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Dell S2719DC レポート/背面が美しい……USB-C対応でフレームレスなQHDディスプレイ!

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LSJ EXPERIENCE -PC・デジタルフェア2018- レポート「Dell」編

リンクシェアの主催するLSJ EXPERIENCE -PC・デジタルフェア2018-に行ってきまして、各企業ブースを回りながら、さまざまな新製品についてお話を伺ってきました。

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Dell S2719DC 27インチ ワイド フレームレス USB-Cモニター

Dellのブースには、同社のゲーミングPCやゲーミングディスプレイが陳列されていて、ゲーミング分野への力の入れ方が伺えます。ただ、今回の目的としてはゲーミングPCではなく、見てみたかったのはコレ。

27インチワイドでフレームレスなUSB-Cモニター「S2719DC」です。(以下、USB-Cモニターは、USB-Cディスプレイで表記統一します)

※後日、Dell様より巨大なUSB-Cディスプレイ2種類をお貸出しいただいて、レビューしてみました。どちらも魅力的なディスプレイだったので、次期ディスプレイの買い替え候補として嬉しい悩みになりました。

USB-Cディスプレイの魅力って?

一般的にはまだ馴染みのない「USB-Cディスプレイ」。2016年ごろからディスプレイメーカー各社から発売が始まっていますが、ハイエンドカテゴリのディスプレイ製品のみの採用がほとんどです。

入力だけではないUSB-C

みなさんは、PC用ディスプレイの映像入力端子というと、何を思い浮かべます?いま最も一般的なポートは、HDMIでしょうか。そのHDMIをはじめ、DisplayPortやDVI、VGAなどディスプレイにはさまざまな規格のポートが並びます。それぞれの規格には向き不向きがありますが、USB-Cはそれらとは一線を画します。

通常の映像入力端子は「入力」と付くように、PCからの映像信号を映す仕様になっています。しかし、USB-Cは映像入力だけでなく、電源の出力やUSBハブとしての入出力までこなす、入出力対応の万能ポートになっているのです。

ノートPCのACアダプタを不要にするUSB PD

その中でもUSB-Cならではの付加機能と言えるのは、USB Power Delivery(以下、USB PD)です。これはUSB-Cを使って電力を供給するための規格で、従来のUSB端子では難しかった最大100Wもの大電力を供給可能にします(USB PD内にもいくつかの規格があり、実装状況は機器により異なります)。

なお、S2719DCは最大45Wの電源供給を可能にしているので、USB PD対応のモバイルノートPCであれば充電されます。

下の写真は会場内で展示されていたS2719DCとDellのノートPCですが、この1本のケーブルでつながった状態で映像の入出力と電源の供給がされており、ディスプレイに映像を映しながらも、ノートPCは充電中になっています。

USB-CとUSB PDは、それぞれ頭にUSBと付いていますが、それぞれが独立した規格です。このため、USB-Cが全てUSB PDに対応しているわけではありませんが、USB PDは端子にUSB-Cを使うことが規定されているので、USB PDと言えばUSB-Cで間違いありません。

USBハブも同時に使用可能にするUSB-C

Dell製のディスプレイをお使いの方はご存知のことと思いますが、同社製のディスプレイはかなり前からディスプレイにUSBハブ機能を実装していました。S2719DCも例外ではなく、USBハブ機能があります。

もちろん、これもUSB-Cでサポートされているため、S2719DCでは、ディスプレイとノートPCを1本のUSB-Cケーブルでつ繋ぐだけで、

  • 映像入力
  • 電源出力
  • USBハブ入力

の3つの機能を同時に使うことができます。これまではこれらの機能を使うためには3本のケーブルが必要だったことを考えると、わずか1本で済んでしまうUSB-Cがあれば抜き差しの手間は最小限で済み、デスクの上がめちゃくちゃ片付くこと請け合いです。

Dell S2719DCの魅力

USB-Cについて語ってしまいましたが、Dell S2719DCの魅力はUSB-Cの採用だけではありません。

妥協のない映像体験

HDRに対応し、細部まで鮮やかな色彩を実現するCinemaColor、ほとんど縁のないInfinityEdgeディスプレイ、など最高の映像体験のためのスペックを備えています。会場で見た際にも非常に綺麗な画面でした。

超薄、シンプルで美しい背面

最も薄い部分で5.5mmという見るからにスリムな筐体を採用したS2719DCの背面は緩やかに美しいカーブを描いています。

シンプルな背面は、ため息の出るような美しさがあります。

一列に揃ったポート類

Dellのディスプレイは、ケーブルをまとめるための穴がスタンド側にあるのですが、S2719DCではそこから一歩進んで、ポート類を一直線に配置し、ケーブル類をほとんど曲げることなく背面にまとめることができるようになっています。

こうしたデザインを採用することにより、スタンド側のポート穴をスリムに仕上げることに成功しています。美しさへのこだわりがすごい。(USBハブとしてのUSBポートは両サイドに分かれていますが、これはアクセスしやすさを優先してのことだと思います)

まとめ

画面そのものの美しさもさることながら、Sシリーズの持つディスプレイ製品としての美しさが際立つ製品でした。トータルバランスでの機能も、工業デザインとしての完成度も非常に高いオススメの製品です。

Dell公式サイトでは、クーポンで大幅値引きされていることがあります。購入を検討している方は、一度チェックしてみてください!

その他のUSB-Cディスプレイについては下記記事にてまとめています。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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