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クイック起動やステータスパネルを新規搭載!延長ロッドも内蔵するDJI Osmo Mobile 6でブレない動画を撮る!MagSafeは使える?

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そろそろ旅行にでも行こう……ジンバルがいる

少しずつ、コロナ禍以前の生活が戻りつつあります。まだまだ安心はできないとはいえ、旅行に行くのも普通にできるようになってきました。外に出る機会も増え、スマホで撮影することも多くなりました。

そうなると、撮影環境を整えたくなってきます。以前にDJI Osmo Mobile 4を購入しましたが、当時はコロナ禍でほとんど外出する機会がなく、ほとんど使わないまま手放したことがあります。現在はOsmo Mobile 6と世代が進んでいます。どう変わったのでしょうか……?

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スマホ用ジンバルの定番、Osmo Mobileが進化!

今回購入したのは、DJIのスマホ用ジンバルOsmo Mobile 6(以下OM6)です。スマホ用ジンバルの先駆者で、定番の製品といえます。

折り返しにはクイックスタートガイドが記載されています。

内容物はOM6本体、グリップ式三脚、磁気スマートフォンクランプ、キャリングケース、USBケーブル、書類です。

OM6を詳しく見ていく前に、一瞬、懐かしい画像を見ていきましょう。

OM6は300gちょっとの軽量ジンバル!折りたたみでコンパクトに!

OM6はそのナンバリングの通り、これで6世代目になります。初代Osmo Mobileをレビューしたのも、もう6年前。当時からジンバルとしての性能は抜群でしたが、いかんせん(いま思うと)巨大でした。

初代Osmo Mobile(2016年)のパッケージ

接続していたiPhoneは、当時発売されたばかりのiPhone 7 Plus、時代を感じますね。

そこから世代を経て、OM3で折りたたみ機構が導入され、OM5でデザインを一新、コンパクトに収納できるようになりました。片手で手軽に持てるサイズ感です。OM4を所有していましたが、明らかに一回り小さい!

サイドホイールが追加されています。

重量は、約308.9g。私が使っていたOM4は、390gありました。80g程度軽量化しています。どうりで軽さに驚くはずです。(前機種のOM5からは17g程度増えているみたいです)

次は、OM6を展開していきましょう。

1アクション減らすための「クイック起動」

前機種のOM5で一新されたデザインは、OM6にも受け継がれています。折りたたまれた状態ではOM6はロックされています。

上部パーツを前方に回してロックを解除します。

ジンバル部を持ち上げたら、一気に展開されます。

ジンバルはすぐ使い始めたいもの。組み立てて、スマホを設置して、電源ボタンを押して……などとやっていると、決定的なチャンスを逃すかもしれません。

OM6では、ジンバルを立てると起動するようになりました。1アクション減ったわけです。

スマホアプリ側でDJI Mimoアプリを起動していると、自動でOM6を見つけてくれます。

ペアリングが完了すると、DJI Mimo側ではチュートリアルが始まります。

この流れがスムーズで、自然とOM6の使い方を学ぶことができます。

重量級のスマホでも安定してマウント!

OM4から導入された磁気スマートフォンクランプは、OM6でも受け継がれています。第3世代になるそうです。

内側はスマートフォン本体に傷がつかないようになっています。

カメラの向きが指定されているので、クランプを挟む際には注意しましょう。

iPhone 14 Pro Maxを挟みました。

私が使っているスマホは、iPhone史上最重量級のiPhone 14 Pro Maxです。ケース無しでも240gあるのに、ケース付きだと300g近くになります。

DJIの製品サイトによれば、対応するスマートフォンの重量は、170〜290gとなっています。私が使っているCASEFINITEのケース込みだと293.7gなんで、ややオーバーしてますけど、普通に動きました。きっと誤差の範囲内のはず……。

マグネット接続は便利だけど……

磁気スマートフォンクランプを使ったマグネットシステムは、面倒なスマホの取り付けを格段に楽にしてくれました。スマホを挟んで、マグネットでOsmo Mobileに近づけるだけ。方向も決まっているので、ズレることもありません。

一方で惜しかったのは、iPhoneにはMagSafeというマウント機構があるにも関わらず、これが使えないこと。きっと、望んでいた方も多かったはず。しかし、Osmo Mobile 5になっても、OM6になっても、 MagSafeには対応しませんでした。

MagSafeマウントをレビューする

MagSafeに対応しないなら、作ればいいじゃない!と誰かが言ったのかもしれません。Amazonには、MagSafe対応のマウントが登場していました。

今回、一緒に購入したのは、XT-XINTEのMagSafeマウントブラケットです。

OM4以降で使えるようになっています。

詳細なレビュー記事はこちらから。

これで、OM6でMagSafeを使ってiPhoneをマウントできます!

ステータスパネル搭載で、システムの状態やバッテリー残量が確認可能に!

OM6で新たに搭載されたのが、システムの状態確認用のステータスパネルです。

これまではジンバルがどういう状態なのかは、単色のLEDやDJI Mimoアプリで確認するしかなく、どんなモードで動いているか、バッテリーの残量がどのくらいあるのか、は一目で分かりませんでした。とても便利です!

延長用ロッドが内蔵され、約22cm伸ばせる!ドローン風の撮影も可能に?!

OM6を買ったのは、ステータスパネル・サイドホイール、そして延長ロッドが決め手でした。内蔵された延長ロッドは、22cmもの長さを確保できるのです。

自撮りしたいけど、高い場所から撮りたいけど、腕を伸ばしても限界がある……、そんな事態にもこの延長ロッドなら対応できます。

さらにジンバル部は90度曲げられるようになっているため、ローアングルでの撮影もやりやすくなりました。

グリップ式三脚を使えば、長さを稼ぐことはできましたが、手元の操作ができませんでした。それがこの延長ロッドなら、長さを確保しつつ、手元で操作も可能です。

ちなみに、このロッドが不要な場合は、DJI Osmo Mobile SEの方が良いかもしれません。ロッドとサイドホイールがありませんが、重量は20g近く軽くなり、価格は7,000円近く安くなります。

サイドホイールでスムーズなズーム操作が可能に!

OM6で初めて導入されたのが、サイドホイールです。軽く回すだけで、カメラのズーム操作を可能にします。このズームがスムーズで、ついつい使いたくなってしまいます。

サイドホイールはクリッカブルになっていて、押すとマニュアルフォーカスに切り替えることができます。

右手でグリップを持ったまま、サイドホールを操作することはできますが、指がつりそうになるし、誤操作しがち。右手でグリップしつつ、左手でズームさせると安定します。

標準付属のグリップ式三脚も侮れない

標準で付属しているグリップ式三脚は、OM6底面の三脚穴に取り付けることができます。

三脚を閉じれば、簡易的な延長ロッドとして使うこともできます。

開けば、OM6を直立させられる三脚になります。ただ、高さはなく、あくまでOM6を立てることに特化しています。

そして、この三脚を持ったときにわかるのが軽さです。三脚の内側を見ると、徹底的に肉抜きされていることが分かります。これだけ空間が空いているにも関わらず、ヤワな感じは一切ありません。

実際に重さを計ってみると、約70.3gでした。

軽いミニ三脚があると、一緒に持ち歩きやすくなります。この軽さは正義ですね。

キャリングケースには収まるけど……ギリギリ。

以前OM4を購入したときに、同時購入したのが純正のOsmo キャリーケースです。

公式の製品情報にOM6も含まれていたので、使えるなら幸いと、入れてみました……が、けっこうパツンパツン。

いくら純正のOsmo キャリーケースとはいえ、ちょっとがんばりすぎではないかと!(とはいえ、ちゃんと閉まります)三脚は相変わらず入らないので、ケース底面のメッシュポケットを使う必要があります。

OM6を実際に使ってみた感想

外出する際に、OM6を使ってみましたが、(以前持っていたOM4と比べて)格段に小さくなっているので、持ち歩きやすいし、上着のポケットに入れられるサイズ感です。クイック起動も、ボタンを押す操作がないだけでストレスが減ります。

ジンバルとしての操作感は、安定のDJIクオリティです。切り替えボタンで前面・背面のカメラを一瞬で切り替えられますし、スマホの縦画面・横画面もスムーズに回転します。サイドホイールのズームも軽く快適、延長ロッドは伸ばしたままでも使いやすく、アングルの幅も広がっていく気がします。

あえて、難点を言うとすれば、撮影中に軽くサイドホイールに触れてしまうと(軽く回ってしまうため)0.9倍とか1.1倍の半端な倍率に変わってしまうこと。ちょっと気持ち悪いです。サイドホイールをロックできればいいんでしょうけど。

全般的には大満足のジンバルです。これは今後の旅行やお出かけで活躍しそう!

……となると、持ち出す機会の多いジンバルだけに、保証の心配が出てきます。もちろん標準の1年保証はありますが……

最大3年保証!DJIのケアリフレッシュは安いので、1ヶ月以内に加入すべき!

DJI製品にはサポートプランとして「ケアリフレッシュ」が用意されています。製品のアクティベーション(紐付け)から1ヶ月以内に加入することができます。

何ができるかというと、下記のようなメニューが用意されています。

  • 1年間で2回の製品リフレッシュ交換が可能(有償だが、かなり少額)
  • グローバルでの保証サービスとサポート
  • DJI Care Expressサービスを利用可能、製品送付時の往復送料が無料
  • DJI製品の専門スタッフによる優先サポート
  • リフレッシュ交換を利用しない場合、メーカー保証期間を1年間延長

1年で2回まで利用できるリフレッシュ交換は、新品もしくは新品同様の製品と交換してくれるサービスです。一応、有償になりますが、この費用が格安で、OM6の場合だと1回目は1,210円、2回目でも1,650円しかかかりません。

ケアリフレッシュはOM6と一緒に購入するか、購入後に別途カードを入手し、アクティベートすることで有効になります。今回のOM6はヨドバシカメラで購入しましたが、後日、Amazonでカードだけ追加購入してみました。

下記は、OM6用のケアリフレッシュプランの1年版と2年版です。

魅力的なのは、その費用です。1年版で1,210円、2年版で1,980円しかかかりません。製品リフレッシュ交換を利用しない場合は、最大で3年保証を追加できることになります。

アクティベーションコードの購入後は、カード内に書かれたアクティベーションコードを指定のサイトで入力し、OM6のシリアルナンバーを紐づけて、最後に自分の情報を入力するだけ。

アクティベーション完了後にメールが届きます。外で使うことが多いOM6だからこそ、思い切り活用するためにケアリフレッシュプランに入っておくのをオススメします!

DJI Osmo Mobile 6のまとめ

OM4以来のジンバルでしたが、着実な進化を感じられて、大満足です!スマホ用のジンバルは他社からもさまざまな製品が出ていますが、やはり定番はDJI製品!他社製品を買う際にも、一度はOsmo Mobileと比較した上で、検討してほしいです。

DJI Osmo Mobile 6
総合評価
( 5 )
メリット
  • OM6を展開するとクイック起動で電源がすぐ入って便利
  • 内蔵延長ロッドでローアングルもハイアングルも撮影の幅が広がる
  • ステータスパネルでOM6の状態が一目で把握できる
  • ケアリフレッシュプランで製品保証を最大3年まで延長できる
  • MagSafeマウントを使うことで、着脱がさらに容易になる
  • サイドホイールによるズームがスムーズ
デメリット
  • まだまだ重さは感じる
  • サイドホイールに指があたって不意にズームしてしまうことがある

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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