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全方位に広がるクリアサウンド!EarFun UBOOM L レビュー/テレビ用のワイヤレススピーカーとしても十分な性能を発揮するぞ!

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音がよくてリーズナブルなポータブルスピーカー、あります

EarFunといえば、私の中では“コスパの高い完全ワイヤレスイヤホン”のイメージが強いんですが、UBOOMのようなポータブルスピーカーも発売しています。今回はそのポータブルスピーカーの最新作「UBOOM L」の紹介です。

果たして、完全ワイヤレスイヤホンのときのような驚きに出会えるのか、詳しく見ていきましょう。

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EarFun UBOOM Lをレビュー

こちらがUBOOM Lのパッケージ。EarFunのキーカラーであるイエローが「L」にあしらわれています。

箱はそこそこ大きく、これが入っていたAmazonのダンボールもかなりの大きさでした。(何が入っているんだろう?と。Amazon配送らしく無駄なスペースも多かったですが……)

開けてみると、ほぼスピーカーと同サイズの内箱でした。

付属品は、説明書とUSBケーブルのみ。

手に持ってみると、ビッグサイズです。

大きさもそれなりですが、重量もわりとズッシリと730gありました。しかし、スピーカーにおいて重さは正義です。重い分、音も安定するはずです。

整然と並ぶ細かなメッシュが、加工精度の高さを表しています。

上部にある操作パネルは、シリコン製。防水加工がされています。ボタンの突起は高いので、押し間違えはしなさそう。

底面には幅広の滑り止めがついていて、テーブル上でもがっちりホールドしてくれます。

UBOOM Lは、IP67という防水防塵仕様なので、水の侵入のないようゴム蓋の奥に、USB-Cポートと3.5mmイヤホンジャック、リセットボタンが隠されています。やや開きにくさを感じるんだけど、それでいいんだよ、水が侵入しないように作られているわけだから。

それから、UBOOM Lの低音の良さに期待してしまうのが、左右にあるサイドパッシブラジエーター。指で押すとべこべこします。ここがブルブル震えるくらいの音響があるのか……。

では、Bluetoothで接続して聴いてみましょうかね。

UBOOM Lは想像以上にいいぞ!それは全方位に広がるクリアサウンド!

さてさて、iPhoneとBluetoothでペアリングしてみました。まずは小手調べに小さめの音量からスタート。Apple Musicの「トップ25:東京」プレイリストでトレンドの曲を聴いてみましょう。

まずはOfficial髭男dismの「ミックスナッツ」。冒頭のたたみかけるようなリズム……意外にもUBOOM Lから出てくるのはズンズンとした低音ではなく、大きく広がる高音・中音域です。もう少し音量を上げてみよう……空間を包み込むように、音が広がっていきます。なんだこれ……、想像していた“響く音”ではなく、もっと堂々とした“広がる音”だ……。

その後も、UBOOM Lが奏でる音楽はクリアな音で、大きく立体的な音場を展開します。サイドのパッシブラジエーターの存在に、勝手に“響く低音”を想像していましたが、55mm径の巨大なドライバーによるクリアでナチュラルな迫力ある音が鳴っています!想像を超えていい音でした!

UBOOM Lの電源は一瞬でオンになる、操作は機敏!

UBOOM Lの音の良さにすっかり気分を良くしましたが、UBOOM Lの良さはそれだけではありません。私が気に入ったのは、動作の速さです。ポータブルスピーカーの動作の速さってどういうこと?って思われるかもしれません。

UBOOM Lは電源ボタンを1回ポチっと押すだけで、すぐに電源がオンになります。長押しとかは必要ありません。そして、デバイスとのペアリングも瞬時に行われます。電源を切るときも1回押すだけですぐオフになります。

なぜここまで動作の速さを気にしているかというと、Bluetooth機器で「電源オンが長押し」になっている製品が苦手だからです。押したらすぐ起動してほしいし、いっそ全ての機器はON/OFFスイッチにしてほしいとさえ思っています。

それがUBOOM Lでは、ボタンを1回軽く押し込むだけで起動し、瞬時にペアリングし、さらに1回押せばすぐに電源がオフになります。このレスポンスの良さは、ポータブルスピーカーの使い勝手を格段に向上してくれます。

UBOOM Lは、テレビ用スピーカーとしても優秀だった!

音楽用として優秀なのがよく分かったUBOOM Lですが、これだけ音の広がりがあるなら、テレビ用のワイヤレススピーカーとしても使えるのではないでしょうか。わが家のテレビ、SONYのBRAVIAなんですが、Bluetooth機能を標準搭載しているので、ペアリングしてみました。

本格的なサウンドバーにはさすがに負けますが、映画作品を再生すると迫力のある音が鳴ります。こもった感じもなく、映画の音響がしっかり広がります。これはいい……!ワイヤレスオーディオの弱点でもある音ズレを感じることもなく、ちゃんとリップシンクできているようです。

ちなみに、もし音ズレが起きていても、UBOOM Lには低遅延のビデオモードが搭載されています。(Bluetoothボタンを2回タップする)

最近の完全ワイヤレスイヤホンにも、ゲーミングモードのような呼び方で搭載されていますね。ただ、わが家ではこれを使うまでもなく、音ズレを感じることなく、違和感なく聴けています。

さらに、UBOOM Lの音はほぼ全方位に聴こえます。UBOOM Lの後ろに回っても、音声がしっかり聞き取れます。複数人で映像を見るような場合でも、問題ないでしょう。

テレビ用スピーカーとして使えるのは嬉しい誤算でした。UBOOM Lの使えるシチュエーションが一つ増えました。

UBOOM Lを有線接続して聴いてみると……?

UBOOM Lは、背面にAUX端子があるので有線で聴くこともできます。電源をONにし、どのデバイスともペアリングしていない状態で有線接続すれば、そのまま流せます。有線接続時の音質は、もっとすごいのではないか……?と期待してみましたが、Bluetooth接続時とあまり大きな変化はありませんでした。

とはいえ、複数のソースで聴きたい場合や、Bluetooth接続できない場合はAUX端子が便利ですね。

UBOOM LはIP67性能で、お風呂スピーカーになる!

UBOOM LはIP67という防水防塵性能を持ちます。水深1mに30分沈めても問題ないレベルです。つまり、海やプールに持っていったり、お風呂に持って行ったりしてもいいということ!

ちなみに、水に落としても「浮く」そうです。

UBOOM Lを2台揃えると、ステレオスピーカーになる!

もし贅沢にUBOOM Lを2台用意できれば、TWS機能を使ってステレオサウンドで聴くことができます。広い空間で使いたいときや、より臨場感のある音を聴きたいときには、もう1台UBOOM Lを用意して拡張を考えましょう。

テレワークでも??UBOOM Lはマイク内蔵でスピーカーフォンとして使える!

テレビに続いて、これも嬉しい誤算だったんですが、UBOOM Lにはマイクも内蔵されていて、テレワークでのウェブ会議でもスピーカーフォン代わりとして使えます。

マイクもちゃんと先方に聞こえているようですが、スピーカーの音質が良すぎて、臨場感が出過ぎてしまうのが気恥ずかしいですね。(最近はいつもヘッドセットを使っているため……)

UBOOM Lは2,600mAhの大容量バッテリーを搭載!最大16時間使える!

1週間ほどUBOOM Lを使ってみましたが、2,600mAhもの大容量バッテリーを積んでいるおかげか、かなり長持ちしている印象です。最初にフル充電して、1日数時間使って、週末にようやく充電が無くなって再び充電するようなサイクルでした。この長持ちバッテリーは頼もしいですね。

UBOOM Lを、SONOS Roamと比較してみた

最後に、わが家で活躍しているポータブルスピーカーのSONOS Roam(写真右)との比較を通して、UBOOM Lの価値を探っていきます。なお、SONOS Roamは価格でいうと、UBOOM Lの3倍近くに上ります。明確な競合ではありません。

どちらもBluetooth接続で聴いてみました。迫力のある音を全方位に広げるUBOOM Lと、その小ささに似合わず濃密な音を奏でるSONOS Roamといったところで、音の方向性が全く違いました。

比べてみると、みんなで聴けるUBOOM Lと、個人で楽しむSONOS Roamといった印象です。TWS機能やIP67という点で類似点はあるものの、Wi-Fi+アプリ制御がベースのSONOS Roamに比べて、AUX端子があり大きなボタンでの操作を前提としたUBOOM Lは汎用性が高く、さまざまなシチュエーションで使えそうです。

もちろんSONOS Roam自体もいい点はたくさんありますけどね。

EarFun UBOOM Lのまとめ

UBOOM Lは、ただの音質のいいポータブルスピーカーではありません。EarFun製品はいつも想像の上をいってくれます。完全ワイヤレスイヤホンだけでなく、ポータブルスピーカーにおいてもそれは変わりませんでした。

EarFun UBOOM L
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 全方向に広がるクリアなサウンド
  • お風呂でも使える、IP67という高い防水防塵性能
  • 電源オンからペアリングまでの早さ、すぐ使える
  • 最大16時間使える、大容量2,600mAhのバッテリー
  • 有線接続でも使える拡張性の高さ
  • 2台揃えると、ステレオスピーカーとしても使える
  • テレワークにも便利なマイク内蔵
  • これだけの性能を備えながら、コスパが良い
デメリット
  • ちょっと重い(安定感はある)

アウトドアでもインドアでも、音楽でも映画でも、ワイヤレスでも有線でも、お風呂でもテレワークでも、あらゆるシチュエーションで実力を発揮してくれるUBOOM L、これだけの性能でとてもリーズナブルでした。何にでも使えるオールマイティーなポータブルスピーカーを探している方には間違いなくオススメです!

EarFun製品は他にもレビューしています。下記のリンクからどうぞ!

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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