今日はHOYA(PENTAX)から新製品発表があるらしいです。ミラーレス一眼ならパナソニック、オリンパス、ソニーに続いて4社目。どんな製品が出るか楽しみにしましょう。
さて、昨日の気になったニュースは下記から。
休止中の火力発電所などを立ち上げることで供給能力が回復。現状では、8月末の供給力予測は5620万キロワットと、すでに想定需要を上回っている
「節電しないと今夏、大停電」はウソ、火力・新エネルギーで電力需要は賄える(1) | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
電気予報といい、うまいこと情報操作されてしまってるよなあ…。
したがって日本人は、「自然エネルギーを利用しろ」と主張する前に、「送電線をすべての日本人に解放せよ!」という声をあげることが、即時の原発廃絶のために、まず第一に起こすべき国民世論である。何しろ、送電線が解放されて、安価に送電できなければ、自家発電ばかりでなく、自然エネルギーの自由な活用もできないのだから。
風のたよりーいわき市議会議員 佐藤かずよし : 広瀬隆さんのメッセージ
根っこを押さえられてはどうにもならない。次の選挙では、電力網の扱いにも焦点が合うことになる。
このデータをもとに、ウォルフ氏は「これは米国市場でAndroidのシェアが減少する、その始まりにすぎない」とする自説を披露し、「今年秋に次期iPhoneが発売された時、ベライゾン加入者のiPhoneへの乗り換えがいっきに加速する」との予想を展開。
「ベライゾン版iPhone効果」でアップルのシェア上昇 – 「本格的な乗り換えは秋以降」と米アナリスト – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
勝手な予想なんですが、KDDI版iPhoneは早くて秋に、遅くとも来年の夏には出るはず。
「iida INFOBAR A01」を2011年6月30日(木)から販売開始することを発表しています。
KDDI、夏モデルスマホ「INFOBAR A01」「Xperia acro IS11S」「AQUOS PHONE IS11SH」「AQUOS PHONE IS12SH」の発売日・価格を発表 – S-MAX – ライブドアブログ
INFOBAR欲しい!IS03を売却すればなんとかなるだろうか…。
「Xperia Active」はキズが付きにくい3インチハーフVGAタッチパネル(480×320)を搭載したスポーツ向けモデルで、ぬれた指でタッチしても大丈夫なように、30分間水深1mのところに放置しても大丈夫な防水・防塵性能を実現。GPSやBluetoothを駆使することで、ジョギングの走行ルートなどを決める際に役立つ機能も搭載したほか、リスト・ストラップやアームケースおよび着せ替えカバーも付属するとのこと。
ソニエリが薄型の「Xperia Ray」や防水の「Xperia Active」を発表、日本発売も – GIGAZINE
このゴツさ、いいね!(でも日本発売が決まっているのはRayのほうなんだそうな)
世界観はシンプルだ。読者は南北戦争の時代に生きていて、このアプリで戦況が日々展開するのを読むことができる。毎日、アプリを起動すると、きっかり150年前の今日の南北戦争の記事を読むことができる。記事には写真、地図、インタビュー、死傷者数などが掲載されている。アプリは今後4年間(!)にわたって更新が続けられる。
iPad向け過去新聞がApp Storeで大人気―Civil War Todayが南北戦争を速報中
「日刊 関ヶ原の戦い」「日刊 明治維新」の刊行を希望。
正式なバージョン番号などはまだ発表されていないが、Mangoは日本語を含む19カ国語に対応予定で、500以上の新機能を搭載し、2011年秋以降にリリース予定だ。
スマートフォンの第3極へ――勢力図を変えるWindows Phone “Mango” (1/2) – ITmedia +D モバイル
先日のカンファレンスを見る限りでは、魅力的なプラットフォームだと思いました。後は端末を開発する国内メーカーが増えるのみ。
コンテンツ不足を解消し、電子書籍ビジネスが花開いたのは米国だ。ネット通販最大手のアマゾン・ドット・コムは英語圏向けに95万冊以上をそろえ、「紙の書籍の販売ランキング上位の9割以上が電子化され、価格も紙の半額以下」(前原氏)といい、質・量ともに日本の先を行く。
電子書籍、先行き“読めず” 専用端末・コンテンツが伸び悩み (1/3ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)
今後、日本でやることの答えがすでに出ている。全マーケットに紙の半額以下で出せばいい。
(株)エムティーアイは、6月22日(水)より、スマートフォン向けのアプリやWebサービスが簡単に探せるマーケットプレイス『mopita(モピタ)マーケット』をオープンします。
エムティーアイがスマートフォン向けアプリマーケット『mopitaマーケット』を開始 – CNET Japan
オープンしたばかりで否定的な意見を言わせてもらうと、アプリマーケットに幻想を見過ぎだと思う。Android Marketやキャリアマーケット以外で実施するなら、圧倒的な媒体力を持つ企業か、ニッチなアプリを集められる企業が開くべき。
老舗の日刊紙で知られる米New York Postが、iPadからのWebブラウザ経由でのコンテンツへのアクセスを遮断したことが話題になっている。iPadで同社サイトへと接続しようとすると「現在iPadからのアクセスは専用アプリ経由でどうぞ」との警告が出てアプリのダウンロードを促される。
New York PostがiPadからのWebアクセスを遮断 – 有料アプリでの閲覧を促進 | パソコン | マイコミジャーナル
清々しいほどに徹底的。
「携帯電話を使ってネットで購入した際にきっかけとなった媒体」としては、「メールマガジンやEメール広告」(62.4%)が、ツイッター、ミクシィ、フェイスブックなどのソーシャルメディアを押さえて突出して高い結果となった。
「携帯メルマガ」を読まなくなる理由、「読みやすさ」よりも「受信本数の多さ」が原因:MarkeZine(マーケジン)
なんだかんだとメルマガ強いな。
アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者に植え付けやすい。そうなれば、頻繁に買い物をするリピーターが増えて、長期的に成功するという考え方だ。
反常識のマーケティング 「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは(日経ビジネスオンライン) – goo ニュース
最近の買い物はほとんどAmazonに集約してしまった。
今後は、「住宅展示場」が「リフォーム展示場」へと移行するようになるでしょう。リフォームの効果と価格がわかりやすく示されれば、消費者もリフォームに踏み切りやすくなるはずです。
中古住宅購入とリフォームの総合的な支援策を推進中:日経ビジネスオンライン
中古住宅は魅力的だと思います。新築にこだわるべきではない。
こうした脳の機能の低下により、新しく記憶を書き込むよりも、もともと保存してある昔の記憶を思い出すほうが簡単になるため、年をとると昔の思い出を懐かしむようになるとのこと。
年をとると記憶力が悪くなる科学的な理由 : ライフハッカー[日本版]
昔話より未来の話をしよう。