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映画好きにオススメ!3万円以下で買えるテレビ用サウンドバー/シアターバー全12製品まとめ!

手軽にホームシアターを実現するサウンドバー

サウンドバー(シアターバー)は、テレビとケーブル一本繋ぐだけで、迫力のある音を提供してくれます。特にその実力を発揮してくれるのが「映画」。Blu-rayやDVDで観るもよし、NetflixやiTunes Storeなどの配信で観るもよし、音が違うだけで、映像への没入感が変わります。

サウンドバーの選び方

本記事では、3万円以下で買える各社のエントリーモデルを紹介しています。いずれもサウンドバー一本で迫力の音を提供してくれますが、なにぶん大きいだけに、製品選びに失敗して買い直しという事態は避けたいもの。ここではサウンドバーの選び方を3つのポイントに絞って解説します。

HDMI接続とARC対応をチェック

サウンドバーとテレビを接続する際には「HDMI」で接続します。このとき、テレビ側のHDMIは「ARC」に対応している必要があります。ARCはAudio Return Channelの略で、このARC対応のHDMIに繋ぐことで、サウンドバーをテレビのリモコンで操作できるようになります。サウンドバーとテレビ、両方にHDMI(ARC)が搭載されていることを確認しましょう。(HDMIを備えていないサウンドバーの場合は、光デジタルで繋ぐのが一般的です。もちろん、テレビ側にも光デジタルが必要です)

ワイヤレス機能

サウンドバーに備えられていることの多いBluetoothは、“受信側”の機能しか持たないものが一般的。つまり、スマホなどをBluetoothで繋いで、スマホの音楽を聴くためのものです。テレビの音をワイヤレスヘッドホン/イヤホンで聴くためのものではありません。今後、もし、サウンドバー側に送信機能が付いてくれればaptX Low Latencyに対応したりして、音ズレのないワイヤレス環境ができたりすると最高なんですが……(スピーカー関係なくなっちゃいますけど)

設置面積

最後に、必ず調べてほしいのが、サウンドバーの大きさです。サウンドバーはテレビの前に置くことがほとんどなので、テレビ台に、サウンドバーを置けるスペースがあることを確認しましょう。サウンドバーは、かなり長い(幅がある)ことが多いです。また、写真でみると目立たないかもしれませんが、奥行きのある製品もしばしば見受けられます。

3万円以下で買える、メーカー別サウンドバー

有名メーカーの製品は1万円台後半から2万円台でエントリーモデルが設定されているようです。製品名は公式の製品詳細ページにリンクしています。

YAMAHA

YAS-108

前モデルYAS-107のバージョンアップ版。Bluetoothのバージョンは5.0に。前モデルではできなかったマルチポイント接続に対応、2台同時ペアリングが可能。2018年7月発売。

音声入力 HDMI(ARC)×1、光デジタル×1、アナログ×1、Bluetooth
Bluetoothバージョン 5.0(コーデック:SBC、AAC)
890mm
奥行き 131mm

YAS-107

バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応。HDMI端子は4K・HDR映像の伝送まで考慮されているので、エントリーモデルといえど、抜かりはない。2万円台前半で買える手頃さもあってか、非常にコスパのいい製品。

音声入力 HDMI(ARC)×1、光デジタル×1、アナログ×1、Bluetooth
Bluetoothバージョン 4.1(コーデック:SBC、AAC)
890mm
奥行き 131mm

BOSE

Bose® Solo 5 TV sound system

BOSE製のヘッドホンやイヤホンは決して安くはないのだけど、サウンドバーのエントリーモデルとしては(BOSE製としては)非常に安く、Amazonのレビューも賑わっている。ただし、HDMIは非搭載のため、ご注意を。

音声入力 光デジタル×1、アナログ×1、同軸×1、Bluetooth
Bluetoothバージョン (不明)
548mm
奥行き 86mm

JBL

BAR STUDIO

公式の販売サイトでも17,880円という価格で、Amazonなどの外部サイトだとさらに安くなる。また、入力端子も定番のHDMI ARC対応だけでなく、USB端子も使えるなど、スペック的にはスキのない作りになっている。

音声入力 HDMI(ARC)×1、光デジタル×1、アナログ×1、USB×1、Bluetooth
Bluetoothバージョン 4.2
614mm
奥行き 86mm

SONY

HT-S200F

テレビのブランドとしてBRAVIAを擁するSONYですが、本製品はBRAVIAの関連製品という訳ではなく単独の製品として存在します。また、サウンドバー/シアターバーでは珍しくホワイトのカラーバリエーションが存在します。SONY製品ということもあって、BluetoothはLDAC対応に期待してしまいますが、SBCのみ。

音声入力 HDMI(ARC)×1、光デジタル×1、USB×1、Bluetooth
Bluetoothバージョン 4.2(SBC)
580mm
奥行き 159mm
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HT-S100F

SONYは3万円以下に2つの製品をラインナップ。一つは前述のHT-S200F。もう一つがこのHT-S100F。こちらの方が価格は安いのだけど、全長は長い。設置の際にはサイズにご注意を。

音声入力 HDMI(ARC)×1、光デジタル×1、USB×1、Bluetooth
Bluetoothバージョン 4.2(SBC)
900mm
奥行き 88mm

Panasonic

SC-HTB200-K

幅が450mmしかないコンパクトサイズ。

音声入力 HDMI(ARC)×1、光デジタル×1、Bluetooth
Bluetoothバージョン 2.1(SBC)
450mm
奥行き 135mm

ONKYO

SBT-200

幅は940mmとそれなりにあるものの、奥行きが83mmしかないという薄いモデル。ただし、HDMIは搭載しない。

音声入力 光デジタル×1、アナログ×1、Bluetooth
Bluetoothバージョン 2.1(SBC)
940mm
奥行き 83mm

東芝

RSS-AZ55

製品名に「REGZAサウンドシステム」とあり、同社のREGZAのオプション品として発売されている。本製品が特徴的なのは、セパレート式であることと、“テレビの後ろに設置する”を前提に開発されていること。ただし、すでに生産終了しているため、市場に出回っているもので終了のはず。

音声入力 HDMI(ARC)×1、光デジタル×1
Bluetoothバージョン 非搭載
150mm(サテライトスピーカー)
660mm(サブウーファー)
奥行き 113mm(サテライトスピーカー)
90mm(サブウーファー)

SHARP

AN-SA1

SHARPの液晶テレビAQUOSの名前を冠する「AQUOSオーディオ」製品。HDMIもなく、Bluetoothもないが、本製品がユニークなのは電源が「MicroUSB」で給電できること。ACアダプタを使う製品が多い中、電源周りがスッキリするのが特徴です。

音声入力 光デジタル×1、アナログ×1
Bluetoothバージョン 非搭載
672mm
奥行き 117mm

TaoTronics

TT-SK15

1万円を切るサウンドバー。

音声入力 光デジタル×1、アナログ×1、同軸×1、Bluetooth
Bluetoothバージョン 不明
860mm
奥行き 66mm

TT-SK017

こちらも同様に1万円を切るサウンドバー。幅は短く、コンパクト。

音声入力 光デジタル×1、アナログ×1、同軸×1、Bluetooth
Bluetoothバージョン 不明
550mm
奥行き 85mm

TT-SK016

こちらも1万円を切る。SK016、SK017、SK15の機能差異は不明。

音声入力 光デジタル×1、アナログ×1、同軸×1、Bluetooth
Bluetoothバージョン 不明
918mm
奥行き 74mm
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ABOUT ME
makkyon
都内で働いている会社員です。仕事では、スマホと映画のことだけ気にしています。 半年に一回、趣味で山手線一周しています。一緒に歩いてくれる人募集中!