キャッシュレス時代といっても、現金ゼロではない……。QRコード決済の流行で「キャッシュレス」が話題ですが、そうは言っても、いまだに現金しか使えない店舗は多いので、小銭入れや長財布を完全に無くすにはもう少し時間がかかりそうです。
今が過渡期なのだとすれば、私たちにできるのは「小さく」「薄く」なった財布を使うこと。私自身も次の記事のような財布を使ってきました。


小さい財布ではない、薄い財布を極める
しかし、小銭入れが機能的になったところで、長財布のようにスーツ・ジャケットに合う財布の需要はあります。今回クラウドファンディングサイト GREEN FUNDINGで入手した本革財布は、極限まで薄くした、ミニマリストのための超薄の財布です。
実際に届きましたので、レビューしていきます。
超薄本革長財布をレビュー
銀座逸革工藝(ぎんざ いっかく こうげい)のロゴが入ったパッケージです。

今回入手したのは「ネイビー」カラーの超薄本革長財布です。

横から見たところで、この薄さ。本革なのでペラッペラとは言いませんが、かなりの薄さであることは間違いありません。

何も入っていない状態での重量は、なんと50gを切る46.0g。AirPodsとほぼ同じです。

通常の長財布と比較してみましょう。写真左の長財布は、お札入れが2段あり、カードも10枚入る一般的なものです。

一般的な長財布(写真上)と、超薄本革長財布(写真下)を重ねてみました。財布の中に仕切りのない超薄本革長財布の薄さが際立っています。

超薄本革長財布を開いてみると、上側にお札を挟めるようになっており、下側にカードが3枚入るようになっています。

実際に現金とカード3枚を収納してみました。お札は5枚入っています。

中身が入ると、財布にも少しだけ強度が出てきます。このように指で持っても、安定した感触があります。

最後に、iPhone XS Max(写真右)と比較してみます。超薄本革長財布が一回り大きいです。

ただし、厚みはほとんど同じくらい。

iPhoneと超薄本革長財布を一緒に持っても、ほとんど気にならない厚みです。
まとめ
ふだんは長財布を必要としていないんですけど、冠婚葬祭時や、ジャケット着用時など、長財布が必要なシチュエーションはあります。そんなときに、内ポケットが膨らまないように薄く保ってくれる超薄長財布はめちゃくちゃ役に立ってくれそうです。
