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エンタメ?アート?遊んで楽しい『レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル』(六本木・森美術館)に行ってきました。

レアンドロ・エルリッヒとは?

アルゼンチン出身の現代アーティスト、レアンドロ・エルリッヒをご存知でしょうか。私は、聞いたことのあるような無いような、という感じ……検索して思い出しました。以前に彼の作ったプールに行ったことがありました。
金沢21世紀美術館に恒久設置された「レアンドロのプール」です。不思議なプールですよね。

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そんなレアンドロ・エルリッヒの企画展「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」が開催されているということで行ってみました。

会場は、六本木・森美術館

「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」の会場は、東京・六本木の森美術館。日比谷線・六本木駅なら4番出口を抜けて行きましょう。大江戸線の六本木駅からだと少し距離があります。
森美術館は六本木ヒルズの53Fにあります。タワーの脇にあるエントランスから入ってください。その後、受付で入場料金を支払います。一般の当日料金は1,800円です。

[memo title=”MEMO”]チケットカウンターでチケットを購入しますが、金沢21世紀美術館でレアンドロのプールを撮った方なら「プール割り」を利用できます。スマホで、レアンドロのプールの写真を提示しましょう。[/memo]

レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル

高層エレベーターで52Fまで上がります。荷物を預ける方は、エスカレーターに挟まれた通路から奥のコインロッカーへ。100円返却式のコインロッカーが常備されています。体験型の展示が多いので、手ぶらor軽装で行くことをオススメ。荷物を預け終わったら、エスカレーターでもう1フロア上へ。

(行った日は11月の平日だったこともあり、待ち時間はゼロ、穴場でした!)

いくつか印象的だった展示をご紹介します。

見えているものは本当に現実?

展示に入ると、視界は暗闇に包まれます。目の前には柵に囲まれたプール。そこには、下の写真のように小さないくつものボートが浮かんでいました。

何か疑問を感じますか?

どこから現実でどこから虚構?

いくつかの展示を経て、「試着室(Changing Rooms)」にたどり着きます。複数の入り口から実際に中に入ることができ、実際に中を歩き回ることができます。中で会った人たちと思わず顔を見合わせ、ニヤリとしてしまうかも。

あなたは、誰に出会いましたか?

見えるものと見えないもの?

さらにいくつかの興味深い展示をめぐったら、「美容院(Hair Salon)」にたどり着きます。ここでは客として座席に座ることができます。実際に座ってみたとき、特に注意しなくても疑問を感じる人と、注意深く見ても疑問を感じない人の2種類に分かれるかもしれません。ぜひいくつかの椅子に座ってみてください。

本当に、見えていますか?

落ちてる?ぶら下がってる?

最後は「建物」。これはもう実際に中に入って、写真に撮りまくって楽しむのが大正解です。他の入場客のエキセントリックなポーズを楽しむのもいいかもしれません。

そこに、人はいますか?

まとめ

トリックアートのような遊べる展示でもありながら、現実とは何か、私たちに疑問を投げかけてくる展示の数々。わたし達は目の前に見えているものに慣れすぎているのかもしれません。
大人は新しい気づきを、子供は不思議な仕掛けを、インスタ女子は写真を、それぞれ楽しめる、オールターゲット向けの楽しい企画展でした。2018年4月1日まで開催していますので、お早めに!

以上です。

※本展示には関係ないんですが、本文中の写真はすべてiPhone X(標準カメラアプリ)で撮影しました。ここまでよく撮れるものだと感心しました。

レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル
開催期間:2017.11.18(土)~ 2018.4.1(日)
会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル | 森美術館 – MORI ART MUSEUM

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makkyon
都内で働いている会社員です。仕事では、スマホと映画のことだけ気にしています。 半年に一回、趣味で山手線一周しています。一緒に歩いてくれる人募集中!