\ 年に1度のブラックフライデーセール! /

2018年最強のモバイルバッテリーだコレ!QuickCharge 3.0とUSB PD 2.0に両対応したAUKEY PB-Y13をレビュー!

  • URLをコピーしました!
INDEX
Google Workspace
Google Workspace

最強のモバイルバッテリーって何だろう?

最強のモバイルバッテリーについて考えてみた。下記の要件をすべて満たすものではないだろうか。

  1. 持ち運んでも苦にならない「軽さ」
  2. スマホと一緒に持てる「薄さ」
  3. スマホを何回も充電できる「大容量」
  4. スマホを素早く充電できる「急速充電」
  5. そのままコンセントに挿せる「ACプラグ内蔵」
  6. ケーブルを持ち歩かなくていい「ケーブル内蔵」

これらの要件をいくつか満たすものは存在するけど、すべて満たすのはあくまで理想。なぜなら、1・2(軽さ・薄さ)と3・5・6(大容量・ACプラグ&ケーブル内蔵)は相いれないものだから。どこかでバランスを取る必要がある。
今回、最強のモバイルバッテリー候補として提案したいのが、今回紹介するAUKEYのPB-Y13。上記の条件のうち、1-4までを満たしている。

バランスのいい、AUKEY PB-Y13

パッケージは非常にコンパクト。このパッケージ自体がすでに薄い。

パッケージにある通り、USB PD 2.0、QuickCharge 3.0対応と、モバイルバッテリーのトレンドを取り込んだスペック。

内容物は、ユーザーマニュアルと、PB-Y13本体、MicroUSBケーブルです。

PB-Y13自体は片手で軽く持ち上げられるほどのコンパクトさ。

PB-Y13に備えられたポートは、写真左から、

  • QuickCharge 3.0対応のUSBポート(出力専用)
  • USB PD 2.0対応のUSB-Cポート(入出力対応)
  • 通常のUSBポート(出力専用)
  • そして右側面にMicroUSBポート(入力専用)

となっています。

左側面には、バッテリーの状況を知らせるLEDランプがあり、LED1つにつき25%を示しています。写真の状況だとバッテリーが100%あることを示しています。

PB-Y13の入出力の詳細は、背面に記載されている通り。10,000mAhの容量があるので、スペック上はiPhone Xを2回充電してもまだ余りが出る。

各ポートごとの入出力内容は下記の通り。USB-Cポートのみ入出力兼用。

USB 入力 USB-C(USB PD 18W) 5V 1.5A , 9V 2A
MicroUSB 5V 2A
USB 出力 USB-C(USB PD 18W) 5V 3A , 9V 2A , 12V 1.5A
USB (QuickCharge 3.0) 5V-6V 3A , 6V-9V 2A , 9V-12V 1.5A
USB 5V 2.4A

軽さと薄さ、AUKEY PB-T6と比較

PB-Y13の比較対象に選んだのは、同じくAUKEY製のPB-T6(写真左)。6,000mAhという容量で、ジャケットの内ポケットにも収まる軽さと薄さが特徴だ。持ち出しやすいので、今でも便利に使っている。

※個人的にはオススメなんだけど、PB-T6はすでに市場にない……。
https://www.makkyon.com/2016/01/26/pb-t6/
容量6,000mAhのPB-T6は、137.7g。モバイルバッテリーとしては、十分に軽い。 
それに対し、約1.7倍の容量をもつPB-Y13は194.4gと約1.4倍の重さに留まる。容量対比で見ると、軽いと言えます。

また、バッテリーの厚みで比較するとPB-T6は11.9mm、PB-Y13は13.8mmと、こちらも健闘している。

大容量、MacBookをどれだけ充電できる?

USB PDに対応したモバイルバッテリーということで、絶対に試しておきたいのが、MacBookへの給電。MacBookは通常のUSB BC(Battery Charge)でも充電は可能だが、速度が非常に遅いため、非常時にしか使いようがない(夜、寝ている間に充電するとか……)。

PB-Y13とMacBookを、USB PDに対応したUSB-Cケーブルで接続したところ、18WのAC充電器として認識された。スペック通りの数値だ。

出力は、12V 1.5Aで18Wとなっている。

充電状況をテスト

PB-Y13を満充電し、MacBookのバッテリーをギリギリまで減らしてから給電を始める。このスクリーンショットの後、0%に落ちてすぐスリープ状態になるので、そこからテストを開始した。

PB-Y13を接続して7分ほどで画面が復活した。(この段階では、残りが10時間以上と表示されているが、徐々にスピードが上がっていく)

下記の表は、バッテリーから給電を開始してからの経過時間とMacBook上の表示を書き留めたもの。1時間半ほど経つと、PB-Y13のすべての容量を出力し終え、MacBookは半分ほどの電力を取り戻した。

経過時間 MacBookの状態
0分 0%(自動でスリープ)
7分 4%(画面復帰)
26分 10%
56分 30%
1時間25分 40%
1時間33分(終了) 44%

容量がもっと欲しいと思うかもしれないけど、そもそもMacBookはバッテリーの持ちがいいので、フルで復活させるような状況が想定されるのであれば、ACアダプタと電源を確保するのがスマートだろう。
それよりも、この薄さ・軽さでMacBookのバッテリーを1時間半で半分近く充電できるメリットの方が大きい。

急速充電、USB PD対応のiPhone Xにも。

先ほどのMacBookのテストでも分かる通り、USB PDによる急速充電の効果はあった。そして、現行のApple製品でUSB PDを採用しているのはMacBookだけではない。iPadやiPhoneシリーズもそう。なお、現状でUSB PDの恩恵を受けられるのは、Apple純正のUSB-C – Lightningケーブルだけ(2018年5月現在)。

出力は、9V 1.5A。最大出力にはちょっと足りないが、それでも通常のUSB出力よりは全然高い。

Apple純正のUSB-C – Lightningケーブルはケーブル径が太いので取り回しが面倒だが、それでも急速充電の恩恵は大きい。

バッテリー自体の充電もUSB PDで。

また、USB PDによる急速充電の恩恵を受けるのはデバイス側ばかりではない。USB PDに対応したUSB-Cポートは「入力」にも対応する。バッテリーを速く充電するなら、USB PDに対応したUSB-ACアダプタを使う。以前にレビューした、USB PDで46W対応したPA-Y10を使ってみる。9V 2Aで充電されている。

PA-Y10は、USB-Cポートだけでなく、通常のUSBも1ポート併せ持っている。詳しくは下記レビューで。
https://www.makkyon.com/2018/03/21/aukey-usb-wall-charger-pd3/

USB-Cケーブルがもらえるかも。

ちなみに、Amazonで購入する際には「この商品の特別キャンペーン」欄をちゃんとチェックしておいてほしい。よくあるのが○○%OFFとかの割引だけど……

なんと、USB-Cケーブルが1個無料でもらえる。(いつまで実施しているか知らないので、終わってたらごめん)

USB-Cケーブルはまだまだ貴重なので、もらえるならもらっておきたい。

まとめ

[chat face=”d09b43b463b42997049d02cb841d52ed.png” name=”まっきょん” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru” ]
モバイルバッテリーって、容量が少なくてもズシッとくるものがあったり、容量が多くて厚みがそれなりにあったり、意外と「ちょうどいい」ものってなかなか無い。その点、PB-Y13は10,000mAhという容量ながら軽く・薄く、加えて急速充電のQuickCharge 3.0に対応しつつ、次世代USB電源規格のUSB PDもカバーするという、全方位的なバランスの良さを備えている。モバイルバッテリーを持ってない人も、今使っているものに不満がある人も、もっと良いものが欲しい人にもオススメできる、まさに2018年最強のモバイルバッテリーです!
[/chat]

Quick Charge関連記事

https://www.makkyon.com/2018/09/01/anker-powerwave-7-5-stand/
https://www.makkyon.com/2017/05/29/cheero-qc3-usb-ac/
https://www.makkyon.com/2016/10/03/aukey-pa-y6/
https://www.makkyon.com/2016/07/04/pa-t8/
https://www.makkyon.com/2016/04/19/pa-t15/

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

役に立ったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

INDEX