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Nothing Ear (2)に保護フィルムを貼って傷を防止!ミヤビックス Overlay 保護シートをレビュー

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美しすぎる完全ワイヤレスに保護フィルムを。

先日レビューした、Nothing Ear (2)完全ワイヤレスイヤホン。透明で美しいデザインは維持しつつ小型化、さらに機能は最新のものに追いついた上でハイレゾワイヤレスにも対応しました(LDACでなくLHDCですが)。

持ち運びたい完全ワイヤレスイヤホンですが、気になるのは「キズ」です。カバンに入れたりすると、意図せず他のモノと接触したりして擦り傷がついたりします。できれば防ぎたいもの。保護フィルムを貼りましょう。

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ミヤビックス OverLay Paper 保護フィルムをレビュー

今回購入したのは、ミヤビックスのOverLay Paper 保護フィルムです。Nothing Ear (2)の発売直後ですが、専用の保護フィルムが発売されていたので購入してみました。

ミヤビックスのOverLay 保護フィルムにはいくつかの種類があります。今回レビューしているものは「Paper」というマットな素材ですが、高光沢や抗菌タイプのものもあります。好みに応じて選んでください。

↓こちらは光沢・防指紋タイプ。

↓こちらは映り込みを低減する低反射タイプ。

↓こちらは抗菌・抗ウィルスタイプ。

↓こちらは今回レビューしているマットなPaperタイプ。

Paperタイプで、マットな手触りの保護フィルムですが、透明度は高いです。(写真を暗くしないと見えません)

拭き取り用のクロスが付属しているので、数字の通りウェットクロス→ドライクロスの順に拭きましょう。

表面に貼り付けました。マットな保護フィルムなので、Nothing Ear (2)の充電ケースの透明度は若干下がります。

フィルムを貼る前(写真左)とフィルムを貼った後(写真右)。ケース上に印字された「ear (case)」の文字が少し見えにくくなっているのが分かります。これはPaperタイプだから。透明度を維持したい方はPaperタイプ以外を選んでください。

底面用のフィルムもあるので貼り付けます。白のパーツ以外にも、イヤホンの直下にも保護フィルムを貼ります。

イヤホンの表面に貼る保護フィルムも付属しています。付け外しのタイミングで落としがちなので、一応貼っておきましょう。

最低限の保護はできたのではないでしょうか。

ミヤビックス OverLay Paper 保護フィルムのまとめ

Nothing Ear (2)を保護する方法としては、こうしたフィルム以外にもシリコンケースなどが発売されていますが、せっかく充電ケースが小型化されたのに大ぶりになってしまいますし、そもそも透明なデザインが隠れてしまいます。良し悪しありますが、Nothing Ear (2)は保護フィルムの方が相性がいいなと感じます。

ミヤビックス OverLay Paper 保護フィルム Nothing Ear (2)用
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • Nothing Ear (2)の美しいデザインを保てる
  • さまざまなフィルムが選べる
  • Paperタイプは滑りにくいため、ケースを落としづらくなる
デメリット
  • Paperタイプは透明度が下がる
  • 側面は保護されない

↓こちらは光沢・防指紋タイプ。

↓こちらは映り込みを低減する低反射タイプ。

↓こちらは抗菌・抗ウィルスタイプ。

↓こちらは今回レビューしているマットなPaperタイプ。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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