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財布に入る驚愕のカード型PC!これは未来?Intel Compute Card & Dockを購入レビュー!

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カード型PC「Intel Compute Card」

2017年にインテルから発表された「Intel Compute Card」は、カード型の筐体にCPU・メモリー・ストレージ・Wi-Fi・Bluetoothを詰め込んだ超小型PCです。
ただ、このCompute Cardだけでは動作せず、対応機器に挿して使用することになります。

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Compute Cardの製品ラインナップ

2018年1月時点での情報です。

Core m3を搭載したハイエンドモデル

ストレージがSSDになっています。

Celeron N3450を搭載したエントリーモデル

こちらはストレージがeMMCです。

Intel純正のドック

今のところ、Intel Compute Cardが挿せるのはこれだけ。

購入&開封レビュー

Compute CardとCompute Card Dockを購入してみました。シンプルなパッケージに収まっています。

開封。Compute Card Dock(右)はパッケージの面積ギリギリまでDockが収まっていますが、Compute Card(左)は余白ありまくり。開けた瞬間、その小ささに驚きます。

それでは、各製品を見ていきましょう。

Intel Compute Cardのレビュー

今回購入したのはCeleron N3450を搭載したエントリーモデル。実売で2万円程度です。付属品は紙ものだけ。OSレスなので、Windows 10を入手して、自分でインストールする必要があります。

手に持ってみると、その小ささに驚きを隠せません。この薄さにCPUもメモリもストレージも入っているなんて!
重さもわずかに44.0g。軽すぎる。

サイズの比較をしてみましょう。写真左はクレジットカード、中央がCompute Card。右は2.5インチのSSDです。SSDより明らかに小さいです。

クレジットカードと重ねてみました。幅はややCompute Cardが長く、奥行きはほぼクレジットカード大です。

クレジットカードと比べるとさすがに厚みはあるものの、それでも一通りのPCスペックが入っているとは思えない薄さです。

Compute Cardの接続インターフェースはこの一辺のみ。USB-Cと独自拡張コネクタなのだそうです。

なお、Compute Cardの両端は傾きが付けられていて、横から見ると細長い台形状になっています。

こちらはDockとのコネクタのあるほう。

この形状になっている理由はのちほど。

Compute Card Dockのレビュー

付属品のなかったCompute Cardとうってかわって、Compute Card Dockには付属品が多数あります。内訳としては、ACアダプタと各国用のプラグアダプタ(写真左)、VESAマウント取付用のステーとネジ(写真右下)です。

Compute Card Dockの背面インターフェースは、左から電源、USB3.0×2、有線LAN、miniDisplayPort、HDMI、ケンジントンロックになっています。

側面には排熱用でしょうか、スリットがあります。

前面にはCompute Cardを挿すスロットと、USB3.0×1、電源ボタンがあります。

底面を見ると、少し高めのゴム足と、吸気用でしょうか空気孔があります。

なお、付属品のACアダプタはプラグ交換式。

日本/アメリカ用のプラグを取り付けます。どうせなら、AppleのACアダプタのようにプラグ収納機構もあればよかったのに。

このCompute Card Dock、サイズ感が何かに似ているなと思ったら、ポータブルDVDドライブ(写真左)に激似でした。

厚みもほぼ同じ。

ちなみに、Compute Card Dockのほうがずっしり感はあります。

カードを挿入

DockにCompute Cardを差し込んでみます。出っ張りはなく、カード全体がDockに収まります。

Compute Cardの傾きは、実はこのDockに合わせたもの。

手動で引っ張り出すことはできません。どのようにカードを排出するかといえば、実は、通電するとタッチセンサーのイジェクトボタンが現れます。
VESAアームに取り付けてみました。
https://www.makkyon.com/2018/01/31/vesa-connected-intel-compute-card-dock/

残念なことに、インテルはCompute Cardの開発を打ち切ってしまったそうです。
Intel、カード型PC「Compute Card」の開発を打ち切り – Computerworldニュース:Computerworld

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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