実用性ゼロ!ポケモンゲットだぜ的なモンスターボール型モバイルバッテリーを買ってみた!

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本記事は、ライセンスを得ていない他社のモンスターボール型モバイルバッテリーのレビューです。お間違えないようお願いします。

この夏、世界中の人がスマホの画面で最もフリックしたアイテムといえば、間違いなくポケモンGOの「モンスターボール」。そして、そのモンスターボールがモバイルバッテリーになった!……ただし、任天堂および株式会社ポケモンのライセンス商品ではなさそうだ。

しかし、気になる……パチモノでも気になる。これはもう、買ってみるしかない。ええい、買ったぞ!

届いたパッケージはこちら。モンスターボールがパッケージの各面にあしらわれているシンプルなパッケージ(白い汚れが若干気になるが……)。中国製のパチモノが簡素なダンボールで届くものだと思っていただけに、思いがけない本気度に少し嬉しくなる。

2つに分かれたパッケージの上蓋を外すと、モンスターボールが鎮座している。保護用のビニールはすぐ剥がれます。このままディスプレイしておくのも可能。思った以上にしっかり作られている……!

付属品は、やたら太いストラップと、Micro USBケーブル(上蓋の中に隠されているので、見逃さないように)。マニュアルは、ない。

持った感じ、軽くも重くもない、ちょうどいい重量バランス。そうそう、モンスターボールってこんなイメージ!なんだ、完成度高いじゃないか……!

ボタンを押してもボールは開閉しないけど、バッテリー残量を示すLEDが点灯する。(再度押しても消灯しないが、しばらくすると消える)

容量は12,000mAhで、かなりの大容量。出力は最大2.1Aなので、iPadでも大丈夫そう。もちろん、MADE IN CHINAだ。

(設定上の)開閉ボタンのちょうど裏側に、入力用のMicro USBポート、それを挟み込むように出力用のUSBポートを2基備えている。USBポートの中が青く光っているのは、残量確認のLED光が内部で反射しているのだと思われる。細かいことは気にしない。

ストラップホールもあるので、バッグにぶら下げたりすることも可能。(とはいえ、標準で付いていた紐はちょっと心もとない)

パッケージといい、モンスターボール本体といい、公認の製品ではないのが惜しまれる完成度。これ絶対に好きな人が作ってるわ、と思えるくらい、ツボを押さえてる感じがある。

ただ、冷静にモバイルバッテリーとして見ると、カバンの中でかさばるし、安定性ないし、使えるシチュエーションがない。……なのにどうしてこんなに惹きつけられるのか。ポケモン恐るべし。

↓その後、ポケモン公認のモンスターボール型モバイルバッテリー(Anker製)が発売されました。

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