Nintendo SwitchもMacBookも充電可!USB PD対応Anker PowerPort Speed 1 PD30をレビューします!

2015年に登場したMacBookにUSB-Cが搭載されて、これでUSBを使った汎用的な充電が可能になると思ったわけですよ。ところが、USB Power Delivery(以下、USB PD)に対応したACアダプタはなかなか出てこない。Apple純正のACアダプタに至っては、税別で5,200円ですからね。

これじゃMagSafe時代と状況はあまり変わらない。複数のUSBポートを持った据え置きタイプのUSB PD対応の充電器は増えてきたものの、1ポート・コンパクト・シンプル・プラグ格納式のUSB-ACアダプタがなかなか出てきません。昨年UGREENから出ましたが、惜しいことにプラグ収納式ではない……。

2016年あたりからAndroidスマホにUSB Type-Cが採用され始めたものの、これは端子だけの話でUSB PDとは関係なし。状況が変わってきたのは、Nintendo SwitchにUSB Type-Cが採用されてから。これはUSB PDを必要としていたので、対応製品がリリースされ始めました。
最近だとこういうの↓

どうしようかなと迷っていたのだけど、AnkerからUSB PDに対応したACアダプタがリリースされたと知り、購入してみました!

いつものANKERパッケージ。ほぼ製品の大きさなので、かなりコンパクト。

中身は、PowerPort Speed 1 PD30本体、マニュアル類です。出力性能は、5V/3A・9V/3A・15V/2A・20V/1.5Aとなっています。

PowerPort Speed 1 PD30そのものは、片手にすっぽり収まるコンパクトサイズ。そうそう、このサイズ感が欲しかった。表面はマットな感じなので、指紋が目立ったりはしません。

MacBook用のUSB-C 29W電源アダプタ(写真左)と比較。厚さはほぼ同じっぽい。

底面積もほぼ変わらず。

ACプラグを出したときのスタイルもほぼ同じ。

重さは、0.7gしか変わらない。サイズ、重さ、ほぼApple純正品と同じといっても過言ではないです。

MacBook(12インチ)を充電してみます。20V出ており、USB PDで給電できていることが分かります(ほぼ30W)。問題ないですね。

システムレポートを見ても、30Wの充電器として認識されています。

なお、ケーブルはUSB PDに対応した製品を使っています(下記レビュー参照)。USB PD非対応の製品を使うと最悪発火などの事故を起こすことがありますので、必ず対応製品を使いましょう。

MacBook Proユーザーにオススメ!USB PDにGen2対応、さらに2in1まで!お得なLOEのUSB-Cケーブル2種をレビュー!

2017.02.12
MacBookが充電できることが分かったので、次はNintendo Switchを充電してみます。

こちらはこちらで15V出ており、Nintendo Switchにも問題なくUSB PDで充電できています。

拍子抜けするほど、当たり前に使えてます。

まとめ

makkyon
ついに登場したAnker製のUSB PD対応コンパクト充電器。外出先でMacBookを充電する際には、なんだかんだUSB BCでだましだましゆっくり充電してみたり、モバイルバッテリーを使ってみたりしていましたが、ようやくカバンの中に放り込んでおけるフル対応のUSB充電器が手に入りました。
Apple純正の充電器と変わらないサイズでリリースしてくれたことも嬉しいですね!

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都内で働いている会社員です。仕事では、スマホと映画のことだけ気にしています。 半年に一回、趣味で山手線一周しています。一緒に歩いてくれる人募集中!