最硬クラスのAirTagケース!Pita!Tag for Multi-tool レビュー/プラスドライバーや六角レンチを内蔵する万能ツール!

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AirTagの発売から1年半……

Apple製の追跡タグ「AirTag」が発表されたのが2021年4月、それから1年半近く経ち、ケースや保護カバーも様々なデザインの製品が出てきました。

今回紹介するケースは、数多あるケースの中でも、頭二つ三つ飛び出したような稀有な特徴を備えています。PITAKA製と聞けば、納得される方もいらっしゃるかもしれません。

※なお、PITAKA製品をご存知ない方は、日本語公式サイトがありますのでぜひご覧になってみてください。

それでは、レビューしていきましょう!

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Pita!Tag for Multi-toolをレビュー

こちらがPita!Tag for Multi-toolのパッケージ。シルエットが手足のあるゆるキャラのように見えていますが、パッケージから受ける印象と実際の製品は異なります。先入観を植え付けてしまったかもしれませんが、一旦忘れてもらって、しばしレビューにお付き合いください。

本レビューにあたり、製品サンプルをご提供いただきました。

パッケージを開けてみると、AirTagのケースらしからぬ高級感あるプロダクトが現れました。

内容物は、Pita!Tag for Multi-tool本体、専用カラビナ、クイックスタート、六角レンチ、ネジ2本(1つは予備)となっています。

Pita!Tag for Multi-tool本体の中にAirTagを入れるためには、フタを外す必要があります。OPENの方向にずらすだけ。

フタを外すと、Pita!Tag for Multi-tool本体の中にアクセスできます。それにしてもすごい重厚感です。PUケースとかレザーケースばかり扱っていましたが、金属ケースは初めてです。

AirTagを収納します。Appleロゴが下になるように入れています。逆向きでは入らないようになっていました。

フタを閉めて、Pita!Tag for Multi-tool本体にAirTagが入りました。

これでケースは一旦完成です。次はカラビナを取り付けましょう。

Pita!Tag for Multi-toolにカラビナを取り付ける

Pita!Tag for Multi-tool本体に、カラビナを取り付けます。カラビナは専用品で、取り付け側が刺股状になっています。ネジを通して固定する作りになっています。

同梱されている小袋には、六角レンチとネジが2本入っています。 1本は予備です。六角レンチはよくある既製品ではなく、先端が絞り込まれた特製になっています。無くさないようにね……。

Pita!Tag for Multi-tool本体にカラビナをあて、そこにネジを通します。あとは六角レンチで締めるだけ。

これで、Pita!Tag for Multi-toolが完成です。

ただ、Appleロゴのある面は露出しているので、そちらも傷つけたくないということであれば、透明シール等を検討してみてください。

ちょっと気になるのは、Pita!Tag for Multi-toolが結構重いこと。本体はステンレス素材サージカルステンレス(316L)製です。

ステンレス素材サージカルステンレス(316L)について調べてみたんですが、この素材を使う利点は「耐腐食性」と「耐久性」。つまり錆びにくいし傷がつきにくいということ。持ち歩くことが前提のAirTagケースとしてはこれ以上ない特徴を備えていると言えます。

もちろん剛性も十分なんですが……いったいどのくらいの重量があるのか、Apple純正ケースと比較してみました。

Pita!Tag for Multi-toolは、AirTagケース最重量級??

比較に使用したのは、Apple純正のレザーケースです(写真左)。

Apple純正のレザーケースとAirTagの組み合わせは21.4g。カギと一緒に持ち歩いても違和感のない重さです。

一方で、Pita!Tag for Multi-toolは、その3倍以上となる69.7g。間違いなく最重量級です。

AirTagケースでここまで重いものはあるんでしょうか。私の知る限り、最重量級と言っても過言ではありません。

4つのツールを内蔵するPita!Tag for Multi-toolの実力は……?

さて、Pita!Tag for Multi-toolはステンレススティールを採用した堅牢なAirTagケースですが、それだけではありません。側面を見てください。ここにツールが内蔵されています。

指でつまみ出すと、Pita!Tag for Multi-toolには4つのツールが内蔵されていることが分かります。冒頭で見たパッケージの画像はこの状態だったわけです。

台紙には、各ツールの説明が書いてあります。

まず右上にあるのがマイナスドライバーです。

右下にあるのがプラスドライバーです。

左下にあるのは、2mm角の六角レンチです。

そして、左上にあるのが、ミニナイフ、オープナーですね。ダンボールを開ける時や封筒を開けるとき、洋服等のタグを切るときに役立ちます。

これらのツールももちろんステンレススティール製。この強固な工具が内蔵されていると考えると、とても頼もしいマルチツールだと言えます。

Pita!Tag for Multi-toolの唯一の欠点?どうやって持ち歩く?

Pita!Tag for Multi-toolは、マルチツールであり、AirTagを保護する最強の盾です。機能性と堅牢性においては全く疑う余地がありません。ただ、キーホルダーとして使うにはズッシリ重さがあります。ポケットに入れて使うには躊躇いがありました。

一方で、カバンの中に常備しておく(つまりカバンの忘れ物防止として常備しておく)という意味では、特に気にならないと言えます。実際に私もよく使うカバンの中にはAirTagを常備していて、普段はその存在を意識しません。

つまり、Pita!Tag for Multi-toolはカバンに入れて持ち歩く(あるいは場所を固定する)。これで解決です。

Pita!Tag for Multi-toolのまとめ

というわけで(ツールを全部引き出した状態だと)ゆるキャラのような見た目になってしまうPita!Tag for Multi-toolですが、実際には最硬級のギアとしての実力を兼ね備える、男前のAirTagケースでした。

Pita!Tag for Multi-tool
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 4種類のツールを内蔵し、いざというときに便利
  • ステンレススティールを採用した耐腐食性
  • マットな質感を持つ高級さ
  • AirTagを保護するのにこれ以上ない堅牢さ
  • 外れようのない、強固なカラビナ
デメリット
  • 重い

見た目で損しているような気がする……。

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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