異次元のケーブルマネジメント……NuAnsの新ラインナップWORKLIFEからマルチ充電トレイ「COLONY」をレビュー!

充電台とケーブルの厄介な関係

デスクの上はできるだけシンプルにしたいと考えていますが、そうはいってもスマホにタブレット、ノートPCと、電源を必要とするデジタル機器がデスクには溢れています。汎用の充電台を使うことで、ある程度解決はできますが。そこでシンプルさを阻害するのがケーブルです。いちいちしまうくらいなら、充電台など使う方が無駄です。なんとかならないものか……。

働き方をデザインで解決するNuAns

先日、NuAnsの新ラインナップとして発売されたのが「WORKLIFE」シリーズ。働くを楽しくしてくれる新展開です。
そのWORKLIFEの中から選んだ製品が、マルチ充電トレイの「COLONY」。テクスチャーブラックとテクスチャーホワイトの2色展開ですが、今回はブラックを選択しました。

マルチ充電トレイ「COLONY」

大きめの箱でやってきたCOLONY。箱のままだと結構かさばります……。

開封。巨大なヒートシンクのような風貌をもつNuAnsのCOLONY。付属品はマニュアルのみです。

NuAnsのロゴが刻印してあります。印刷じゃありません。

スリット同士の間には滑り止めの部材が貼ってあります。

ケーブルを通すためのスペースが空いています。光の加減でかなり白っぽく見えていますが、実際にはもっとグレーが濃いです。

このCOLONYは3層構造になっています。スリットをつまんだまま、1層目を横にスライドさせると、円周上の一点を中心にして回転しながら開きます。

1層目を取り外すと、下には複雑な造形の2層目が見えます。2層目には穴が開いていたり、ここにもスリットがあったりと仕掛け満載ですが、また後ほど。

そして、ここが最下層の3層目、まるで鍋の底のようです。

3層目の底には穴が空いていて、ここからACアダプタのケーブルを通すことになります。

見れば見るほど不思議な風合いです。公式サイトによると、ストーンパウダーを混ぜ込んだオリジナルの樹脂で作られているそうです。

USB充電器を内蔵する

さて、ここからいよいよケーブルマネジメントの開始です。COLONYには充電機能がないので、別売りのUSB充電器を使います。

ここで登場するのが、USB Power Delivery(以下、USB PD)に対応したAnkerのPowerPort+ 5。

これを内蔵させます。

なんと、まるで計ったかのようなピッタリ感。これをリファレンスにしたんじゃないでしょうか。

COLONYは最大7台までの機器を充電できる(立てられる)ということなので、ポートは全て使い切りたいと思います。全てのポートにケーブルを接続します。

あとは、四隅のフックを使って、ぐるぐる巻いていきます。ちなみに、PowerPort+ 5がぴったりと書きましたが、USBケーブルを挿すとかなりキツキツです。コネクタの大きなUSBケーブルを挿すときは気をつけましょう。

適度にケーブルを余らせたら、2層目を蓋にして被せます。このとき、2層目の隙間から余ったケーブルを出しておきましょう。

2層目のスリットに、それぞれケーブルを通していきます。

あとは3層目をかぶせるだけ。もう全くケーブルは見えません。

しかし、3層目をちょいっとずらすだけですぐにケーブルにアクセスすることができます。必要なケーブル“だけ”を引っ張り出せばいいのです。

MacBookも立てられる

なぜ、USB PDに対応したAnker PowerPort+ 5を使ったかというと、USB-C経由でMacBookを充電したいから。初めは立つかなと心配していましたが、スリットが深めに作ってあることもあり、MacBookでも問題なく立つし、USB-Cケーブルを引っ張り出せば充電も可能です。

そんなわけで、MacBook、タブレット、iPhone 8 Plus、Xperiaと一つの充電トレイに整然と並びました。うーん、美しい。

ケーブルも含めて綺麗にシンプルに収納&充電したい、という方にはうってつけの製品です!

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