iPad2で3Dを実現している動画が凄いです。iPad2の液晶は3D非対応にも関わらず、しかも3Dメガネも使わず、3D画像を見せるという試み。
理屈で分かっても、それをカタチにしてしまう技術力と、実際の映像に驚きを隠せません。
さて、昨日の気になったニュースは下記から。
トレンド機能では、「今現在」「多くの人が」ツイートしている単語をリアルタイムで自動的に抽出する。トレンドを見れば、Twitter上で話題になっているニュースや出来事を即座に把握できるという。
Twitter、トレンド機能が日本に対応～東京の話題が一目で閲覧可能 -INTERNET Watch
ついにこの機能が日本語に対応しましたー！公式サイトでTwitterを使っている人は、画面の右下に注目しましょう。
NTTドコモが夏モデルスマートフォンとして発売予定の富士通製Windows 7/SymbianデュアルOS搭載「LOOX F-07C」だとされる変態端末の写真がリークされていました。
NTTドコモ夏モデル富士通製Windows 7/Symbian搭載「F-07C」の端末画像がリーク | juggly.cn
フルスペックパソコンOSの入ったこれを、果たして“スマート”フォンだと呼んでもいいのか、良心が咎めます。
広告付き Kindle のハードウェアは、Kindle Wi-Fi と同一。Wi-Fi で無線通信できるが、第3世代（3G）携帯電話ネットワークには対応していない。広告は、ホーム画面の下部と、Kindle をスリープさせた際のスクリーンセーバー画面に表示する。
Amazon.com、25ドル安い広告付き「Kindle」を発売 – japan.internet.com
日本円に換算すると（4/13現在 83.71円）、約9,542円。この価格帯まで来ると、多機能タブレット端末とも負けない競争力を持ちそうです。
同社によると、Appleの勢力は今後数年間で衰退していく可能性があるものの、優勢を維持し続け、2012年にはタブレット全販売台数の63％、2015年には47％を占めるだろうという。
「Android」勢力拡大でも「iPad」の優勢は続く–ガートナー市場予測 – CNET Japan
スマートフォンと違ってタブレットデバイスはまだまだ立ち上がったばかり。AndroidOSの混乱で事実上の仕様が決まらないうちに、iPadは着々と進化を続けていくのでしょう。コンシューマーは多様化するかもしれませんが、企業での利用においては、しばらくiPad一択という時代が続くのではないかと思います。となると、iPadにとってのネックはSoftbankかも。
今回創刊する『熱犬通信』は、既成の雑誌や書籍の電子化ではなく、オリジナルのコンテンツアプリケーションを配信する新たな試みです。講談社各編集局が注力するコンテンツを中心に、その制作者にしか持ち得ない各企画の制作過程や魅力、裏話などを盛り込み、シャープな切り口で構成した他では知ることのできない記事をお届けします。
講談社、博報堂DYメディアパートナーズ、大日本印刷、新しいコンテンツ配信アプリケーションの製作委員会を設立 | DNP 大日本印刷株式会社
アプリケーション名が、とてつもなく不作の予感を匂わせるんですが…。
今回取り上げるのはウィズが販売している「東京スカイツリーバンク634」である。ペーパークラフトも高さ95センチメートルとかなり大きかったが、「東京スカイツリーバンク634」はなんとそれを超える1.26メートル。本物の東京スカイツリーも634メートルに達したのだから、関連グッズも1メートルの線くらいは超えねばならない、と思った次第だ。
自腹ですが何か？：圧倒的な存在感！ 「東京スカイツリーバンク634」を建設する (1/2) – ITmedia +D LifeStyle
貯金箱として使えるなら、ぜひクリアーモデルも出してほしい！しかし、60万円も貯めると、相当な重さになりそう。
例えばスエーデンでは、サマータイムが始まる最初の週は、心臓発作の発生率が５％上昇する、という結果が報告されているらしい。
サマータイムは本当に省エネに貢献するのだろうか？：佐川明美の「シアトルより愛を込めて」：ITmedia オルタナティブ・ブログ
今年の夏の計画停電に備えて、一部でサマータイム導入の話がありました。夏の計画停電実施も、それはそれでいろいろ実験ができたと思うんですが。
毎日残業だったり家に仕事を持ち帰るなどして11時間働いているという人は、その分やりがいのある面白い仕事を任せてもらっていたり、毎日定時に帰る8時間労働の同僚と比べ収入が多いということもあるかもしれませんが、11時間労働の日々が続くと、そういったメリットとひきかえに健康を犠牲にし寿命を縮めている可能性もあるようです。
11時間労働だと8時間労働と比べ心疾患のリスクが1.7倍に – GIGAZINE
早く帰ろ。
テレビで流れる緊急地震速報。どこかで聞いた音に似ていませんか？伊福部教授はゴジラの作曲家として有名な伊福部昭氏の甥にあたり、実はあの速報音はゴジラのテーマをもとに出した案が採用されたもの。
JACST – 科学技術広報研究会 – サイエンスアゴラ2009
あの音の怖さの要因はそこにありましたか。
