新Fire HD 8 登場!第8世代の特徴って?第6世代と比較レビュー!買い換える意味ある?

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3GBメモリを搭載し、ワイヤレス充電に対応したFire HD 8 Plusをレビューしています。

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第8世代Fire HD 8登場!

低価格タブレットの代表格といえば、Fireタブレットですね。性能はそこそこのもので、とにかく安い。Google Playストアには対応しませんが、Amazonのサービスと密接に連携するため、KindleやAmazonプライムビデオを使うには十分、さらにHuluやNetflixも使えます。

さらに、Amazonプライム会員であれば、もともと安い価格からさらに値引きして買えるセールもあるため、ほとんどバラマキに近い状態のタブレット製品です。

そんなFireファミリーから、8インチサイズのFire HD 8が登場しました。

第8世代のFire HDは既に販売されていないため、上記リンク先は第10世代のFire HD 8になっています。

新発売にも関わらずいきなり8,980円(16GBモデル・発売当時の価格)というバリュープライス。わが家では、漫画はKindleで読むのがデフォルトのため、そろそろ1人に1台タブレットを考えていたので、購入しました。すでに第6世代を持っているので、後ほど比較してみます。

第8世代Fire HD 8をレビュー

Fire HD 8のパッケージは、濃いオレンジを基調にしたもの。オレンジとブラックの組み合わせが、パワーを感じさせます。

ちなみに、左側のパッケージが第6世代のもの。右側が第8世代です。

第6世代を買ったのは、ちょうど2年前です。

封を切ったら、Fire HD 8を引き出します。この手順も第6世代と変わらずですね。

内容物は、マニュアルとUSB-ACアダプター、USBケーブルとFire HD 8本体です。

起動するとパッケージ同様のオレンジ色の画面に変わり、設定が始まります。

電源を入れてもすぐに使い始められるわけではありません。システムアップデートが走ります。

ここから先は第6世代とあまり変わらず。Fire OSのバージョンは上がっていますが、ホーム画面もほぼ変わりません。

第6世代と第8世代を比較

それでは、せっかくなので2年前の第6世代と、2018年最新の第8世代を比較してみましょう。

スペックを比較

Amazonのサイトから、第6世代と第8世代のスペック表を参照しました。左が第6世代(2年前)、右が第8世代です。ほとんど変わってないのが分かるかと思います。第8世代になって、フロントカメラが200万画素になり、microSDカードが400GBに変わったくらい。逆に、厚みは0.5mm増し、重さも28g増えています。

ところが、大きく違うスペックが一つありますよね?それは価格です。ほとんど半値に近くなっています。(とはいえ、第6世代を購入するときには4,000円引きだったのもあったりして8,980円で購入してるんですがね……)

外観を比較

見た目の比較もしてみましょう。左が第6世代、右が最新の第8世代です。オモテ面を見ても、その違いは分かりません。

背面はどうでしょうか?第6世代はふだん使っていることもあって、細かな擦り傷はあるものの、外観上の違いはほとんど見られません。

コネクタ周りには変化があります。ボタンの素材が変わり、レイアウトも変わっています。増えたり減ったりしたものはありませんが……

microSDカードスロットも位置は少し移動していますし、ツメをかける位置も変わっていますが、ほぼマイナーバージョンアップです。

スピーカーもほぼ変わらずです。

驚くほど違いが分からない、第6世代と第8世代。1世代抜いているとは思えないほどのマイナーバージョンアップです。

ベンチマークアプリで比較

Amazonで入手できるベンチマークアプリ「Geekbench 3」でベンチマークしてみました。左が第6世代、右が第8世代です。

お気づきでしょうか……けして左右を間違っているわけではなく、最新モデルの方が性能が低いのです(差はわずかですが……)。

Fire OSのベースとなるAndroidのバージョンは、第6世代がAndroid 5.1.1、第8世代がAndroid 7.1.2です。Androidのバージョンアップに伴って、多少重くなっているのかもしれません。なお、Kindleで電子書籍をダウンロードし、読んでみましたが、液晶の質も、ページめくりの速度も違いを感じられませんでした。

Fire HD 8はAlexa待ち?

Kindle端末として、普段使いする予定の第8世代Fire HD 8ですが、一つだけ第6世代では実現できないことがあります。それはAmazon Alexaを使って、スマートディスプレイのように使える機能「Show Mode」です。Show Modeを可能にするチャージングドック対応はこれ。リンク先はAmazon.com、日本では買えません。


All-New Show Mode Charging Dock for Fire HD 8 (Compatible with 7th and 8th Generation Tablets – 2017 and 2018 Releases)

日本ではまだ対応していませんが、今後ソフトウェアアップデートにより、使えるようになるはず(公式アナウンスはなし)。そのときはこのチャージングドックもAmazon.co.jpで売られることでしょう。早く売ってほしい……。

このチャージングドックは日本では発売されませんでしたが、新モデル「Fire HD 8 Plus」ではワイヤレス充電に対応し、専用のワイヤレス充電スタンドが発売されました。

まとめ:第8世代は何がいいの?

第8世代Fire HD 8を簡単にレビューしてみましたが、比較した通り第6世代からはほとんど進化していませんでした。しかし、裏を返せば、すでにタブレットとしては完成しているということでもあります。変わらないということは、いつ買ってもいいということ。

USB-C搭載が噂される新型iPad Proや、Pixel Slate(Chromeタブレット)の登場など、今後のタブレットのトレンドがどう変わっていくか分かりませんが、ローエンドのタブレットにはあまり変化はないはず。今後、Amazonが様々なセールを通してこのFire HD 8を売りまくるに違いありません。

Alexa対応がいつになるか(チャージングドックがいつ発売されるのか)興味が尽きないところではありますが、買い替えを検討するのであれば、これを待ってからでも遅くありません。今後もFireタブレットの動向は追っていきます。

【追記】ワイヤレス充電にも対応し、Showモードも使えるようになったFire HD 8 Plusをレビューしています。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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