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ロジクール Brio 500 レビュー/シャッター付きのウェブカメラ!ライバルはiPhone??手元が映せるShowモード搭載!

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最高峰のウェブカメラとは……?

今回紹介するロジクール製の高画質ウェブカメラ「Brio 500」は、世の中に数多あるウェブカメラの中でも最高峰にある製品だと感じました。

その理由は本レビューの中でお伝えしていきます。

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ロジクール Brio 500をレビュー

こちらがBrio 500のパッケージ。ウェブカメラとしては、かなりコンパクトなサイズです。

楽天市場とYahoo!ショッピングには、ロジクールの公式ストアがあります。公式なのに他店舗よりポイントが多めにつくので、公式で買うのがオススメです。

本レビュー記事作成にあたり、製品サンプルをご提供いただきました。

Brio 500には、グラファイト(C940GR)、オフホワイト(C940OW)、ローズ(C940RO)の3カラーが用意されています。今回はオフホワイトをレビューします。

パッケージに記載がありますが、ロジクールは日本におけるウェブカメラ販売数量のメーカーシェアナンバーワン。今回のレビューでは、その実力をまざまざと見せつけられました……(レビューの序盤でこんなこと言うのも変ですが、価格で折り合うならBrio 500は間違いなくオススメです)

パッケージ裏面にはビデオ通話プラットフォームである、Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsの認定マークが記載されています。全方位にサポートしていますね。

パッケージを開けると、折り返しに設定方法が図示されていました。説明書はありません。

こちらが内容物。Brio 500本体に、マウントクリップ、保証書・保証規定となっています。

こちらがBrio 500の本体。円筒型のウェブカメラです。レンズが見えませんが……

右側のリングを回すことで、一体型のプライバシーシャッターが開きます。

撮影のためにゆっくり回してみましたが、実際にはスッと軽い力でスムーズに開きます。

Brio 500のUSB-Cケーブルは直付けになっていて取り外すことはできませんが、ケーブル長は1.5mあるので、一般的な用途で困ることはないでしょう。

先端は、USB-C端子になっています。

ところで、Brio 500をマウントクリップに取り付けるのに、よくある三脚穴がありません。

マウントクリップ側にも、ネジがなく、穴が開いているだけ。つまり……

Brio 500側の円形パーツを、スタンドの穴に差し込むようになっているのです。

実はお互いにマグネットで吸着するようになっていたのです。近づければピタッとくっつきます。

左右への首振りも楽に行うことができます。

そして、このマウントクリップには面白い仕掛けがあるんですが、それはまた後ほど。

ディスプレイの上に、Brio 500を設置してみる

わが家で使用しているディスプレイは32インチのDell U322QE。その上に設置してみました。

マウントクリップには、ディスプレイに固定するためのマイクロサクションパッドが付いています。粘着性のパッドのため、Brio 500を動かしてもマウントは固定した位置を保持します。(少し力を入れれば剥がせますし、跡も残りません)

このマイクロサクションパッドのおかげで、Brio 500を左右に動かしても、マウントはずれません。

また、Brio 500とマウントクリップはマグネットで吸着しているだけなので、ケーブルさえ気にしなければ、背面へ向けることもできます。

Mac/PCにUSB-Cで接続して、ZoomやTeamsを使えば、Brio 500が認識されます。Brio 500使用中は、LEDが点灯します。

実際に使ってみると、自動光補正が効いていて、明るく自然で鮮やかな映像を映すことができました!HDRにも対応しており、ウェブカメラとしては最高の画質なのではないかと感じます。なお、左右の穴はビームフォーミングマイクで、ノイズリダクションにより周囲の音を除去して、声だけを強調してくれます。

Brio 500は、Logi Tuneアプリでカスタマイズ可能!

Brio 500の魅力はハードウェアだけではありません。Logi Tuneアプリと組み合わせることでその本領を発揮します。Mac用のLogi Tuneアプリを導入していきましょう。Mac App Storeではなく、ロジクールのサイトからダウンロードできます。

Download – Zone Vibe 100 – Logicool サポート + ダウンロード

インストーラーは洗練されたインターフェースです。インストール自体は数秒で終わりました。

Logi Tuneは、メニューバーに常駐するタイプのアプリケーションです。ウェブカメラのほか、ワイヤレスヘッドセットのZone Vibe 100なども一緒に設定できます。

Brio 500とLogi Tuneを組み合わせると、多くの機能が使えます。90度から65度まで画角が調整できますし、デジタルズームは4倍まで寄れます。

Image adjustmentsに進めば、オートフォーカスやホワイトバランス、HDRにアンチフリッカーの設定も行えます。基本は全てオンでも問題ありません。

さらに、Logi Tuneアプリオリジナルのフィルターも用意されているので、カメライメージを変えたい場合には、手軽に変更できるようになっています。

ユニークなのは、RightSight機能。カメラ側で人物を判別してズームしてくれます。(レビュー時点ではベータ版)。フレーミングする範囲も、フレーミングするスピードもマニュアルで設定可能です。iPadやStudio Displayのカメラにセンターフレームという名称で搭載されていますが、ウェブカメラで使える機種はまだまだ少数派です。

また、Brio 500自体のアップデートは、Logi Tune上で行われます。

こうしたアプリケーションによるウェブカメラの制御は、Opal C1で一足先に体験していたのですが、安定性やスムーズな動きはLogi Tuneアプリの方が一歩先を行っているなと感じました。

Brio 500を下に向ける??手元を映せる「Showモード」

ここまで見てきて、Brio 500自体がデザインも機能も優れたウェブカメラであることは分かってもらえたでしょうか。

しかし、Brio 500にはまだまだユニークな機能があります。それは、カメラを下に向けることで手元を見せられる「Showモード」を搭載していること。マウントクリップ側にカメラを持ち上げる機構があり、Brio 500を手前に倒すだけ。

背面から見ると、このように下を向いています。なお、あまり力を入れすぎるとBrio 500が外れてしまうので、ゆっくり傾けてください。

Showモードと言っても、カメラを下に向けるだけでは?と思われるかもしれません。いえ、ただ傾けているだけではありません。Logi Tuneアプリで、Show Modeがオンになっていれば、下を向けた際に、映像が反転するようになります。

このように手元を映すことができます。書類やモノを映したい場合にはこのモードが役に立ちます。オンラインでカードゲームやったことがあったんですが、苦労しました。あのときBrio 500があれば……。

Logi Tuneアプリ上で、このままズームさせることも可能です。いちいち取り外したり、ミニ三脚に取り付けたりしなくてもいいのです。これは使いどころが広がりそう!

これからのウェブカメラに必須?「プライバシーシャッター」

今回Brio 500をしばらく使ってみて、便利だと感じたのが一体型のプライバシーシャッターです。

ウェブカメラを使ったオンライン会議が増えたことで、「プライバシー」を気にする人が増えています。カメラは電子の目なので、使わないときは閉じておきたいもの。これまでのウェブカメラは、その点はあまり考慮されていませんでした(レンズ開きっぱなし)。

ここ数年のウェブカメラは、シャッターやカバーを搭載するものが増えてきました。私も購入する際にはシャッターがあるものを選んでしまいます。私の手元にあるウェブカメラの一例をお見せします。

AnkerのPowerConf C200は、人差し指でそっと触れるだけでスライドできるフィルターが用意されています。

Opal C1は、マグネットで吸着するレンズカバーが用意されています。

そして、Brio 500はシャッター式です。軽い力で回せて素早く開くので、ついつい触ってしまいます。

各社、さまざまな手法でカメラを閉じていますが、Brio 500の機構はデザイン的にもスマートで、気に入っています。

みなさんもウェブカメラを購入する際にはレンズシャッター/レンズカバーのある製品を検討してみてください。

Brio 500のライバルは……iPhone?

さまざまなウェブカメラをレビューしてきましたが、Brio 500は最新の製品だけあって、カメラもマイクも性能がよく、各機能は洗練されており、ウェブカメラのトレンドをしっかり盛り込んでいます。デザインはスマートだし、ホームでもビジネスでも違和感なく使えます。

さすがウェブカメラシェアナンバーワンのロジクール製品、と感心してしまいました。

そんなBrio 500のライバル製品はなんだろうと考えたときに、似たような製品があることに気づきました。iPhoneです。最新のmacOS Ventura 10.13では、iPhoneをウェブカメラとして使える「連携カメラ」機能が追加されました。

iPhoneの高性能なリアカメラで、スタジオ照明やポートレート、センターフレームなどの機能も使えて、さらに超広角カメラで手元を映すデスクビュー機能も備えています。つまり、iPhoneもウェブカメラのトレンドをしっかり追ってきているわけです。

iPhoneをウェブカメラに変える!Belkin iPhone Mount with MagSafe for Mac Notebooksをレビュー

この連携カメラ機能を実際に使ってみましたが、画質も使い勝手も素晴らしかったです。ただ、連携カメラを使っている間、「iPhoneが使えない」という状況になるので、やっぱりBrio 500のような専用カメラの方が安心だなという結論に達しました。(とはいえ、連携カメラは外出時には便利だなと思いました)

ロジクール Brio 500のまとめ

Brio 500は最高峰のウェブカメラです。正直、私のレベルでは欠点が見当たりません。デザインもスタイリッシュで、常に魅せておきたいウェブカメラです。ウェブカメラに不満がある方、いいウェブカメラを所有しておきたい方には、間違いなくオススメできる製品です!

ロジクール Brio 500
総合評価
( 5 )
メリット
  • プライバシーシャッターが軽くて使いやすい
  • ウェブカメラとしての画質は最高では?
  • アプリケーションで全て制御できる
  • 手元も配信できるShowモード搭載
  • 左右も下方向も動かせる自由度の高さ
デメリット
  • 特にない……

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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