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au SIMでも使える!SIMフリーなUSBスティック端末GH-UDG-MCLTECをUSB-CのMacBookでレビュー!

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Wi-Fiルーターは万能じゃない……

外でノートPCをネットに繋ごうとしたとき、大量に現れるWi-Fiのアクセスポイントに驚いたことはありませんか?最近はスマホでも手軽にテザリングできるようになったため、人が集まる場所には、大量のアクセスポイントが出現します。

しかし、2.4GHz帯も5GHz帯も、Wi-Fiの電波帯は有限。テザリング端末はすぐそこにあるのに輻輳して使えない、なんて状況は笑えません。

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「USBスティック型」通信端末という選択

以前にピクセラからPIX-MT100というSIMフリーを謳うUSBのスティック型通信端末が出て話題になりました。格安SIMの流行に伴って、一時は廃れたかに思えたUSBスティック端末への回帰が始まっているのかもしれません。

PIX-MT100は買おうかどうか迷ったんですが、SIMフリーを謳うわりにauの電波がバンド1(2GHz帯)しか使えないので躊躇していました。プラチナバンドが使えないのであれば、いくらSIMフリーといっても片手落ちです。とりあえずMacBookを使うときはiPhoneのテザリングでしのいでいましたが、いろいろ探していたところ……見つけました!

※現在は最新版のGH-UDG-MCLTE2C-WHになっています(2021年12月発売)。上記リンクも差し替えています。

GH-UDG-MCLTECのレビュー

「どこでも挿すだけインターネット」、分かりやすいキャッチです。

なお、公式サイトにも対応周波数に「au (KDDI):LTE 2100MHz, 800MHz」の記載があります。電波帯での記載しかありませんが、Band 1/18/19に対応ということでしょう。

LTE USBドングル|GH-UDG-MCLTEC|GREEN HOUSE グリーンハウス

http://www.green-house.co.jp/products/pc/network/ltedongle/gh-udg-mcltec/

最新版のGH-UDG-MCLTE2C-WHでも、対応周波数は「docomo LTE 2100MHz, 800MHz」「au (KDDI) LTE 2100MHz, 800MHz」「対応LTEバンド 1/18/19」となっています。

GH-UDG-MCLTEC本体、クイックスタートガイド、取扱説明書、USB延長ケーブル。なんの手違いかクイックスタートガイドが2枚入っていました。

USBメモリに比べると2回りくらい大きい。

USBコネクタは、90度と180度に開きます。

SIMカードの取り付けは、カバーを取り外す必要があります。三角印の場所からツメを引っ掛けて取り外します。

カバーを取り外すと、SIMカードスロットが見えます。なお、マイクロSIMスロットなので、ナノSIMを挿す場合にはアダプタが必要です。

最新版のGH-UDG-MCLTE2C-WHでも、SIMサイズは「micro SIM」で同じになっています。(最近のスマホはもう一回り小さい「nano SIM」です)

今回はUSB-CなMacBookで使うため、変換アダプタを使います。

上の写真で使っているのは、こちらの変換アダプタです。

もし他に使う用途があれば、2個セットのAnker製アダプタもオススメです。

USBコネクタ部分が長くなりました。この状態では折りたたむことはできませんが、やむを得ない……。

MacBookに挿したところ。接続が確立すると、LEDが赤から緑表示になります。

設定はすべてWebブラウザから

システム環境設定で見ると「AMTelecom Network Device」と認識されているようです。ドライバなどインストールなどは一切必要ありません。

設定はWebブラウザ上から行います。Wi-Fiを切った状態で「am.webcm」にアクセスします。初期状態ではプロファイルがないので切断されています。

SIMに合わせたプロファイル情報を登録します。プリセットは無いので、すべてのSIMで手動登録が必要です。詳しくは各事業者のサイトを見ましょう。下のスクリーンショットはBIGLOBE SIMの設定です。

プロファイルを保存しても自動で接続してくれないので、一度MacBookから取り外して挿し直します。(電源のON/OFFはUSBの抜き挿しで行う、シンプルな仕組みです)

回線別のスピードテスト

それでは実際にスピードテストを行ってみます。手元にあるSIMは3種類。ドコモ回線のBIGLOBE SIM、ワイモバイルのデータSIM、auの音声契約のSIM、の3つです。 ドコモ回線を使ったMVNOのBIGLOBE SIMを挿してみました。平均で1Mbps強。LTE回線のスピードとしては物足りない。

次にワイモバイルのSIM。ソフトバンク/ワイモバイルについては対応していませんが、データ通信できました。おそらくBand 1を掴んでいるはず。10Mbps前後を叩き出しています。さすがMNO。

最後に、au SIMでのテストです。auのスーパーデジラ(データ定額20GB)で契約しているSIMを挿してスピードテストしてみました。1番目の接続が速すぎてちぐはぐな感じになっていますが、全体的にワイモバイルを上回って速いことが分かります。(※auの接続情報は非公式な情報なので、自己責任で調べてみてください。)

とはいえ、au のSIMはiPhoneで使っているので、しばらくはBIGLOBE SIMでの運用ですが、au系のSIMに切り替えても使えるので一安心です。

※なお、PIX-MT110のように、Wi-Fiルーター機能はないので、車載のWi-Fiとして使うことはできません。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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