Evernoteのポスト・イット ノートホルダーを入手したらデスクが落ち着いた。

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ポスト・イットといえば、デスクワークには必須のアイテム。ToDoでもちょっとしたメモでも、ブレストでも八面六臂の大活躍。これ無しでは仕事が捗らないし、今後もデジタル化できない重要なアイテムだと思います。

ポスト・イット使いの悩みとしては、置き場所。大事なアイテムなのに、デスク上にポイッと放置されている。大好きで付き合っているはずなのに放ったらかし、みたいな状態。この人、私のこと本当に好きなのかしら?と疑われてもおかしくない状態です。

そんなポスト・イットと、Evernoteが共同で製品を作ったのが2013年のこと。Evernote用のポスト・イットが出来たのですが、その際に予告されていたのが「ノートホルダー」の存在。これだけ発売が先延ばしでした。しかしついに発売されたとの報を受け、即座に注文したのです。


Post-it Noteホルダー Evernote

ポストイット 強粘着ノート エバーノートプレミアムコード付 90枚x4色 NH-654-EV4

中身はこれだけ。ノートホルダーと強粘着のポスト・イット、そしてEvernoteのプレミアム1ヶ月分のコードが書かれた紙。Evernote自体は大して使っていないので、気になる人は自分で調べてみてください。

2層になっているのがちょっとリッチですね。外側はつるつる、内側はマットな素材になっています。

裏面にはポスト・イットとEvernoteのロゴがエンボス加工されています。手間かけてますね。

裏面の四隅には滑り止めが付いているので、デスクの上であちこち動いて落ち着かないなんてことはありません。

75mm×75mmのポスト・イットが入るサイズなので、ノートホルダーは意外と大きく感じます。Apple Wireless Keyboardとの比較だとこんな感じ。4パッドタイプのホルダーはかなりの大きさだと思われます。

デスク上にやっと定住位置を見つけたポスト・イット。これからも末永く活躍してくれそうです。

なお、1セット2,500円と高額ですが、ライムやイエローはなぜか1400円台で売られていたりします。発売記念セールなんでしょうか。中身の強粘着ノートは市販されているものなので、ホルダーだけ買って中身は入れ替えれられますので、念のため。

…ただ、特にデジタルな要素があるわけでもない、ただの入れ物なので、パクリ製品がいくらでも出てきそうな感じです。100円ショップとかにも並びそうな気が、ね。

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