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Apple Smart Keyboard Folio レビュー/第3&4世代iPad Pro対応キーボード……何が変わった?

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第4世代iPad Pro登場……Smart Keyboardもリニューアル

2020年3月18日夜、iPad Proとしては第4世代、USB-Cを搭載したiPadとしては第2世代となるiPad Pro 11インチ/12.9インチが発表・発売されました。

このiPad Pro用の周辺機器としてリリースされた2つのキーボードがあります。一つは従来のSmart Keyboard Folio、もう一つはトラックパッドを備えたMagic Keyboardです。

iPad Pro用Magic Keyboardは予約販売が開始されていますが、5月発売とアナウンスされています(注:前倒して4月に発売されました)。新しいSmart Keyboardは即日販売開始されました。

Magic Keyboardもレビューしていますので、参考にしてみてください。

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新しいSmart Keyboard Folioは第4世代と第3世代に対応する

新たに発売されたSmart Keyboard Folioは、新しい第4世代だけでなく、2018年発売の第3世代にも対応します。このため、従来のSmart Keyboard Folioはラインナップから消え、新しいSmart Keyboard Folioが販売されています。

この新しいSmart Keyboard Folioを注文してみたので、さっそくレビューしていきましょう。

iPad Pro(第4世代)用Smart Keyboard Folioをレビュー

こちらがSmart Keyboard Folioのパッケージです。Appleらしく、薄いパッケージです。

パッケージを覆うビニールの剥がし方もApple流。シールの端をもって剥がせば、カッターなどの刃物を使うこともありません。

こちらが、第4世代・第3世代iPad Proに対応した、新しいSmart Keyboard Folioです。

Smart Keyboard Folioの内側には台紙が挟まっており、その中にマニュアルが入っています。間違って捨てないようにしましょう。

新しいSmart Keyboard Folioを開いたところ……なのですが、従来モデルとあまり変わったところは無さそうです。

キーピッチ、キーの感触も同じです。

変更点の少ないSmart Keyboard Folioですが、従来モデルと異なる点が3つあります。まずそのうち2つを見ていきましょう。

変更点1/3:背面にAppleロゴが……入っている

パッケージを開けて真っ先に気がついたのがこれ。従来モデルにはなかったAppleロゴがエンボス加工されています。横向きで使うことを強く意識させる配置になっています。

キーボードなので当然の横位置ではあるものの、従来モデルには無かったものなので違和感あります。

変更点2/3:カメラ窓が大きくなった

第4世代iPad Proは、デュアルカメラとLiDARスキャナを搭載したため、カメラ部分が大きくなっています。それに合わせて、ケースの穴も大きく開きました。

3つ目の変更点はこの写真だけでは分かりにくいので、従来モデルと比較して見ていきます。

第3世代用のSmart Keyboard Folioと比較する

写真左が従来のSmart Keyboard Folio(第3世代用)、写真右が新しいSmart Keyboard Folio(第3世代・第4世代用)です。こうしてパッケージを見ると、微妙にレイアウトが変わっているのが分かりますね。

中身を取り出してみます。写真左が従来モデル、写真右が新モデルです。Appleロゴとカメラ穴が違うのが分かります。

あと1点、気づきますか?

変更点3/3:色が黒くなった

そう、新モデルはカラーがブラック寄りになりました。従来モデル(写真左)がブルーグレーだったのに比べると、分かりやすく黒くなっています(写真右)。

写真左が従来モデル、写真右が新モデルです。

こうして比較してみると、分かりやすく変更されていました。AppleのProモデルはブラックが基調になっているので、揃えてきたのかもしれません。

第3世代のiPad Pro 12.9インチに装着してみる

新モデルは第3世代にも対応しているため、手持ちのiPad Pro 12.9インチ(第3世代)に取り付けてみました。縦置きにすると、Appleロゴの向きが気になっちゃいますね。

正式に第3世代対応を謳っているので、カメラもLEDライトも問題なく収まっています。

キーボードは色が変わったこと以外に変化はないので、従来モデルも新モデルも関係なく使えています。

従来モデルと同様に2段階の角度調整が可能です。正面から見る場合の角度。

上から見下ろす際の角度。

従来モデルを使っている人は、スムーズに移行できるでしょう。

第4世代のiPad Pro 12.9インチに装着してみる

注文していた第4世代iPad Pro 12.9インチが届いたので装着してみました。カメラ穴がぴったりですね(当たり前)。

第4世代のiPad Pro 12.9インチはスペースグレイを選んだので、黒くなったSmart Keyboard Folioとは色合いの相性が良さそうです。

第3世代も第4世代も共通で使えるようになっているのは便利です。

Mac用Magic Keyboardを使えるスタンドがある

Smart Keyboard Folioが高いと感じる方には、Mac用のMagic Keyboardを使えるキーボードケースがオススメです。新品のMagic Keyboardとこのケースを買っても、Smart Keyboard Folioよりも全然安いです……。

とはいえ、Magic Keyboardも気になる

ただ、これからSmart Keyboard Folioを買おうとする人が迷うのは、やはりMagic Keyboardの存在でしょう。こちらも購入して、Smart Keyboard Folioと徹底比較してみました。

ぜひ参考にしてみてください。

問題は価格ですね。12.9インチ用は税込で4万円を超えてしまいます。Smart Keyboard Folioも2万円超えで高価ですが、その2倍に上ります。これだけで廉価版のiPad買えちゃいますからね。

iPad OSではマウスやトラックパッドも使える(トラックパッドはiPad OS 13.4から)ので、Mac用のMagic TrackPad 2やモバイル用のマウスを使うのもアリじゃないかなと。

ちなみに私のオススメマウスはロジクールのPebble M350です。薄型・軽量で、バッテリー持ちがいいのです。

まとめ

Smart Keyboard Folioとしては使い勝手の変わらないマイナーチェンジの製品ですが、第3世代を切り捨てるのではなく、第3・第4世代の両対応としたことで、従来のユーザーも買いやすくなりました。
躊躇するような価格帯の製品ですが、iPad ProをノートPC代わりに使いたいのであれば、必須の周辺機器であることに変わりありません。購入を考えている方は、迷っている時間がもったいないので、お早めに!

Chromebookの台頭で、今後熾烈を極めることになるであろう次世代ノートPCの覇権争い。iPadもその最有力にいます。iOSから分派してiPad OSができ、マウスが使えるようになりました。今は高価なSmart Keyboard Folioも、これが当たり前になる時代が来るのかもしれません。

ロジクールのキーボードフォリオも楽しみですね(下のレビュー記事は第3世代用です)。

こちらは11インチのiPad Pro用です。

こちらは12.9インチのiPad Pro用です。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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