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CIO-MB5000-MAG レビュー/出た、MagSafe対応のモバイルバッテリー!あのシールでiPhone 8でも使える……?

MagSafeの本命は、モバイルバッテリー?

iPhone 12シリーズから導入されたMagSafe。充電スタンドやマグネットステッカーに簡単に着脱できるのがとても便利です。MagSafe対応の周辺機器は今後もたくさん登場するでしょうが、待ち望まれているのが「モバイルバッテリー」です。

CIOからMagSafe対応のモバイルバッテリーが登場!

充電器やモバイルバッテリーを取り扱う株式会社CIO(本社:大阪府守口市)から、MagSafeに対応したモバイルバッテリー CIO-MB5000-MAGが登場しました。どんな使い勝手になっているのか、レビューしてみます。

カラーはホワイトとブラックの2種類があるようで、今回はホワイトを購入してみました。

MagSafe対応モバイルバッテリー CIO-MB5000-MAGをレビュー

CIO-MB5000-MAGのパッケージはコンパクトです。CIO-MB5000-MAGのバッテリー容量は5,000mAh、とiPhoneを充電するには十分な容量です。

内容物は、説明書、バッテリー本体、マグネットシールとなっています。このマグネットシールが非常に興味深いのですが、これについては後ほど詳しく紹介します。

CIO-MB5000-MAGの見た目は、カード型の一般的なモバイルバッテリーといったところ。

オモテ面には、CIOロゴ・キックスタンド・LEDインジケーター、とシンプルなデザインに仕上がっています。

背面には、ワイヤレス充電部が明示してあるほか、性能表記もあります。

CIO-MB5000-MAGそのものの重さは133.9gでした。

サイズ感といい、重量感といい、どことなくiPhone 3GSを思わせます。

CIO-MB5000-MAGは、ワイヤレスでも有線でも給電可能

CIO-MB5000-MAGそのものを充電する方法は、2種類あります。底面にあるUSB-Cと、Lightningポートです。

便利だと感じたのは、Lightningケーブルで充電できること。iPhoneユーザーなら、ケーブル1本で、バッテリーへの充電も、バッテリーからの給電も行うことができます。

MagSafeによるワイヤレス充電が本製品の特徴ですが、ケーブルを使えば一般的なモバイルバッテリーとして使うこともできます。USB PD 3.0で最大18Wの充電にも対応するので、iPhoneやAndroidへの急速充電も可能です。

なお、ワイヤレスとケーブルを併用して2台同時に行うこともできます。ただ、最大出力は合計12Wになります。つまり、2台ともほぼ緩速での充電になるので、かなり時間がかかると考えてください。

CIO-MB5000-MAGをiPhone 12 Pro Maxで使ってみる

iPhone 12 Pro Maxの背面に吸着させてみました。iPhone 12 Pro Maxは背面も広いので、CIO-MB5000-MAGを付けてもスペースに余裕があります。

なお、iPhone 12 Pro Maxは、MagSafeに対応したMagEasyケースを使用しています。

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MagSafeで強力に吸着しているので、バッテリーだけでiPhone 12 Pro Maxの巨体を支えることができます。

横向きでも関係ないです。マグネットでがっちり吸着しています。

思わず笑ってしまうほど、マグネットが強力です。

マグネットでくっつくモバイルバッテリーって落ちない?大丈夫?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、CIO-MB5000-MAGに限っては何の問題もありません。

CIO-MB5000-MAGにはキックスタンドが内蔵されている

そして、CIO-MB5000-MAGには、キックスタンドが内蔵されています。これが何気に便利なんです。

iPhoneを横向きにして立てることができるので、YouTubeやNetflixを全画面表示しながらiPhoneを充電することができます。

なお、縦に立ててみようと考えたのですが、スタンドで支えきれず倒れてしまいます。縦にしたい方は諦めてください。

iPhone 8をMagSafe対応させる?マグネットシール付属!

さて、CIO-MB5000-MAGには、MagSafe非対応のスマホをMagSafe対応させるマグネットシールが付属しています。

こちらが接着面。両面テープを剥がして、iPhoneの背面に接着します。

こちらはマグネットの吸着面です。青くなっているのは保護シールなので、後ほど剥がしてください。

なお、このマグネットシールは「Qiワイヤレス充電に対応したiPhone」でないと意味がありません。※iPhone 8とiPhone X以降のiPhoneはワイヤレス充電対応です。

今回は、iPhone 8に貼り付けてみました。説明書によると、貼り付け位置はAppleロゴを中心にして貼るようにと指定があります。

しかし、iPhone 8だとワイヤレス充電の位置が合わないため、試行錯誤した結果、Appleロゴを横断するように貼り付けるのがベストな位置でした。

CIO-MB5000-MAGとiPhone 8の底辺が合う位置で、ワイヤレス充電が可能になります。

ただ、モバイルバッテリーのマグネットが強力すぎて、シールごと剥がしてしまうという結果に……(iPhone 8の背面が滑らかであるという点も原因なのでしょうが……)

そこで、今回はケース側に貼ることにしました。……が、これもCIO-MB5000-MAGを外す際に、剥がれてしまいました……。

ともあれ、MOFT Snap-On(写真)のようにiPhone 8では本来使えないはずのMagSafeアクセサリが使えるようになります。

iPhone 8+マグネットシールで下記のMagSafe周辺機器が使えることは確認しました。

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CIO-MB5000-MAGだけが(マグネットが強力すぎて)使えない、という本末転倒な結論になりました。あとはシールの粘着力次第ですね。

まとめ

CIO-MB5000-MAGの実力はバッチリです。MagSafe対応周辺機器の中では、際立ってマグネットが強すぎますが、これくらいの方が安心です(マグネットシールは剥がれてしまいますが……)。iPhoneと組み合わせて使うモバイルバッテリーは今後MagSafeが必須になりそうな予感がします。

一方で、可能性を感じたのが付属のマグネットシールです。これがあれば、iPhone 8以降のiPhoneでもMagSafe周辺機器が使えそうです。別売りしてくれると人気が出そうです。

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