久々にiPhone4の液晶保護フィルムを貼り替えた。劇的に美しくなって驚く。
近いうちにレビュー記事を載せます。
さて、昨日の気になったニュースは以下から。
初回で40万台!1台2万5,000円だから、先週末に100億円が動いた計算。しかも国内だけで。スマートフォンが台頭してきたとはいえ、その影響力はまだまだ計り知れない。
国内では3月末までに150万台前後を供給する見通し。欧米では3月末に発売予定で、2010年度中に世界で400万台の販売を見込む。
「ニンテンドー3DS」初回出荷は40万台 :日本経済新聞
Panasonic、SONY、東芝と名だたる企業のテレビ・レコーダーがいつのまにかiPhone対応に。けっこう多い。我が家ではソニーのブルーレイレコーダーを使っているので、Chan-toruが活躍している。出先で「録画し忘れた」と思ったときに、iPhoneですぐ録画予約できるのは不思議な便利さ。
テレビやデジタルレコーダー、AVアンプなどをコントロールできるスマートフォンアプリを紹介する。基本的にはLAN接続された機器のコントロールが可能になる。iPhone、iPod touchに対応したiOS版が多いが、中にはAndroid版の用意や準備をしているものもあり、今後さらなる拡大が予想される。
スマートフォンがリモコンに?–AV機器を動かすアプリ9選 – CNET Japan
オンキヨーのAVセンター新製品。なんと、radikoに対応。音質を重視するなら、理にかなった判断。今後の据え置きオーディオ機器もこうなっていくだろう。
ホームオーディオ機器として初めて「radiko.jp」に対応。インターネットを活用して、安定した受信環境でラジオ放送も楽しめます。さらにiPhone/iPod touchでAVセンターの基本操作が可能になる専用アプリ「Onkyo Remote」に対応していますので、活用すれば操作性も飛躍的に向上。
オーディオ&ビジュアル製品情報:AVセンター>TX-NA609(B/S)
根っこを押さえている会社は強いなと思います。群雄割拠のAndroidワールドの中で、一人勝ち。
「全世界で出荷されているAndroid端末の7割近くにSnapdragonが搭載されている」という。しかし山田氏は、クアルコムはAndroidのみに焦点を当てたわけではないと語り、今後もWindows PhoneやBlackBerry、Brew MPなどすべてのOSに対応すると説明する。その理由として、モバイルの市場はまだ発展途上であり予断を許さない状況であることを挙げた。
クアルコムのAndroid市場シェアは7割–Snapdragon新製品も紹介 – CNET Japan
これから10年も経つと、農家の姿もけっこう変わってくるのかも…近代化されてるところはされてるわけだし。
作り立ての野菜を出荷できる野菜工場の技術は、世界からも注目されています。寒冷地が広がるロシアや、水資源が貴重な中東等では、生鮮野菜を求めても手に入りにくいのが実情です。また農薬を使わない安全性という面でも、様々な地域に需要が予想されます。今後、生産拠点が世界に広がることで、その地域特有のニーズに合わせた野菜が作られることとなるでしょう。
1日1500円で稼働する超ミニサイズ「野菜工場」、約40日で野菜が完成 – GIGAZINE
画像は見たことあったけど、実際に開発されていたなんて…。
パナソニックは3月1日、「Jungle」という仮称で呼ばれていた携帯型オンラインゲーム機の開発を取りやめたことを明らかにした。
パナソニック、携帯ゲーム機「Jungle」開発を中止 – ITmedia News