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SHARGE Retro 35 レビュー/初代Macをオマージュした、超小型35W充電器はMacBook AirもiPad Proも充電できる!

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オマージュされるAppleプロダクト

AppleといえばiPhoneやiPadの他、AirPodsやApple Watchなど、多くの先進的な製品をリリースしていますが、その源流をたどると、Macintoshに行き着きます(その前にLisaとかApple IIとかありますけど)。

中でも、1984年のスーパーボウルで流されたリドリー・スコット監督の『1984』(→YouTube)でセンセーショナルに登場した、初代Macこと“Macintosh 128K”は今でもアイコン化されるほどシンプルなデザインで、普遍の人気を誇ります。

そして、愛されるMacのデザインは、ときどきオマージュされ、周辺機器としてリリースされることがあります。当サイトでもいくつかレビューしていますが、例えば、Apple Watchの充電スタンドの「elago W3 STAND」は、まさに初代Macの雰囲気をそのまま再現しています。

2018年には、Spigenから初代iMac(ボンダイブルー)のデザインを思わせるiPhone X用ケースも発売されました。

このように、時代を超えてAppleのデザインは愛されてきたわけです。そして、今回紹介する製品はそのオマージュ製品に新たな1ページを加えるようです……。

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SHARGE Retro 35をレビュー

今回紹介する製品は「SHARGE Retro 35」、USB-Cで充電できるUSB急速充電器です。もう写真を見たまま分かると思いますが、初代Macをオマージュしたレトロデザインをしています。

SHARGE Retro 35は、Makuakeのプロジェクトで応援購入が実施されました。※Makuakeでの最安価格は超早割の3,990円でした。下記は当時のプロジェクトページです。

現在は一般販売されています。

本レビューにあたって、評価用のサンプルをいただきました。

こちらがSHARGE Retro 35のパッケージ。懐かしのMacアイコンです。さらにパッケージの下を見てください、6色のカラーが並んでいます。1998年まで使われていたAppleロゴのカラーです(グリーンのラインが太いのは、ロゴの葉の部分まで含むからですね)。

ちなみに、旧Appleロゴは「レインボーロゴ」とも呼ばれますが、実際には6色しかありません。

箱を開けると、SHARGE Retro 35が現れます。本当に、そのまんま初代Macですね。

Retro 35本体のほか、説明書と交換用ステッカーが入っています。今回は評価用のサンプルなので中国語版が付属していますが、実際には日本語の取扱説明書が付属します。

取扱説明書と一緒に入っているのがカスタマイズ用のオリジナルステッカー。画面にはシールが貼られているので、カスタマイズが可能なのです。オールドMacファンなら「hello」を使っておきたい!

なお、元の顔マークは取り外しできないため、上からシールを貼ることになります。

こちらが、Retro 35本体です。コンパクトサイズですね。

重量は、54.9g。軽い。

Retro 35の背面には各種スペックが書かれています。

電源プラグは折りたたみ式です。

今回いただいた製品サンプルは日本用ではなく、プラグ先端に脱落防止用の穴が開いていません。製品出荷時には、PSE(電気用品安全法)マークの認証を取得してから、発送されるそうです。

30Wの給電が可能な、Ankerの小型充電器の511 Chargerと並べて比較してみました。(ちなみに、Ankerの充電器は実測で38.3g)ほぼ同サイズです。

上部に、USB-Cポートがあります。USB PDに対応しています(PPSも対応)。

このUSB-Cポートには「35W」(最大出力数)の表記があります。

出力が35Wあれば、iPhoneやiPad Proはもちろんのこと、MacBook Airへの給電も行うことができます。

Retro 35は、充電状態によって画面の色が変わる

Retro 35がよくできているのはデザインだけではありません。実は、充電状態によって、画面のカラーが変わるようになっています。

画面のカラーによって、下記のように状況が分かるようになっています。

  • ホワイト(充電していない状態)
  • イエロー(通常充電)
  • ブルー(急速充電)
  • グリーン(スーパー充電)

コンセントに挿してみました。点灯します。ブルーっぽく見えますが、無充電状態のホワイトです。

バッテリーが減った状態のM2 iPad Proに給電してみました。画面は「スーパー充電」状態のグリーンのようです。

流れている電力を計測してみると、15.28V 2.26Aが流れていました。Retro 35のスペック上限値である35Wに達しています。

MacBook Airにも、十分な電力を供給してくれていました。

初代Macから、Apple Siliconを搭載したMacへ電力を供給するなんて、ロマンに溢れた製品ですね。

Retro 35は、デスクトップマスコットとしてインテリアにもいい

Retro 35は、最新の技術を採用したUSB充電器ですが、特筆すべきはやはりそのデザイン性です。ちょっとテーブルに置いておいても絵になります。

ふだん、手元にUSB充電器を置いていますが、無造作に置いていると、整理されていない見た目ですが……

Retro 35だと、デスクトップマスコットとして、まるでインテリアの一部のように見えます。

上部のポートが気になったので、コネクタキャップを付けた

Retro 35をデスクに置いてみたところ、気になったのが、USB-Cポートが常に上を向いてしまうところ。ホコリが入ったり、水が入ったりするのも嫌なので、キャップを使うことにした。サンワサプライ製のPCパーツとして売られているものを買ってみた。

数百円で買えるものなので、サイトによっては送料の方が高くつくかもしれない。何かのついでに買うのがいい。

一応、USB-Cポートを保護したものの、色が違うのでかえって目立ってしまったかもしれない。しかし、ホコリが入る心配は無くなった。

オプションのケーブルは頑丈仕様!一緒に買っておくとお得

Makuakeの応援購入オプションとして、SHARGEのUSBケーブルも買えます。どんなケーブルが届くのか、見てみましょう。Retro 35とは趣の異なる、ブラックなパッケージです。

MFi認証も取得しています。

耐久性の高い編み込み式のケーブルが採用されています。長さは1.2mあります。このタイプのケーブルって本当に頑丈なので、これまでにケーブルを断線させた経験のある人には、ぜひ使ってもらいたいです。

Retro 35と組み合わせるだけでなく、汎用的な充電ケーブルとしても使えるようになっています。

SHARGE Retro 35のまとめ

出力は35WありMacBook Airへの給電も行えるため、USB PDの充電器としての性能は十分です。そして、デザインは他社製品と一線を画すオールドMac風です。見た目に惹かれたなら、買わない理由はありません。オススメです!

SHARGE Retro 35
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • オールドMacのかわいいデザインを採用した充電器
  • 超小型なのにMacBook Airも充電できるパワフルさ
  • 給電状況が画面のカラーで分かる
  • ステッカーで画面デザインを変えられる
デメリット
  • USB-Cポートが上を向いているので、放置しているとホコリが心配

2022年11月までMakuakeで応援購入が実施されていましたが、現在は一般販売が始まっています。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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