先週末から3回目の限定上映が始まった機動戦士ガンダムユニコーン。過去2回とも劇場で見逃しているので、今度こそは見に行きたいと思ってます。
昨日の気になったニュースは下記から。
週末のネット業界を最も賑わせたのはこの出来事かと。Twitterでコミュニケーション手法がいかに発達しても、人間自体が進化したわけではない。
素直に謝るべきところは謝る。これだけの話のはず。
野党各党は6日、外国人から違法な政治献金を受けた前原誠司外相が辞任したことを受け、「菅・民主党の政権担当能力、統治能力の欠如が改めて露呈された」（谷垣禎一自民党総裁）として、一段と攻勢を強める方針だ。菅直人首相に対する問責決議案提出も視野に、首相の任命責任を徹底追及。早期の衆院解散に追い込みたい考えだ。
首相問責も視野＝任命責任を追及―外相辞任で野党 （時事通信） – Yahoo!ニュース
責任をとって辞任、というのは毎回毎回安易すぎ。
世界中で愛されているブロック玩具レゴ。おもちゃという枠を飛び越えて、その柔軟性と多様性から多くのクリエイティブプロジェクトで利用されていますが、今日紹介するのはレゴを使って、る映画のワンシーンを再現するクリエイティブプロジェクト「Pop Culture 」。
レゴで再現する映画のワンシーン「Pop Culture 」
たかがレゴ、されどレゴ。映画を見た人なら分かる、あの、雰囲気が蘇ります。僕はインセプションがお気に入りです。
現在eBookJapanで配信中の講談社のコミック作品は、1589タイトル7006冊となります。コミックはこれまでWindows PC/Mac向けのみの配信となっていましたが、3月4日よりiPad/iPhone/iPod touchでも閲覧、購入が可能となります。7000冊規模のiOS端末対応は講談社作品では業界初となります。少年マガジン、ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーンなどから生まれた名作の数々をiPadの迫力の大画面で存分にお楽しみ下さい。 ニュースリリース – 電子書籍はeBookJapan : 講談社コミック約7,000冊がiPad/iPhoneに完全対応！
電子書籍の本命はコミックだと思ってます。講談社が乗り出した意義は大きい。
また、1人あたりの電子書籍、雑誌の購入も、我々が想定したよりも大きなものになっている。電子書籍の平均購入額では月1,000円以上となっていますから、これは予想以上のものです。 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 シャープ、GALAPAGOSの発売3カ月の成果を聞く
五反田のTSUTAYAでレンタルをしていたので、GALAPAGOSを3日借りてみた。液晶は綺麗だし、タッチの反応も悪くない。しかし、書籍しか読めないAndroidに4万円もの金額を出すのは難しい。そういう意味では、これを買う人たちはそれなりの本気を持って買う人たちなのだろう。
