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Sonos Roam レビュー/IP67の防水防塵仕様!Wi-FiでAirPlay 2できる次世代型ポータブルスピーカー!ワイヤレス充電も可!

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Sonos Roam、ついに日本でも販売開始!

ついに日本でも発売されました、Sonosのポータブルスピーカー「Roam」。スタイリッシュなスタイルだけでなく、ポータブルスピーカーとしては珍しいWi-Fi接続でAirPlay 2での利用を可能にしています。

海外では4月に発売されていましたが、その時点での日本での発売は今夏、とだけアナウンスされていました。夏っていつまでだっけ……と待って、ついに8月30日、まずはSonos公式サイトとヨドバシカメラで先行発売、一般販売は9月30日から開始されました。

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Sonos Roamをレビュー

こちらが、SONOS Roamのパッケージ。クラフト素材のパッケージで、サウンドバーとはまた違う雰囲気を漂わせます。

今回はRoamワイヤレス充電器(写真右)も一緒に購入しました。こちらについてはまた後ほど。

まずは、Sonos Roamのレビューから始めていきましょう。

Sonos Roamのパッケージと付属品をチェック!

こちらがSonos Roamのパッケージ。シンプルかつスタイリッシュなデザインです。私がこれまでに購入したSonos製品はサウンドバーの巨大なパッケージばかりでした。小型のSonos製品は新鮮です。

パッケージ背面には、AirPlay対応であることを示す「Works with AirPlay」のシールが貼られています。もちろんMFi認証もあります。Apple製品との親和性は抜群のようです。

パッケージを閉じている封印を破って開けていきます。ビリビリビリ。

Sonos製サウンドバーでおなじみの不織布の包装は、Sonos Roamでも健在です。

ビニールでも紙でもなく、不織布。サウンドバーのように巨大なデバイスであれば、妥当とも言える保護手段ですが、Roamのように小型のものでもこれを採用するのは、こだわりですね。

しかもこの不織布はRoamの形状に合わせて縫製されているので、専用カバーとしての役割を果たしています。外に持ち出す場合は、こちらを簡易ケースとして使用してもいいかもしれません。

こちらが、内容物になります。Sonos Roam本体に、USBケーブル、ユーザーマニュアルとなっています。

USBケーブルは片方がUSB-C、もう片方がUSB-Aになっている一般的なケーブルです。コネクタにはSonosロゴが入っています。

USB-C側はL字コネクタになっていて、Roamに接続した際に、後ろに出っ張らないようになっています。よく考えてありますね。

ユーザーマニュアルは、細長い形状をしています。

ただ、マニュアルといっても載っているのは最初のステップのみ、あとはSonosアプリにお任せです。

それではいよいよお待ちかね、Sonos Roam本体をチェックしていきましょう。

Sonos Roamの外観をチェック!

Sonos Roam本体は三角柱のデザインが採用されています。前面全てがメッシュになっています。ロゴの向きからして、横向きで使うことが想定されているのでしょうが……

もちろん縦向きでも使えるようになっています。

SONOS Roamを立ててみると、天面に操作ボタンが来るようになります。

さらに詳しく見ていきましょう。片手で持てる軽さですが、手元のスケールで計ってみると432g。意外と重いんだなという印象です。三角柱という形状もあり、持ちやすく、落としにくくなっています。

底面には、横向き時の接地用の脚があります。

さらに背面には、USB-Cポートと電源ボタンがあります。

もちろん、付属のUSBケーブルで充電することができるのですが……Sonos Roamにはもう一つの充電手段が用意されています。そう、Qiワイヤレス充電です。

ポータブルスピーカーでは珍しい、Qiワイヤレス充電対応!

Sonos Roamは、Qiワイヤレス充電も可能になっています。汎用のQiワイヤレス充電器を使用して、充電ができます。いちいちケーブルがいらない、これこそポータブルスピーカーの真骨頂です!

上の写真で使用している充電器はB&Oの製品です。

ただ、汎用のQiワイヤレス充電パッドを使い続けるのもいいんですが、先述したようにSonos Roam専用の純正ワイヤレス充電器も存在します。

Sonos Roam ワイヤレス充電器をレビュー

Sonosの純正ワイヤレス充電器は、SONOS Roamと同じデザインのパッケージになっています。

周辺機器とはいえ、包装はSonos Roamと同様にまとまっています。

内容物は、ワイヤレス充電器とACアダプター、説明書となっています。充電パッド自体も不織布で包まれています。抜かりないですね。

付属のUSB-ACアダプターはワイヤレス充電器用としては、ちょっと大きめ。ACプラグは折り畳めません。

ポートはUSB-A仕様になっています。出力は5V 2.1Aの表記がありました。

こちらが純正のワイヤレス充電パッド。Sonos Roamの三角柱デザインに合わせた形状をしています。

この純正ワイヤレス充電器には、マグネットが内蔵されていて、SONOS Roamに吸着させることができます。このマグネットが有能なのは、マグネットの磁力が「絶妙に弱い」こと。指でちょっと押せば外れるので、すぐに持ち出すことができます。

立てて充電させることもできますし……

横にして充電させることもできます。

また、形状こそSonos Roam用ですが、充電パッド部分はQiワイヤレス充電規格に準拠しているので、ワイヤレス充電に対応したiPhoneに給電することができました。パッド部分が小さいので、位置合わせがシビアですが、いざというときには共用できるでしょう。

Sonos Roamはアプリで設定する

さて、Sonos Roamのセットアップです。Sonosアプリを使用します。

iPhoneでアプリを起動してSonos Roamを近づけると、カード型のインターフェースがポップアップしてきて「追加」できるようになります。迷うことはないでしょう。

Sonos RoamとiPhoneは連携はこれで完了。次はSonos RoamをWi-Fiに接続します。パスワード入力とか面倒そうだな……って思いますよね?ところが、このWi-Fi設定も実にスマートにできています。

iPhoneとSonos Roamに内蔵されたNFCを使います。Sonosアプリの案内にしたがってタッチするだけ。

iPhoneからSonos RoamにWi-Fiの接続情報を送っています。パスワード等の入力は必要ありません。便利ですね。Wi-Fi接続中の画面になるので、そのまま待ちましょう。

接続が完了すると、AirPlayでSonos Roamが選択できるようになります。使い方は、音楽や映像の再生時にSonos Roamを選ぶだけ。

同じWi-Fi下にあれば、誰でもAirPlay経由で音を鳴らすことができます。この接続の自由度はBluetoothでは実現できません。Wi-Fi接続ならではと言えます。

AirPlay 2が使えるポータブルスピーカー!音質は抜群だ……

なお、音質は抜群ですね。。。こんな小さなスピーカーから、繊細で解像感のある情報量の多い音が出ます。この音はBluetoothでは出せない深みがあります。

Roamをもう一台用意することで、ステレオでペアにすることもできます。ホワイトやブラックで統一するもよし、左右で別な色にするのもいいですね。

iPhoneを介さずに、SONOS Roam自体がApple Musicを単体で再生することもできます。使ってみたい方はSonosアプリ内からApple Musicにログインしてください。

ちなみに、テレワークでのWeb会議でも使ってみたんですけど、話し声がムダにリアルに聞こえます。奥行きも出るし、Bluetoothだとちょっとこもっていた会話がクリアに聞こえて、逆に戸惑います。贅沢なテレワークですね……。

Sonos Roamは外出先でBluetoothスピーカーにもなる

それでは、外出先でWi-Fiがない場合はどうすればいいのか?改めて端末とペアリングする必要があるものの、Bluetoothスピーカーとして使えます。

Bluetoothの音質はちょっと解像感が落ちるものの、低音の迫力は抜群です。

その後帰宅してWi-Fiに接続すると、Bluetoothはオフになります。この切り替えがスムーズなので、Wi-FiかBluetoothかを区別しなくてよいのです。

なお、Wi-Fi環境下にあっても電源ボタンを押して切り替えることで、あえてBluetoothで使うこともできます。

Sonos Roamを外付けのUSBオーディオとして使える?

MacとUSB-Cケーブルで接続して、有線のUSBオーディオとして使うことはできるでしょうか?実際に試してみましたが、USBオーディオとしては認識されず、充電されるだけでした。

IP67準拠の防水性能!Sonos Roamはお風呂スピーカーにもなる!

Sonos Roamの音の素晴らしさも分かったところで、生活感のある使い方をしてみましょう。Sonos Roamはアクティブに外に持ち出すことを想定しているため、防水防塵性能はIP67規格に準拠しています。つまり、水深1mで30分沈んでも大丈夫なスピーカーなのです。

防水だけでなく防塵性能もあるので、海に持っていって砂まみれになっても心配しなくていいってことですね。

そんな防水性能を持っているSonos Roamなので、バスルームでお風呂スピーカーとして使うのも全く問題なし。

IP67準拠の防水性能があれば、多少シャワーの飛沫がかかった程度では何も問題がありません。

バスルームは音の反響が大きいので、音楽を流す機器を選びますが、Sonos Roamで音楽を聴くと、自然で迫力のある音が響きます。バスルームでなんとなく流していた音楽が、しっかりと聴き取れるようになりました。結構気に入って、しばらくこの使い方をしています。

お風呂から上がったら、ちゃんと拭いておきましょう。

Sonos ArcとRoam

わが家のリビングではSonosのサウンドバー「Arc」を使用しています。Dolby Atmosに対応したサウンドバーで、映画を観るときでもこの一本で迫力のあるサウンドを鳴らしてくれるので、家族も気に入って使っています。

Sonos ArcとRoamは使用するシチュエーションが全く違いますが、並べてみるとどちらもシンプルで機能的なデザインに仕上がっています。

RoamでSonos製品に興味を持った方は、機会があればSonosのサウンドバーも体験してみてほしいです。

まとめ

Wi-Fiで使えるポータブルスピーカーであるSonos Roamは待ち望んだ製品でした。発表されて以来、いつ日本で発売されるのか首を流して待ってました。あまりに長く待っていたため、Amazonプライムデーで安くなったBOSEのSoundLink Miniに浮気しそうになりましたし。

実際に手に入れてみて、大満足です!性能や音質もそうですが、隅々まで気を配られた完成度の高さは想像以上でした。ポータブルスピーカーを検討している方には真っ先にオススメしたい製品です!

RoamのほかにもSonos製品をレビューしています。→Sonos製品のレビュー記事一覧

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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