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iPadをフォトワークステーションに変える!「ナカバヤシ フォトレコ PRN-100」をレビュー!

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先日、カメラ屋さんに行ったとき、ショーウインドウに見慣れない機器を見かけまして。パンフレットを持ち帰ったところ、写真とネガをスキャンできる機器のようでした。メーカーは…ナカバヤシ株式会社。ナカバヤシと言えば、アルバムというイメージしかなかったので、デジタル機器を出しているのは意外でした。

仕様を見てみると、どうやらSDカードに保存するらしく、パソコン無しで使える機器のようです。そこでピンと来ました。アレを使えばiPhone/iPadと連携できるのではないかと。
こちらがパッケージ。片手で持てる大きさで、重くはありません。

開封。マニュアル類とACアダプター、本体、USBケーブルなどが同梱されています。

本体の大きさはiPhone4よりやや大きめ。前面に見えるのは吸入口と電源ボタンだけ。非常にシンプルで好感が持てます。

持った感じは軽いですが、あまり安っぽさは感じません。背面には、排出口と、左下にACアダプタ用のコネクタとUSBポート、右下にSDカードスロットがあります。

本体には説明シールが。PCの周辺機器に慣れてない人でも、これなら説明書が無くても操作できますね。仕事が丁寧です。クイックスタートも同封されていますが、おおむねこの内容です。

SDカードを挿入してスイッチON。手持ちの写真でスキャンしてみます。

押し入れると、そのまま吸い込まれていきます。ガイドを合わせていなかったので、ちょっとずれました。

スルスルっと出ていくので、スキャンしている感じがありません。

スキャンした画像は1,504×1,040サイズで保存されました。元画像と比較してみます。赤みが強調されるような感じですね。この例で見ると極端ですが、スキャン元の写真はこの2枚の中間の色みです。画素数は減っているものの、精細感はあまり失われていないので、思った以上に優秀な感じです。

次は、ネガフィルムのスキャン。同梱のアダプタを使用します。

ガイドに沿って、グッと差し込みます。この位置にしか刺さりません。

あとは、紙焼きと同じ要領で差し込むだけ。あとは自動で引き入れてくれます。6コマのスキャンに約60秒だったので、1コマ当たり約10秒ですね。


こちらがスキャンした画像。1993年7月7日の京都。修学旅行のときで、写ルンですを使っていたと思います。曇り空だったので、画面で見るには問題ないかと思います。ネガスキャンは、まあ使えるかなといった程度。ただ、押し入れで眠っているネガをTVやデジタルフォトフレームで再生するには全く問題ないですね。


お待たせしました。それでは、iPadと連携してみましょう。先ほどレビューしたこのEye-Fiカードを使用します。ダイレクトモードでiPadと接続し、PCを介さずにスキャン画像を送りたいと思います。


この機器はデジカメではありませんが、問題なくiPad側から認識されました。Eye-Fiカードの汎用性は素晴らしいですね。
では、フィルムスキャンしつつ、ダイレクトモードを介してiPadに転送しましょう。動画で撮ってみました。画面上にiPadが見えています。プログレスバーが進んでいるのが分かるように、1コマスキャンして画像が生成されると、即座にiPadに転送されます。

  • 写真(L判から葉書サイズまで)
  • 名刺
  • 領収書(カール防止シート使用)
  • インスタントカメラ写真
  • 雑誌・レシピ・新聞などのスクラップ
  • ネガフィルム・ポジフィルム(フィルムガイド使用)

というわけで、Eye-Fiカードのダイレクトモードを仲介することで、一気にiPadの利便性が高まりました。これ一台で写真にもネガにも対応し、なおかつ操作が簡単で安いということで、手軽に使いたい・使わせたいニーズにうまく応えるものではないかと感じました。

特に難しい操作は必要ないので、Eye-Fiカードさえ設定してしまえば、安心して両親にも薦められる機器だと思いました。古い写真やネガをiPadで見たり、TVに映したりというニーズは多いでしょうしね。
もちろん、名刺の読み込みや情報のスクラップなど、ビジネス用途にも手軽に使える機器だと思います!
(なお、本機器からフィルムスキャン機能を省いた廉価版のPRP-100という機器も存在します)

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この記事を書いた人

Webマーケティングを生業にする、どこかの企業のマネージャー。あなたが使っているWebサイトの裏側で出会っているかもしれません。
このサイトは趣味で作っているものなので、仕事内容とは関係がありません。春と秋に山手線一周歩くイベント(ほぼ観光)を主催しているので、気になる方はイベントページを見てみてください。

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