Google Pixel 6a 純正ケース レビュー/6aのデザインを活かすならやっぱりGoogle純正品!

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Google Pixel 6aを購入したので、ケースを選ぶ

先日、auの機種変更でGoogleのスマートフォンPixel 6aを購入しました。あの安さで、上位機種と同じプロセッサーを搭載していて、AIを活用した写真撮影にも対応しています。ひさびさに使っていて楽しいAndroidスマートフォンです。

さて、Pixel 6aといえば、ツートーンのポップなデザインが特徴です。ケースを選ぶ際にはこのデザインを活かせるよう、クリアケースを選ぼうと探していました。

どれも聞いたことないメーカーだし、memumiとかCASEFINITEがケースを出してくれてれば即買いだったんですが……。そこで、あのケースを買ってみることにしました。

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純正が安心?Google Pixel 6a ケースをレビュー

今回購入したのは、Googleストアで購入したPixel 6a専用のケースです。キャリアショップや家電量販店でも販売されています。そのうち、Amazon等でも扱い始めるのだと思います。

Googleマップのローカルガイドをやっているおかげか、15%オフクーポンがもらえたので、ありがたく利用させてもらいました。

パッケージの上部には布製のベルト。

こちらがGoogle純正のPixel 6aケース。台紙が入っています。

ケースの装着前に、Pixel 6a本体の重量を確認しておきましょう。188.8gでした。8揃い、偶然……?

純正ケースを装着してみました。中央のGoogleロゴの存在感が増しましたね。

純正ケース込みの重量は221.1gでした。+32.3gですね。

画面側から見てみます。もともとのPixel 6aのフレームはブラックなので、ケースのカラーが見えることで印象が変わります。

ケースは少しだけ厚みがあります。このため、USB-Cポート周りにはコネクタが干渉しないよう、大きめに穴が空いています。

スピーカーやUSB-Cポート周りは穴が空いています。

Pixel 6aの画面にはSpigenのガラスフィルムを貼っていますが、ケースとフィルムは干渉しないようになっています。

四隅の保護も万全です。

背面カメラ周りは段差になっていて、レンズに触れないよう保護されていることが分かります。

Google Pixel 6a まとめ

Googleストアの写真を見る限りでは、薄くて軽いケースを想像しましたが、実際のケースは、装着してみるとやや厚めで保護性能を重視していることが分かりました。

Pixel 6aはもともと薄くて小型で扱いやすいスマートフォンですが、滑りやすさもありました。そこでケースにやや丸みを加えることで、握りやすく滑りにくくなりました。色合いも上品で、さすがGoogle純正!と感じる出来栄えです。

PIxel 6aのケース選びに悩んでいる方は、ぜひ純正ケースも検討に加えてみてください!

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