昨日のサッカーU-17日本代表のブラジル戦は惜しかったですね。0-3のスコアを見たときはさすがにダメだと思いましたが、終わってみれば2-3の惜敗。この悔しさをバネに、未来のW杯で大活躍してほしいと思います。
さて、昨日の気になったニュースは下記から。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手の米フェイスブックが2011年にソーシャルゲームで10億ドルの収入を得るとの予想を示した。
米フェイスブック、ゲームで今年10億ドルの収入=K・ライアン氏 | テクノロジーニュース | Reuters
ガラケーのソーシャルゲームはともかく、日本ではまだまだこれからですね。
Hertzfeldは、2005年からGoogleにて、たしかに彼がこのプロジェクトでデザインのトップにいるなら、Google+のインターフェースがよくできているのも、そのおかげだと納得できる。
Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド
Google+は触ってて気持ちいいデザインしてます。
財務省は先週、個人向け国債の新商品として3年満期の固定金利型国債「固定3」の募集を開始。フリーペーパーに「国債を持てる男子は、女性にモテル!!・・・か!?」と題した大型広告を掲載した。広告には5人の妙齢の女性が登場、その中の1人(27歳)は「未来の旦那様はお金に真面目な人がいい!遊び人はNGです」と語っている。
「国債を持てる男子は女性にモテる」-財務省が婚活男子向け広告 – Bloomberg.co.jp
かといって浪費する男子がモテるわけでもない。
株式会社美人時計は1日、美人が1分ごとに時刻を教えてくれるサイト「美人時計」において、各地域を代表する美人をユーザー投票で決定する「Super bijin-tokeiグランプリ」を開始した。
美人時計の全国グランプリ、ユーザー投票で選ぶ「Super bijin-tokei」 -INTERNET Watch
全国にはいろんな美人さんがいるものですねー。投票サイトはこちらまで。
PEN picは、位置情報やコメント機能に対応した写真シェアアプリ。今いる場所で他の人が位置情報を付与してアップロードした写真を閲覧・コメントする機能を備えている。
オリンパス監修の「アートフィルター」搭載iPhoneアプリが登場 – デジカメWatch
PENのアートフィルターばかりが取りざたされているけど、このアプリって和製Instagramだよね…?
ただ紙の教科書をデジタル化するというだけでなく、マルチメディアコンテンツやFAQなどを取り込んだものになるとのこと。さらに各学校には無線による通信環境を整備する方針で、生徒・学生はタブレット端末を使いクラウドから必要なデジタル教科書を選んで学習できます。
韓国が2015年までに全学校で教科書をデジタル化、教室には無線環境を整備
日本で導入するときって、こういうのはムダに使えないものにしそうだよなー。(あくまでイメージ)
ヤマダ電機は、新宿駅西口に「LABI(ラビ) 新宿西口館」を、7月15日にオープンすると発表した。
ヤマダ電機、「LABI 新宿西口館」を7月15日オープン – 家電Watch
最後の家電戦争が勃発します。(ヨドバシ派です)
一方で、初心者にとっては、選択の幅が広すぎることがデメリットとなる。店頭で商品を選ぶという信頼感に加え、「日本は、世界のなかでも量販店で商品を購入する人が多い国だ」(シマンテックのヨーダー統括本部長)という購買行動のお国柄もある。
[特集]Androidアプリの販売 チャンスは店頭にあり (BCN) – Yahoo!ニュース
Android Marketという泥沼に沈むよりは、多少コストをかけても店頭で売ってもらうのがいいよなあ。もうモバイルアプリかどうかなんて関係なくなるけど。
2008年にブランド立ち上げて以降、モバイルサイトでの販売をメインに売り上げを伸ばしており、2011年4月の月商は1億円を突破したという「Rady」。
小悪魔ageha読モ武藤静香ブランド 月商1億円突破で実店舗展開へ – ファッションニュース – 2011年07月03日 – Fashionsnap.com
すごいね…。
家庭でも節電対策として色々なことを行っていると思います。ですがその中には一部効果がない、むしろ逆効果なこともあるかもしれません。
本当は節電効果がない6つのこと【無駄】 – NAVER まとめ
除湿の消費電力がかなり大きかったのは意外でした。
本日7月4日、森永乳業はひとくちアイス「ピノ」の発売35周年を記念した期間限定商品「ピノ〈アニバーサリーセレクト〉」を全国で発売した。
おやつナタリー – 「ピノ」発売35周年を記念する「アニバーサリーセレクト」
不定期にふと食べたくなる。
色々な意味で男性の夢を叶えてくれるはずのラブドールですが、その工場はなんというか「これサイコスリラー映画の撮影現場なんだ」といっても通じそうな見た目と雰囲気を醸し出しています。
中国にあるラブドール工場の猟奇的過ぎる画像いろいろ – DNA
ぎゃあああああああああああああ