ADVANCED Accessport 2 レビュー/Lightning直結のUSB DAC!充電しつつイヤホンが使える!

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いよいよ盛り上がってきたハイレゾミュージック

スマートフォンの高性能化・ストレージの大容量化によって、ハイレゾのような高解像度の音楽を楽しめる環境が整ってきました。従来のmoraやe-onkyoミュージックのように買い切りのハイレゾ音楽サイトだけでなく、Amazon Music HDのようなハイレゾ聴き放題サービスも登場し、いよいよハイレゾ時代に突入した感があります。

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iPhoneでもハイレゾミュージックを聴きたい!

しかしながら、iPhoneでハイレゾミュージックを楽しむにはいくつかの障壁があります。まず、そもそも有線イヤホンを使うにはアダプターが必要です。また、せっかく有線イヤホンを繋いでも、ハイレゾのポテンシャルを活かせているとは限りません。
そこで使いたいのがUSB DACを内蔵したアダプターです。これまでにもいくつか同カテゴリーの製品を試してきましたが、今回はADVANCEDの新製品Accessport 2を購入してみました。

※本製品以外のUSB DACは下記記事にてまとめています。

ADVANCED Accessport 2をレビュー

こちらが、ADVANCED Accessport 2のパッケージ、薄くてスリムな形状です。

背面に特徴が書いてありますが、24bit/48kHzで再生可能な環境を提供してくれます。また、iPhone側から電力を供給してもらうので、電池やバッテリーが不要になっています。サポートする端末は、iPhone 5以降のiOSデバイスです。

こちらが、Accessport 2の同梱物です。保証書とキャリングポーチだけのシンプルなもの。

Accessport 2の重量はわずかに12.1gしかありません。そのぶん、プラスチック製のちょっとチープな質感ですが、軽くていいと感じました。

Accessport 2本体には、音量増減のボタンと、再生・停止ボタンが備えられています。

イヤホンジャックは汎用的な3.5mmステレオ端子です。

側面には、給電用のLightningポートが備えられています。

Lightning端子には、ADVANCEDのロゴが入っていました。

iPhoneとの接続はいたって簡単。iPhoneのLightningポートに繋ぎ、イヤホンを挿すだけ。特に設定は必要ありません。

給電用のLightningケーブルは側面から挿すことになります。これで、iPhoneを充電しながら音楽を聴くことが可能になります。

それでは実際に聴いてみます。

音が良くなるのはハイレゾだけじゃない!

iPhoneに付属している標準のイヤホンアダプターと聴き比べてみましたが、その差は歴然。音に奥行きと厚みが生まれます。この効果はハイレゾ音源だけでなく、Apple Musicなどのストリーミング音源でも如実に現れました。目が覚めるような音質の向上を味わえます。

ちなみに挿しているイヤホンは、SIMGOTのEK3です。美しいハウジングに、洗練された音色を奏でる良イヤホンなので、オススメしておきます!

先代のADVANCED Accessportと比較する

ここで、先代のAccessport(写真左)と比較してみます。Accessport 2(写真右)は長くなっていますが、細くスリムになっています。

Accessportは、イヤホンとLightningケーブルが並列に並びます。見た目には美しいですが、太いイヤホン端子や大きめのLightning端子が一緒に挿せないという問題も抱えていました。

Accessport 2はここが改善されていて、イヤホン端子とLightning端子が離れて挿せるようになったため、競合することがなくなりました。

ただ、使い勝手は着実に進化しているものの、音質的な違いはわずか(私の耳では明確な違いは聞き取れませんでした)。実質的に先代を置き換える機種と言えます。

まとめ

iPhoneで有線イヤホンを使っている人にはぜひオススメしたい本製品。アダプターを交換するだけでこんなに音が変わるのか、という感覚をぜひ味わっていただきたいです。

ワイヤレスでハイレゾを聴きたいという方には、アンプ内蔵のBluetoothレシーバーがオススメです!

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