そこで、電球カバーを付けて元どおりの形にしたところ、音がこもるこもる(当たり前)。

とはいえ「イイ音で聴くこと」が目的ではなく、「音楽が流せること」が目的なので、多少こもっててもいいか……と考えたのですが……。
10分ほど使ってみたところで、放熱問題を思い出し、気になって電球を取り出したところ、かなり熱くなっていました。これは向いてなかったかも。危ない。

まとめ

というわけで、アイリスオーヤマのLEDライトBluetoothスピーカーは安くて質も良く、音質はまあまあ、耐久時間もかなり長くていい製品だったんですが、お風呂場用途には向かなかったようです(カバーを付けるのが良くない)。

デスクのスタンドライトに取り付けるか、キッチンのダクトレールに取り付けるかは検討中。ダクトレールに取り付けるなら、1灯だけ違和感が出ちゃうなーと悩み中です。

製品そのものは、オススメですよ!

その後、お風呂場で使うスピーカーとして、Sonos Roamを使っています。

また、ちゃんと聴きたいときは防水仕様の骨伝導イヤホン Shokz Aeropexを使っています。

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