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LE Audio対応予定も!ANC・ハイレゾ・Qi充電・マルチポイント……全部盛りの完全ワイヤレス、EarFun Air Pro 3!

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完全ワイヤレスイヤホンの正しい選び方とは?

今や、ワイヤレスイヤホンといえば、左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンのこと。高級オーディオメーカーが作る5万円を超える高級品から、3COINSやドンキホーテで売られるような超激安品まで、幅広く売られています。Amazonを探せば、聞いたことのないようなメーカーの製品がわんさか見つかります。

そんな中にあって、完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ基準とは何でしょうか?安定性?高音質?有名メーカー?いずれも正解のような不正解のような気がします。なぜかといえば、自分が知らない後出しの情報が出てくるかもしれないから。後になって、「あの機能が無かった」「自分のスマホには対応してなかった」なんてことが起きるかもしれません。

でも、今回紹介する完全ワイヤレスイヤホンはそんな心配は無用です。なぜなら「全部入り」だから。完全ワイヤレスイヤホンはただ音楽を流すだけでなく、さまざまな機能が搭載されています。例えば、2023年時点の完全ワイヤレスイヤホンに求められる機能として下記のようなものがあります。

  • アクティブ・ノイズ・キャンセリング(ANC)
  • 外音取り込み
  • aptX Adaptive等の高音質コーデック採用
  • 低遅延(またはゲームモード)
  • アプリ対応(イコライザーや操作カスタマイズ)
  • 高性能なマイク
  • Qiワイヤレス充電
  • 防水対応

どうですか?なかなか多機能だと思いませんか?世界中で売れているAirPods Proだって全部対応できていません。ところが今回紹介するEarFun Air Pro 3は、この機能に全て対応しています。しかも、それでいて1万円以下というリーズナブルな価格なのです。

さらに、注目すべきは次世代BluetoothのLEオーディオとLC3コーデックに対応予定ということ。LEオーディオはまだこれからの規格なので、スマホも含めて対応製品はまだまだ少ないですが、今後どんどん増えていきます。EarFun Air Pro 3はこれに対応すると明言しているので、この先何年も最前線で使えるということです。

そんなEarFun Air Pro 3、いったいどんなイヤホンなのか、レビューを通して見ていきましょう。

INDEX

EarFun Air Pro 3をレビュー

こちらが、EarFun Air Pro 3のパッケージ。右上に見えている「VGP 2023」は日本最大級の規模で実施されているオーディオ機器のアワードです。EarFun Air Pro 3はそこで企画賞を受賞しています。

本記事の作成にあたって、製品サンプルをご提供いただきました。

Amazonでは値引きクーポンが配布されていることがあるので、必ずチェックしておきましょう。

パッケージを開けていくと、目の覚めるようなイエローカラーの内容物が飛び込んできます。鮮やか!

こちらが内容物。ユーザーマニュアル、本体と充電ケース、そして充電用のUSBケーブル、交換用のイヤーチップはS/M/Lの3サイズ。

付属品は標準的な構成ですが、一つだけ見慣れないものが付属していました。

これからのイヤホンには必須!クリーニングキット付き

綿棒のようなものが付属していました。

実はこれクリーニングキットです。説明書も付属しています。

完全ワイヤルスイヤホンって、耳に入れるものだし、イヤーピースに耳垢が付いたりするんですよね。あとホコリとか。ノズルの中にもいろんなものが入っちゃう。

普通の綿棒だと太すぎるし、ボールペンの先はインクが付くからダメだし、ましてや針で触るのも絶対ダメだし。そう、意外なことに、柔らかくて細い棒ってないんですよね。

これ、正直なところ、他のワイヤレスイヤホンメーカーも全部つけてほしいです。イヤホンに真摯に向き合っているEarFunならではの付属品です。

EarFun Air Pro 3はイヤホンもケースも小さくて軽い

前置きが長くなってしまいましたが、EarFun Air Pro 3を見ていきましょう。手のひらに乗せると際立つコンパクトサイズです。

イヤホンが収まった状態で、52.4gしかありません。軽いです。

左右のイヤホンだけで、約10.3g。これも軽いです。

この小ささ・軽さで9時間の音楽再生が可能、さらに充電ケースを併用することで、36時間プラスで、合計45時間使えるそうです。1日4時間使ったとして、10日以上使える計算です。これだけ軽いのに、十分なバッテリー容量がありますね。

再ペアリング用のボタンはケース側にあり、イヤホンをケースに入れた状態でペアリングが行えます。

イヤホン自体の表面はマットの金属感があって、落ち着いた印象を受けます。耳元の丸がタッチセンサーになっています。また、内蔵ドライバーは、11mmのダイナミックドライバーを使っているそうで、音質の良さに期待できそうです。

内側には光沢感があります。

充電ケースは全体的に丸みを帯びているので。手の中でホールドしやすいです。充電ケース前面にはバッテリー残量表示のLEDがあり、残量を3段階で表示されます。

背面には充電用のUSB-Cポートがあります。

そして、この価格帯の製品としては嬉しい、Qiワイヤレス充電にも対応しています。

気軽に使うものだからこそ、ワイヤレス充電には対応しておいてほしいです。

EarFun Air Pro 3をセットアップする

説明書に従って進めていきましょう、EarFun Audioというアプリを落としておきます。(App Store / Google Play

アプリを開くと、メールアドレスとパスワードでログインしてくださいという画面が出ます。初めての方は、登録しておいてください。メールアドレスがあれば大丈夫です。認証メールが送られるので、メールの中に記載されている暗証番号を入れて登録を進めます。

EarFun Audioアプリ内の指示に従って、無事に接続できました。これでアプリ内からの設定が可能になります。

アプリの操作画面では、バッテリーの状況を確認したり、動作モードの切り替えができます。ゲームモードは遅延を低減するモードです。

他にも、タッチセンサーの動作を決めたり、イヤホンの音の出し方を変えることができます。

キーのカスタマイズ画面
イコライザー画面

アプリ内からEarFun Air Pro 3のファームウェアをアップデートすることもできます。おそらく将来的にはアプリ内からLE Audio対応のアップデートが可能になるはずです。

EarFun Air Pro 3を装着してみる

装着感はスマートです。スティック型なので、向きは決まります。

出っ張りはなくフラットな見た目(写真左)で、イヤホンの大部分が耳の中にすっぽり収まっています(写真右)。

もともと軽くて小型なこともあり、正しい大きさのイヤーピースを付けていれば、運動しても落ちることはありません。

いいイヤホンは、楽曲の世界観を広げてくれる

有線・無線を問わずさまざまなイヤホンをレビューしていて思うのは、安くてもいいイヤホンはあるし、高くても合わないイヤホンがあるということ。

いいイヤホンの共通項は「お気に入りの曲をアゲてくれるかどうか」。感覚的な話になってしまうので、スペックで表しづらい指標です。

しかし、商品レビューをしていく中で「これは!」と思う瞬間に出逢います。それがまさに、この文章を書いている今、です。聴き慣れた曲を不意にキラキラさせてくれる。この瞬間こそがレビューの醍醐味かもしれません。合わないイヤホンはいくら使ってもこの瞬間に出会えません。

EarFun Air Pro 3はまさに、いいイヤホンです。広い音場の中で、メリハリのある低音と高音が鳴り、ボーカルの奥で鳴っている細かな音にフォーカスすることもできます。気持ちよく音楽を聴くことのできるイヤホンです。

11mmのダイナミックドライバーを載せてる効果は確実にあり、余裕のある音をしっかりと鳴らしてくれます。

ノイズキャンセリングの実力は?

それから、ノイズキャンセリングです。電車に乗っていると、周りの音がうるさくて、ついつい音量を上げがち。でも、うるさい音は聞こえてきます。

そこで、ノイズキャンセリングをオンにしてみます。高級価格帯の完全ワイヤレスのように、音がスッと消えるようなノイズキャンセリングではありませんが、周囲の音がボリュームを絞ったときのように2段くらい下がるレベル。耳への圧迫感は少なめで、音楽に集中できる、マイルドでちょうどいいノイキャンです。

アンビエントサウンドは外音の取り込みが自然で気持ちいい

ノイズキャンセリングがマイルドな一方で、外の音を取り込むアンビエントサウンド(外音取り込み)は自然でいい。

ここ最近は「耳を塞がないイヤホン」が流行っていますが、周囲の音と溶け込むようなオープンな外音取り込みは使っていて心地よいです。

iPhoneで高音質コーデックのaptX Adaptiveで聴く

aptX Adaptiveコーデックによる高音質化です。ただ、iPhoneはSBCとAACコーデックにしか対応していないので、aptX Adaptiveは使えません。そこで、外付けのトランスミッターを使用します。

下記レビュー記事で扱っている小型トランスミッターを使用しています。EarFun Air Pro 3とトランスミッターをペアリング待機状態にして、自動ペアリングさせます。

aptX Adaptiveコーデックによって、Apple Musicの音源がさらに高音質化しました。ノーマルのAACコーデックがライブハウスの中でいい音を聴いている感じだとすれば、aptX Adaptiveコーデックはホールの中で聴いているような音の広がりに変わります。一音一音が洗練されて、メリハリもより際立ちます。

EarFun Air Pro 3のポテンシャルは、aptX Adaptiveコーデックを使ってこそ引き出せるようです。いやあ、この価格帯の製品としては贅沢すぎる音です。いい時代になりましたね。

今回はiPhoneで試しているので外付けのトランスミッターを使用していましたが、aptX Adaptive対応のAndroidスマホをお持ちの方なら、さらに簡単に使えます。

紹介しきれない機能がまだまだ……そしてLEオーディオ対応も

この他にも、2台のデバイスで待ち受けできるマルチポイント接続や、テレワークでも十分すぎるマイク性能など、全部入りにふさわしい充実っぷりです。あらゆるシーンで役立ってくれそう……。

そして、極め付けはLEオーディオへの対応です。スマホやPC側が対応する必要があるので、アップデートされてもまだ試せませんが、裏を返せばこの先の楽しみがあるということ。アップデートで機能が拡大する、魅力的なイヤホンです。

EarFun Air Pro 3のまとめ

コスパというだけでは語りきれない、EarFun Air Pro 3の良さ。高いノイズキャンセリング能力、自然なアンビエントサウンド、クリアで迫力のある音質、ワイヤレス充電、マルチポイント接続、それからクリーニングキット。

今回とても良いイヤホンだということが分かっていただけたのではないでしょうか。正直、この価格帯の製品としてはほとんどスキがないイヤホンです。コスパがよくて、いいイヤホンが欲しいということであれば、EarFun Air Pro 3は間違いなくオススメです。

EarFun Air Pro 3
総合評価
( 5 )
メリット
  • 軽量でコンパクト、なのに合計45時間のバッテリー持ち
  • aptX Adaptiveコーデックによるハイレゾワイヤレス対応
  • 装着感のいいスティック型
  • 圧倒的なコスパの良さ
  • この価格でQiワイヤレス充電に対応
  • クリーニングキットはすごくいい
  • 2台のデバイスで待ち受け可能なマルチポイント接続にも対応
  • IPX5の防水にも対応して、抜けがない
デメリット
  • (特にないのでは……?)

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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