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9月に購入したKindleマンガ 16作品のひとこと感想&まとめ

2018年9月に購入したKindleマンガ

今月は16作品、計21冊を購入しました!集英社多めです。

INDEX

ゴブリンスレイヤー 1-5巻


2018年の秋アニメをチェックしていたら、やたらと前評判の高かったのがこの作品。全然知らなかったし、ファンタジー系の作品は敬遠しがちだったんだけど、とりあえず1巻の試し読みをしてみたら面白くて、先が気になって結局5巻全部買ってしまってた。

ゴブリンは雑魚だが……

主人公はゴブリンのみを殺すという、その名の通り「ゴブリンスレイヤー」。主人公にはゴブリンだけを殺す意味があり、世界を救う意味はない。それゆえに装備も戦術もゴブリンを殺すことにのみ特化している。この割り切りが非常に面白い。
ただし、この世界ではゴブリンは雑魚。優秀な冒険者は相手にしない。にも関わらず、単体では大した戦闘力を持たないゴブリンも、徒党を組んだり罠を使ったりすることで、多大な被害をもたらす。単純な力勝負から、対ゴブリンの戦術勝負や、ゴブリン騒動の裏に潜む陰謀まで、なかなかどうしてグイグイ引き込まれる。

残虐感たっぷりのダークファンタジー

この作品の世界は残酷で、いきなり惨殺シーンから入ったりするので、お気楽なファンタジーものを期待すると裏切られる。どことなくベルセルクを思わせるダークファンタジーです(とはいえ、ベルセルクほどの重厚感はない)。

アニメは、2018年10月からスタートです。


「ゴブリンスレイヤー」公式サイト

ゴールデンカムイ 15巻

むさ苦しい樺太編(褒めてる)

ゴールデンカムイといえば、当代随一の変態マンガ。樺太に渡った杉元たちと、それを待ち構えるロシアのクセ者たち、そして新たな囚人。とにかくむさ苦しいほどに男たちが脱ぎまくる(平常運転)。あと、鶴見中尉と二階堂のやり取りは短いながら、相変わらず変態感満載の面白さ。

月島軍曹の背景描写が面白い

月島軍曹エピソードは、鶴見中尉の人心掌握術が炸裂。個人的には「えご草ちゃん」のネーミングが好き。

アニメの第2期は2018年10月スタートです。


TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイト

サマータイムレンダ 1

和歌山を舞台にしたタイムリープ・ミステリー

故郷の離島に戻った主人公が巻き込まれる奇妙な事件。主人公も一度殺されるのだけど、時間が戻って……というお話。絵に安定感があって、キャラクターも魅力的。和歌山は住んだことがあるので、ちょっと懐かしさを覚えながら読んでた。主人公の前髪が邪魔。

呪術廻戦 1-2巻

週刊少年ジャンプの次期エース?

「呪い」をテーマにした能力バトル。主人公が能力を覚醒させるきっかけは「BLEACH」のようであり、学園モノとしての展開は「青の祓魔師」のようだし、主人公の力の源や師弟関係は「NARUTO」のようでもある。序盤はこういったあるある展開が続くけど、それでも読み進ませてしまうところに力を感じる。(ジャンプの王道としては正しい)
指を飲み込む、という設定は面白い。そりゃこういうのもバズるはずだ。


まだ2巻しか出てないので、全然追いつけるよ!

るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 1

るろ剣の正式な続編スタート

今度の敵は、志々雄真実の残党ですよ。剣心と薫は結婚して子供がおり、弥彦は成長して師範代に。1巻はまだまだプロローグといったところ。弥彦と燕ちゃんの新たな展開にも注目です。

北斗の拳 1巻

すべてのヒャッハーネタの原点

無料だったので、改めて読み直してみました。Twitterとかでも散々ネタになっているヒャッハーネタはここが原点。
まさか原哲夫先生自らTwitterネタに乗り出すとは。

マイホームヒーロー(5)

物語はいよいよクライマックス(たぶん)

一つの決着がつく。しかし、そこで終わらないのがこのマンガのいいところ。映画化しやすいタイトルだと思うんだけど、この冴えない感を出せる俳優さんって誰なんだろうか。

渡くんの××が崩壊寸前(6)

まだまだ出てくるこじらせた人たち

甘酸っぱい青春のラブコメ感を醸し出しながら、こじらせキャラクターが散りばめられている「渡くんのxxが崩壊寸前」。みんな幸せになれるのかなーと思いながら、各キャラの行く末が気になって読んでしまう。今度はあなたが立ちはだかるんですか。

ワンパンマン 17

アニメ第2期は2019年4月スタート

話の中心はムカデ長老とのバトル。第2期楽しみですね。


TVアニメ「ワンパンマン」公式サイト

アオアシ(14)

相変わらず熱い理論的サッカーマンガ

エスペリオンユース・Aチームに行ってからは、葦人の劇的な成長は少なくなったので、ゾクゾクするような展開はあまりないのだけど、チームメイトを通じて葦人と仲間たちが成長していく過程が描かれる。安定の面白さ。

ザ・ファブル(15)

実写映画化は不安だが……

今回の暗殺の方法がエグい。ファブルなら、こんな狡猾な犯人たちのさらに上をいってくれるんだろと思うんだけど……続きが気になる。
実写映画は作品の内容そのものよりも、岡田くんはたくさん全裸になるのかなーと、興味が尽きない。
映画『ザ・ファブル』公式サイト

東京核撃

東京に核ミサイルが落ちた後のシミュレーション

1巻完結の潔さ。東京に核ミサイルが落ちたら?をテーマに、Jアラートが鳴り出してからの行動と、核ミサイルが落ちた後の行動を通じて、被災後に家族が再び集まれるか?までを描いている。都心に落ちたとしても、まだまだ助かる方法はあるみたいなので、一回読んでおくといいと思う。あと、東京都はこのマンガの権利を買って「東京防災」に載せておくといいと思う。

東京防災はKindle版だと無料で配布されているので、備えのためにダウンロードしておきたい。

凪のお暇

人間関係に疲れた元OLの物語

新たなマンガとの出会いは、なんだかんだ口コミが強いなーと思う。会社の人に薦められて読んだら面白かった。絵柄は独特ながら、一つ一つの生活描写が丁寧で、興味深く読んでしまった。なお、1巻と2巻の女性は同一人物です。

終わった漫画家(2)

福本先生らしさが存分に発揮された第2巻。

基本的にこじらせたやつと、面倒くさいやつしかいない。マンガを描く(載せる)という一点において利害が一致している割に、みんな協調しようとしないし、自分の損得を優先させる。でも、そこが(こじらせた)人間くさくて面白い。

邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん

ビミョーな邦画にこだわった映画レビューマンガ

作者は6代目「日ペンの美子ちゃん」を描いている服部昇大先生。映画レビューをするマンガは最近多くなったけど、このマンガはその中でも抜群によくできている。1話目に持ってくるのが『実写版 魔女の宅急便』。これをプレゼンしてくれるのだ。度肝を抜かれるよね。

不思議なことに、観たくなってしまうので、プレゼンとしては大成功だ。次は何を紹介してくれるんだろうと楽しみになる。この他にも『電人ザボーガー』とか『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』『デビルマン』など、マジかよ……と思うラインナップが並ぶ。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(7)


毎回進んでるんだか、進んでないんだか、よく分からないんだけど(時系列としては進んでる)、とりあえず先が気になって買ってしまう。

10月のKindleマンガは……

10月初旬から『ONE PIECE』90巻や、『HUNTER×HUNTER』36巻など大作が登場するので、もちろん買ってみる予定。

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makkyon
都内で働いている会社員です。仕事では、スマホと映画のことだけ気にしています。 半年に一回、趣味で山手線一周しています。一緒に歩いてくれる人募集中!
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