Pioneer

Pioneer C9wireless neck speaker レビュー/わずか100gのネックスピーカーはテレワーク向き?

ネックスピーカーをテレワークで使ってみる

最近ではさまざまなメーカーから発売されている、首にかけるネックバンド型スピーカー。以前にBOSEのSoundWearをレビューしましたけど、ワイヤレスで、肩にフィットし、自然に音楽が聴ける感覚はとても新鮮でした。

世界が音楽に包まれる、BOSEのウェアラブルスピーカーSoundWearを約3カ月使ってみた。2018年はウェアラブルスピーカーの時代 「ウェアラブル(Wearable)」は「身につけられる」という意味で、AppleWatchな...
そんなネックスピーカーをテレワークで使ってみようと考えました。なぜか、それはレビュー記事の中で……

たった100gしかないワイヤレスネックスピーカー……?

今回購入したのは、パイオニアのネックスピーカー「C9wireless neck speaker」です。このネックスピーカーの最大の特徴は「軽さ」。なんと、たった100gしかありません。BOSEのSoundWearも260gと十分軽かったんですが、その半分以下の重量という驚きの超軽量設計です。

ブラックとホワイトのカラーバリエーションがありますが、今回はホワイトを購入してみました。

Pioneer C9wireless neck speakerをレビュー

パッケージは、ライトブルーの爽やかなカラーリング。このパッケージを持ったときの驚きは「軽すぎて中身が入っていない」と感じたこと。サンプルのパッケージが送られてきたのか、と一瞬焦るほどです。

パッケージの背面には、本製品の特徴が多国語で書かれています。主なものとして、防滴仕様のIPX4、傷がつきにくいUV加工、100gの超軽量設計、連続24時間の長時間再生、となっています。いい感じのスペックじゃないですか?

ネックスピーカーはその形状ゆえ、内箱が大きくなりがちです。

C9wireless neck speaker本体ほか、クイックスタートガイド類、USBケーブルが付属しています。

ネックスピーカーは、首回りに合わせてその形状が作られているので、曲線が美しいんですよね。

驚きなのはやはり、指一本で支えられる軽さ!(Pioneerのロゴは背面にあります。)

C9wireless neck speakerの背面、首の後ろにあたるパーツは柔らかい素材でできており、ここで首周りの差を吸収するようです。

スピーカー部は、両耳の直下にあたる場所に存在します。

スピーカーはやや外向きになっています。耳にそのままというよりも、耳の周りの空間に音を広げるようなイメージです。

操作系は、左肩にかかるアーム部分に集中しています。

充電用のUSB-Cポートは右肩側です。

アームの先端は金メッキ処理が施されており、デザイン上のアクセントになっています。

電源ボタンを長押しすると、ペアリングモードに入ります。

……と、iPhoneに接続する前に、実際の付け心地を確認してみましょう。

C9wireless neck speakerの付け心地はどう?

C9wireless neck speakerを男性の首にかけても、広すぎず狭すぎず、ちょうどいいかけ心地です。

開襟シャツでも襟が締まることなく、自然な形で首かけできています。

実際に使ってみると、C9wireless neck speakerがあまりに軽すぎ、つけ心地も自然なことから、付けている事も忘れて出歩いていました。結局一日中付けっ放しでも肩が凝ることなく、使えていました。

iPhoneとペアリングして使ってみた

iPhoneとペアリングして、Apple Musicの音源を聴いてみました。

この軽さから想像はつきましたが、低音は弱いです。全体的に音が軽く、迫力のある音は出ません。ただ、明瞭感はあり、しっかりリスニングするというよりも、ストリーミングのプレイリストを流しっぱなしにするとか、radikoを流すといった用途であれば、全く問題のないクオリティです。そこはさすがにパイオニア製というところでしょうか。

なお、C9wireless neck speakerのコーデックはSBCとAACに対応しています。aptXやaptX Low Latencyには対応しないため、テレビ用として使おうとすると、遅延が生じます。お気をつけください。

なぜネックスピーカーでテレワークなのか?

ところで、今回C9wireless neck speakerを購入した目的は「テレワーク」です。通常はゼンハイザーのヘッドセットを使用しているのですが、周りの音が聞き取れないので、宅急便が届いたり、家族が話しかけてきたりしても気づきません。

周りの音も聞こえて、耳に負担がかかりにくい、という選択肢を考えたときにネックスピーカーにたどり着いたのです。C9wireless neck speakerを使うと、相手先の話し声が耳元で聞こえて自然で、ヘッドセットのような締め付けもなく、テレカンが続いても負担が少なかったです。もちろん周囲の音も聞こえます。

ただし、Bluetoothのため音質はそこそこ。マイクは遅延が発生するのと、音声が遠く聞こえるという指摘があったので、C9wireless neck speakerを使用する際には、音声入力にWebカメラのマイクを使っています。

AUKEY ウェブカメラ PC-LM1E レビュー/テレワークにコスパ抜群のウェブカメラ!三脚穴を使って、アングルも自由に!テレワークの贅沢な悩み……? テレワークを実践していると、快適な作業環境を求めてキーボードやらモバイルディスプレイやらを拡充しています...

まとめ

C9wireless neck speakerの最大の持ち味は、やはりその軽さ。100gという超軽量スピーカーは、付けていることを忘れてしまうほど。ながら聴きするには、これくらい軽い方が自然で疲れません。

音質ではなく、快適さを追求する方にはオススメのネックスピーカーです。

今回のレビューまとめ
レビューした日
レビューした製品
Pioneer C9wireless neck speaker
評価
41star1star1star1stargray
ABOUT ME
アバター
makkyon
都内で働いている会社員です。仕事では、スマホと映画のことだけ気にしています。 半年に一回、趣味で山手線一周しています。一緒に歩いてくれる人募集中!
ニンテンドースイッチのお役立ち記事


ニンテンドースイッチに関するレビュー記事をまとめています。

  • ダウンロード版ソフトをセール価格で買う方法
  • スイッチでワイヤレスイヤホンを使うには?
  • ワイヤレスイヤホンの音ズレを解消したい
  • 超小型ドック内蔵のACアダプターでコンパクトに持ち運ぶ
  • USB-Cハブでテレビに出力する

など、ニンテンドースイッチを使っていて困ったことを解消します!

ニンテンドースイッチ関連記事まとめ