Amazon Kindle Oasis レビュー/電子ペーパーで読む電子書籍リーダーの最上位!動作速度向上で快適……?

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Kindleコミックを読むのに“ちょうどいい”デバイスは?

Kindleコミックを買い続けて数年、もう紙のコミックを買うこともなく、ついに2,000冊に達しました。そんなに買った実感がないのが電子書籍の怖いところです。

ただ、Kindleコミックを読む環境が、iPhone 11 Pro Maxの画面で小さく読むか、iPad Pro 12.9の画面で大きく読むかの二択。iPad miniサイズのデバイスがちょうどいいのですが、電子書籍だけのために持つのは、ちょっと贅沢です。

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Kindle専用、電子書籍リーダーを購入する

今回購入したのは、Kindle電子書籍リーダーの最上位モデル、Oasisです。以前にKindle Paperwhiteを使っていたのですが、動作速度に不満があったので、あまり使うこともなく手放してしまっていました。Kindle Oasisはどうでしょうか……。

今回購入したのは4Gモデルだったのですが、コミックは4G回線でダウンロードできないらしく、あまり意味がありませんでした……。

Kindle Oasisをレビュー

Fire HDシリーズとはガラリとイメージの異なる、ブルーカラーのパッケージです。

Kindle Oasisの同梱物は、USBケーブルとマニュアルのみ。

電子ペーパー端末は、電源オフの状態でも画面を維持できるので、電源が切れているのに画面が表示されているという、不思議な感覚を味わえます。片手で持ったときにページ送りボタンが指先にくるよう、配置されています。

背面には、Amazonロゴ。ページ送りボタンのちょうど裏側、グリップ部分には段差が付いていて、握りやすくなっています。汎用的なタブレットとは一線を画す作りですね。

グリップ部分の上面には、電源・スリープボタンが配置されています。

グリップ部分の下面には、充電用のMicro USBポートがあります。デバイスの出来はいいのですが、USB Type-Cが全盛となった今では、スペック上見劣りがしてしまいます。

ページ送りボタンは、指の腹で押しやすいように縦に長くなっています。

iPhone 11 Pro Maxと比較すると縦の長さはほぼ同じ。Kindle Oasisは幅が広くなっている分、コミックの1ページが表示されやすくなります。

実際にコミックを読んでみました。

Kindleコミックの読み心地はどうなのか?

iPadやiPhoneで読むのとは異なり、とても目に優しい感じがします。iPadやiPhoneは画面が発光しているので、鮮やかさはあるものの、長時間読むと疲れます。Kindle Oasisは電子ペーパーなので、紙に近い感覚です。

ただ、ここまではKindle Paperwhiteでも同様の感想。やはり最上位モデルのOasisだからこそ期待してしまうのは「動作速度」でしょう。これまでのPaperwhiteでは、電子ペーパーの切り替え速度に不満があったので、Oasisではそこが解消できるのかがポイントでした。

結果的に、動作速度は軽快で、ページ送りに不満はありません。ここは満足いくポイントでした。しかし、ページ送りで満足すると、次は全体的な使い勝手が気になってきました。大量のKindleコミックを所有している私のライブラリを閲覧するにはモタモタしてしまい「コミックを探して読む」という行為が苦痛に感じてしまいました。

まとめ

電子書籍リーダーの着実な進化を感じる一台でしたが、タブレットで読むことを考えると、最上位モデルとはいえ、使い勝手の点で大きく水を開けられている印象は否めません。もうあと2世代くらいしたら改めて購入してみます。

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