Amazon スマイル SALE開催中! 4/22(月) 23:59まで

Keychron K2 KEYCAP Set レビュー/K2キーボードのキーキャップを、ダークグレーに統一してみる

  • URLをコピーしました!
※makkyon webはAmazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得て、運営費に充てています。予めご了承ください

Keychron K2キーボードのキーキャップを交換する

愛用しているKeychron K2キーボードですが、使い慣れてくると、ついついカスタマイズを考えてしまうもの。

そして、Keychron公式では、交換用のキーキャップが販売されています。

The Keychron K2 Keycap Set is crafted with premium ABS material, providing amazing ergonomic support and fits your personal style with your favorite K2 keyboard.
Keychron K2 KEYCAP Set – Keychron | Wireless Mechanical Keyboards for Mac, Windows and Android

この交換用キーキャップを眺めていたら「あること」ができそうだったので、購入してみました。

INDEX

Keychron K2 KEYCAP Setをレビュー

キーキャップは、透明なパッケージに収まっていました。ホッチキスで4箇所留まっているので、力任せに開けないよう、注意してください。(下手すると、キーキャップが飛び散ります)

こちらが、K2キーボード用の交換用キーキャップです。Mac用のキーだけでなく、Windows用のキーも付属しています。

さて、Keychron K2キーボードは、プラスチックフレーム(写真上)とアルミニウムフレーム(写真下)でキーの配色が異なり、ダークグレーとライトグレーが逆の配色になっています。

今回はアルミニウムフレームのK2キーボードから、ライトグレーのキーキャップを取り外し、キーキャップセットに含まれるダークグレーのキーキャップを取り付けました。

これで、通常のK2キーボードではあり得ない、ダークグレーで統一されたK2キーボードが完成しました。左上のESCキーもダークグレーにし、右上のライティングキーをオレンジに変えました。

一点、注意してほしいのは、今回紹介した別売のキーキャップは「プラスチックフレームの交換用」です。K2キーボードの「プラスチックフレームとキーキャップ」を購入しても、この配色にはできません。「アルミニウムフレームとキーキャップ」の組み合わせのみです。

レトロMac風のキーキャップに交換してみた

新たに発売された「Keychron K2 PBT Retro Mac Keycap Set」にも交換してみました。Apple好きにはたまらないキーキャップデザインです。

XDAプロファイルのキーキャップも登場

キートップの高さがフラットに揃うXDAプロファイルのキーキャップも登場しました。

K6用ですが、XDAプロファイルとOEMプロファイルの両方を比較してレビューしています。

まとめ

見慣れたK2キーボードが一新されて、シンプルな配色で力強いK2キーボードが完成しました。これはテンションが上がります。もし、アルミニウムフレームのK2キーボードを買う機会があれば、キーキャップの同時購入も検討してみてください。

海外から発送してもらう際には、送料が高くつきます。できればK2キーボードと一緒に買っておきましょう。

The Keychron K2 Keycap Set is crafted with premium ABS material, providing amazing ergonomic support and fits your personal style with your favorite K2 keyboard.

Keychron K2 KEYCAP Set – Keychron | Wireless Mechanical Keyboards for Mac, Windows and Android

下記のリンクから10%OFFのクーポンコードをゲットできますので、よかったら使ってください!

他のKeychronキーボードもレビューしています。下記のリンクからどうぞ。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

役に立ったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

INDEX