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PIXELA PIX-MT110 レビュー/USBポートさえあれば、どこでもWi-Fiホットスポット!LTE対応のUSBドングル!

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データ通信が安くなったから、自由度の高いルーターを選ぶ

MVNOが一般的になったことで、データ通信契約の敷居が下がり、数GBであれば月1,000円を切る月額料金で使えるようになってきました。であれば、どこでも通信ができるようデータ通信端末を持っておきたいものです。

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ピクセラのLTE対応 USBドングル PIX-MT110をレビュー

従来のPIX-MT100の後継機種として、PIX-MT110が登場したので購入してみました。PIX-MT100に比べて、対応バンドが増え、nano SIMが使えるようになったのが変更点です。

内容物は、PIX-MT110本体に、USB延長ケーブル、固定用の面ファスナー、セットアップガイドとなっています。

こちらがPIX-MT110本体。昔からあるUSBデータ端末と同じ形状です。

USB端子はUSB-Aで、折りたたんで収納することができます。90度か、180度で使うことになります。

側面にSIMカードスロットがあります。

ここにnano SIMカードを差し込みます。主要キャリアのプラチナバンドに対応しているので、3キャリアであれば、どれでも大丈夫と思っていいでしょう。

PIX-MT110はその形状から勘違いされやすいのですが、USBで電源に接続することでデバイスを問わずWi-Fiルーターとして使えるようになります。一方で同じ形状でも、グリーンハウスのGH-UDG-MCLTEC(写真右)のように、PCやMacに挿すことでデータ通信を可能になるものもあります。

どちらかといえば、こちらの方が一般的です。PIX-MT110の方が異端ですね。

つまり、PIX-MT110はこの状態ですでにモバイルルーターとして機能するわけです。最近はスターバックスやドトールコーヒーでも、座席に個別コンセントが一般的になってきました。そこにPIX~MT110を挿せば、自分専用のWi-Fiホットスポットになるわけです。

もちろん、電源がなければモバイルバッテリーを使ったり、あるいはPCやMacに繋いでも大丈夫です。ただし、USBポートで供給するのは電源のみ。データ通信はWi-Fiを使うことになります。

なお、一般的なUSB充電器であれば動作するので、オーム電機 MAV-AU1-Wのように小型のUSB充電器を使えば、スペースを取らずに設置することが可能です。

USB-Cの充電器が増えて、小電力の小型USB充電器がだんだんと貴重な存在になってきた気がしますね……。

最後に、PIX-MT110を経由した速度を測ってみましょう。

PIX-MT110の速度は……回線事業者頼み

PIX-MT110のWi-Fiは、IEEE 802.11b/g/nで2.4GHzのみの対応です。LTE側は下り最大150Mbpsまで対応しますが……設定して試してみたところ、なかなか低速でした。これは、契約しているMVNOが遅いせいです。

2.4GHzで802.11nまで対応、LTEは最大150Mbpsというスペックは、5Gも普及してきた現在はちょっと見劣りする数値ですが、実際には契約している回線事業者次第ですね。

PIX-MT110のまとめ

バッテリーを内蔵せず、USBで挿せば動作するというシンプルな設計になっているPIX-MT110。いざというときのデータ回線として、カバンに忍ばせておくのもいいかもしれません。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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