2万円以下でコスパ高し!Dellの新型ディスプレイP2417HはIPS・VESA・USBハブなどスペック充実!

ふだん使っているフルHDのモニターが手狭に感じるようになってきたので、普及価格帯に下がってきた4Kモニターを買うか、あるいはそれよりも少し安いWQHDモニターにするか、いろいろ悩んだ結果、フルHDモニター2枚でデュアルディスプレイを構築することにした。単純に画面数の多い方が作業スペースは多いと思ったからだ。
しかし、フルHDモニターは各社の多彩な商品が入り乱れる激選区。選び出すだけでも一苦労だった。必須条件としては下記のもの。

  1. フルHDの解像度(1920×1024)を持つこと
  2. 入力端子としてHDMIかDisplayPortを備えていること
  3. 電源ユニットを内蔵していること(ACアダプタではない)
  4. VESA規格に対応していること(アームを使うため)

Amazonなどで価格攻勢を仕掛けているのはLG製品が多いのだけど、実はLG製品の多くはACアダプタのものが多く、それではOAタップ周りがごちゃついてしまうため、NG。そして、意外と難関なのは、4のVESA対応。これに対応している低価格帯のモニタは意外と少ない。
そして、ようやく見つけたのが、これ。なんと発売したばかりの新製品なのに、2万円を切るバリュープライス!これは嬉しい誤算だった。

iPhone SEと比べると、かなり大きい。Amazonで購入したところ、巨大な1つの箱に、2つのディスプレイが入っていた。重かった。

液晶パネルとスタンドが別々に入っているため、説明図はよく見ておこう。立てたまま開けてしまうと、最悪パネルが落下してしまう。

横向きにして開けると、簡易な設置マニュアルが入っている。この手順に沿って進めれば間違いない。

まずはスタンドの組み立て。底部から突き出しているジョイントに、柱になるパーツを突き刺す。

底部の裏にはネジがあるので、ここを締めるだけでスタンドは完成。ドライバーは不要だ。

さて、液晶パネルの取り出しには気をつけたい。マニュアルによると、スタンドを取り付けてから取り出すそうだ。不織布をめくる。

めくったところから、スタンドを差し込んで、液晶パネル背面に取り付け。しっかり固定されたことを確認して取り出そう。

これで完成。

これまで使っていた同じくDell製のディスプレイ(右)と比較してもその薄さが分かる。

さて、Dell製ディスプレイといえば、豊富な入出力端子が嬉しいところ。左から、HDMI、DisplayPort、VGAポート。そして、その横にはUSB3.0ポート入力×1、USB3.0ポート出力×2。そう、USBハブ機能が付いているのです。

ディスプレイの向かって左側面にもUSB3.0ポート×2。合計4ポートのハブ機能があります。

そして、ディスプレイ選びで見落としがちなのが付属ケーブル。P2417Hには、電源ケーブルのほかに、DisplayPortケーブル、VGAケーブル、USB3.0ケーブル(ハブ用)の3本が入っています。

とはいえ、Mac miniやMacBook AirにあるのはThunderboltポート(Mini DisplayPort)なので、DisplayPortへ繋ぐなら別売りのケーブルを用意する。

Mini DisplayPortからHDMIで繋ぐならこれ。

makkyon
モニタとして十分なスペックを備えながら、これを2万円以下で買えるのは非常にお買い得。IPS液晶らしく、視野角が広く発色も良好だし、これで3年保証も付いているわけだから、かなり役に立ってくれそうです。

さて、これからデュアルモニターを構築したいと思います。

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